9/24 フィンランドのDrone Deal参加
1:52 日本を含む50カ国とEUが、国連でウクライナ支持の共同声明を発表。ロシアに即時・無条件の停戦受け入れを要求し、民間施設への攻撃、黒海の航行への脅威、ウクライナ人の強制移送などを非難した。米国は声明に参加しなかった。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/23/8054796/
2:51 ウクライナとフィンランドが、無人機を含む防衛装備の共同開発・生産を進める「Drone Deal」に署名。技術・知識の移転、研究開発、共同製造、輸出許可手続きの簡素化を進める枠組みとなる。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/23/8054802/
3:47 ゼレンスキー大統領は国連総会演説で、北朝鮮兵の捕虜2人を「最近」、韓国へ移送したと明らかにした。移送の具体的な日付や受け入れの詳細は説明していない。また、ロシアが47カ国の国民を戦争に投入していると主張し、各国政府に自国民が戦場へ送られることを防ぐよう求めた。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/23/8054808/
6:20 ロイターは、ロシア大統領特使キリル・ドミトリエフが、ウィトコフ氏やクシュナー氏ら米政権関係者との協議に向けて訪米すると報道。関係者によれば、ニューヨークでウクライナ和平、エネルギー、米露経済協力を協議する予定で、9月上旬のモスクワでの接触を引き継ぐものとされた。
https://www.reuters.com/world/russian-envoy-dmitriev-is-heading-us-talks-with-trump-administration-sources-say-2026-09-23/
8:10 ロシア軍が現地9月24日未明、キーウに複数波の弾道ミサイル攻撃を実施。朝までの更新で死者2人、負傷者8人となった。ポジル地区では産科病院の窓や外壁、近隣の診断施設が損傷し、駐車場で車両火災が発生。住宅や倉庫にも被害が出た。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/24/8054830/
13:45 オデーサ市・州当局は、夜間のロシア軍による複合攻撃で2人が負傷したと発表。病院病棟の屋根、学校、住宅、商業施設、食品倉庫などが損傷した。商業施設には以前にも攻撃を受けた建物が含まれ、学校や周辺住宅では窓ガラスが割れた。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/24/8054838/
14:12 ウクライナ軍参謀本部は、前日9月23日の前線で277回の戦闘が発生したと発表。コスチャンティニウカ方面で30回、ポクロウシク方面で23回、リマン方面で15回、フリャイポレ方面で10回の攻撃を報告した。後に公表されたISWの9月24日付評価では、同日の両軍に確認済みの前進はなく、ロシア側のドブロピッリャ包囲主張も裏付けられていない。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/24/8054841/
https://www.criticalthreats.org/analysis/russian-offensive-campaign-assessment-september-24-2026
15:04 ウクライナにミサイル・自爆ドローン攻撃。ロシア軍は数量非公表のツィルコン対艦ミサイル、Iskander-M/S-400/KN-23弾道ミサイルに加え、Shahed(一部ジェット推進型)/Gerbera/Parodiyaなど282機を投入。ウクライナ側はツィルコン4発、弾道ミサイル3発、Banderol/Dan-T1発、無人機219機の計227目標を撃墜・無力化したと発表した。13地点で命中、10地点で残骸落下を確認。主な攻撃対象はオデーサ州とキーウ州で、発表時点でも攻撃は続いていた。-@front_ukrainian(Ij)
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/24/8054842/
15:14 ルーマニア国防省は、無人機が領空内を約4分間飛行した後、ウクライナ国境に近いスチャヴァ県ソルカ付近に落下したと発表。死傷者や物的被害、火災は報告されていない。周辺4地域では学校の授業を一時停止。国境付近の無人機活動への対応として、スペイン軍F/A-18戦闘機2機も緊急発進していた。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/24/8054848/
15:25 ゼレンスキー大統領は、前日に報じられたフォンデアライエン欧州委員長との「緊迫した会談」を否定し、会談は前向きだったと説明。戦費増大による資金不足、EU支援と議会の法改正の関係、無人機調達資金を確保するための一部支援の前倒しについて協議したと述べた。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/24/8054851/
15:34 ロシア軍がハルキウ州スタラ・フニリツャの農業施設を攻撃し、6人が死亡、12人が負傷。地元当局によるとBanderol巡航ミサイル3発が使用され、そのうち1発が従業員の作業する野菜貯蔵施設に命中した。警察は当初、死者7人と発表したが、後に6人へ訂正した。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/24/8054852/
15:43 ロシア・ロストフ州のカガリニツキー地区にある石油貯蔵施設が、夜間の無人機攻撃で被害を受けた。州知事は迎撃した無人機の「残骸」によって事務所建物が損傷したと説明し、死傷者や火災はないと発表した。クラスノダール地方でも工場火災が報じられたが、施設名や操業への影響は明らかになっていない。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/24/8054853/
16:25 モルドバのサンドゥ大統領は、ロシア軍の対ウクライナ攻撃中、ロシアの無人機4機がモルドバ領空を侵犯し、少なくとも1機が同国北部で爆発したと発表。ロシアの戦争は欧州全体を危険にさらしているとして非難し、ウクライナへの支持を表明した。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/24/8054858/
16:27 スペイン紙El Mundoは、ロシアが船舶から無人機を発進させ、スペイン、フランス、イタリアのいずれかを標的にする可能性について、CIAが欧州側へ警告したと関係者の話として報道。船上コンテナを発進設備として使い、空港や軍事施設などに混乱を起こす構想が伝えられた。CIA自身による公表ではなく、匿名情報源に基づく報道である。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/24/8054857/
16:33 ウクライナの送電会社Ukrenergoは、戦闘やエネルギー施設への攻撃により、ヴィーンヌィツャ、ドニプロペトロウシク、ドネツク、ザポリージャ、オデーサ、スームィ、チェルニヒウ、ハルキウの8州で一部需要家が停電したと発表。悪天候による停電も別途発生していた。発表時点で計画停電の予定はないと説明した。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/24/8054859/
17:20 ウクライナ軍参謀本部は、9月23日から24日未明にかけ、占領下ドネツク市の攻撃用無人機の保管・準備・発進拠点を攻撃したと発表。ザポリージャ州チェホフラド付近のKastaレーダー、ヤキミウカ付近のP-18レーダー、ヴェリカ・ビロゼルカ付近の燃料庫も攻撃したという。各施設の損害程度は示されていない。
https://www.zsu.gov.ua/news/urazheno-rls-35n6-kasta-ta-p-18-i-mistse-zapusku-udarnykh-bpla
18:24 民間配送会社Nova Poshtaは、キーウ州への夜間攻撃で第6支店が破壊され、キーウの仕分け拠点1カ所も損傷したと発表。従業員に負傷者はいなかったが、荷物の一部が失われた。同社は代替物流を稼働させ、残った荷物を別拠点へ移送するとともに、失われた荷物の申告価格を補償すると説明した。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/24/8054877/
19:39 ロシア軍の弾道ミサイルが、キーウのTK-Domashnii Tekstylの主要生産施設と物流倉庫に命中し、甚大な損傷を与えたと共同経営者が発表。従業員に負傷者はいなかった。同社は顧客・取引先への供給義務を履行するため対応を進めるとしたが、復旧日程は示していない。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/24/8054892/
19:55 EU理事会は、ウクライナ・ファシリティの第8回定期支払いとして約30億ユーロを承認。ウクライナによる10項目の改革達成を受けたもので、近く支払われる予定。そのうち約8億ユーロはウクライナ支援融資から充当される。また、ノルウェーの約9,200万ユーロの無償拠出をウクライナ計画に組み込んだ。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/24/8054893/
20:12 ウクライナ第7空中強襲軍団は、第44独立砲兵旅団とともに、ザポリージャ州フリャイポレのロシア軍集結地点を攻撃したと発表。自走砲、榴弾砲、装甲車両、人員を標的とし、T-55戦車も破壊したと説明した。ロシア側が市街地を兵員・装備の集結、砲撃、無人機発進の拠点として利用しているという。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/24/8054894/
21:21 ホスティング事業者MiroHostの創業者は、同社設備を収容するキーウのデータセンターがロシア軍の攻撃で破壊され、復旧時期を示せないと説明。影響はウクライナ国内の設備に及んでいる。一方、同社によれば、顧客の約95%を占める国外顧客向けのサービスは通常どおり継続している。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/24/8054904/
21:29 ポーランド政府は、現地9月23日夜にマゾフシェ県のStarlink地上局で発生した火災について、故意の妨害工作の可能性を調査していると説明。タスク首相や閣僚は不審な状況があるとの見方を示した。ただし、電気系統の短絡も原因候補とされ、ロシアの関与が確定した段階ではない。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/24/8054905/
23:36 ウクライナ企業Air3Fの地上無人車両Varkhanが、軍用装備として使用を承認されたと報道。メーカー公称では最大積載量300kg、積載時の不整地航続距離37km、空荷で50km、最高速度20km/h。すでに前線への物資輸送に使用され、量産も始まっていると同社は説明した。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/24/8054918/




