9/25 久々のパトリオット
0:42 ロイターは、ロシア政府が軍事支出を維持するため、2027~2029年の増税を計画していると報道。金属・肥料企業の超過利益、越境電子商取引、証券投資や預金利息などへの課税強化が検討されている。2027年予算案の財政赤字はGDP比2.2%を見込む。成立済みの措置ではなく、予算案に伴う提案段階。
https://www.reuters.com/business/russia-plans-array-tax-hikes-2027-29-fund-military-spending-2026-09-24/
2:29 ゼレンスキー大統領は、パトリオット防空システム用迎撃ミサイルの供給パッケージについて合意したと発表。供与する国、数量、納入時期は明らかにしなかった。迎撃弾の供給に関する発表で、ウクライナ国内での生産ライセンスを巡る協議とは別の案件。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/24/8054938/
4:44 シュミハリ・エネルギー相は、ロシアが冬季に実施するエネルギー施設攻撃の計画文書を情報機関が入手したと説明。発電施設、送電接続設備、暖房、上下水道などについて、必要なミサイル・無人機数を計算した文書だという。ウクライナ側は重要設備を覆うコンクリート防護施設を200カ所以上整備し、予備機材の確保も進めていると発表した。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/24/8054955/
12:50 韓国の李在明大統領は、北朝鮮兵捕虜2人の韓国への移送をウクライナが公表したことについて、非公表の合意に反したと批判。これに対し、ウクライナ大統領顧問リトヴィン氏は「そのような合意はなかった」と否定した。移送公表の取り決めについて、双方の説明が食い違っている。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/25/8054969/
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/25/8055035/
14:15 ウクライナ軍参謀本部は、前日9月24日の前線で236回の戦闘が発生したと発表。ポクロウシク方面で29回、コスチャンティニウカ方面で22回の攻撃を報告した。ロシア軍は航空攻撃80回で誘導航空爆弾296発、攻撃用無人機8,359機を使用したという。後のISWの9月25日付評価では、ロシア軍によるドブロピッリャ南東での最近の前進が確認された。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/25/8054976/
https://www.kyivpost.com/post/85442
14:43 マクロン仏大統領は、エネルギー施設への相互攻撃停止と、黒海での戦闘停止を組み合わせた「二重のモラトリアム」を提案する考えを示した。ウクライナがロシア製油所への攻撃を停止する代わりに、ロシアがウクライナのエネルギー・民間施設への攻撃を止める構想。成立した停戦合意ではなく、外交提案の段階。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/25/8054980/
15:23 ウクライナに自爆ドローン攻撃。前夜からShahed、Gerbera、Parodiya、Banderol/Dan-Tなど計295機・発が飛来し、Shahedにはジェット推進型52機が含まれた。ウクライナ側は無人機267機を撃墜・無力化したと発表。16地点で命中、4地点で残骸落下を確認し、発表時点でも一部の無人機が領空内に残っていた。-@front_ukrainian(Ij)
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/25/8054973/
https://t.me/GeneralStaffZSU/42360
15:35 フィンランドのストゥブ大統領は、ロシアの弾道ミサイル発射機を攻撃できるよう、Starlinkの利用可能地域を拡大することをマスク氏に求めたと説明。占領地やロシア領内の発射機への対処を可能にし、防空の負担を軽減する狙い。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/25/8054985/
15:52 CNNは、ロシア大統領特使キリル・ドミトリエフが、現地9月24日にニューヨークでウィトコフ氏、クシュナー氏と会談したと関係者の話として報道。米露協力とウクライナ戦争の終結について協議したという。具体的な停戦条件や、新たな合意の成立は明らかにされていない。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/25/8054989/
16:26 Ukrenergoは、ロシア軍のエネルギー施設攻撃により、ドニプロペトロウシク、ドネツク、ザポリージャ、ハルキウ、オデーサ、ミコライウの6州で新たな停電が発生したと発表。安全が確保できる地域から設備修理と送電再開を進めていると説明した。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/25/8054995/
16:53 ロシア軍がオデーサ市・州の住宅地や物流施設を攻撃し、更新された州検察の発表で2人が死亡、2人が負傷。住宅、倉庫、トラックなどが損傷した。オデーサ地区では、以前にも攻撃を受けた郵便・配送拠点が再び被害を受け、複数地点で火災が発生した。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/25/8054981/
17:28 ゼレンスキー大統領は、米国がウクライナ・米国・ロシアの三者協議に向け、アラブ首長国連邦で実務者レベルの準備会合を開くことを提案したと説明。開催日の提示を米側から待っていると述べた。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/25/8055001/
17:52 ゼレンスキー大統領は、トランプ大統領から、パトリオット迎撃ミサイルの国内生産ライセンスをウクライナに付与する「最終決定をした」と伝えられたと説明。これはゼレンスキー氏による会談内容の説明であり、米国務省はそれ以前に最終決定はまだないと説明していた。許可文書や生産契約の具体的内容は示されていない。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/25/8055005/
18:03 ArcelorMittalは、クリヴィー・リフ製鉄所を安全かつ持続的に操業再開することができないとウクライナ政府へ伝えたと発表。過去5週間のミサイル攻撃4回で、累計5人が死亡、従業員17人が負傷したという。今後は将来の再開余地を残すため施設保全を優先し、約10億ドルの非現金減損を計上する見通し。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/25/8055006/
https://corporate.arcelormittal.com/media/news/regulatory-news/arcelormittal-announces-that-it-is-unable-to-safely-and-sustainably-restart-operations-at-arcelormittal-kryvyi-rih-following-multiple-recent-missile-strikes
18:26 ゼレンスキー大統領は、防衛調達や兵士給与などに必要な資金の不足額が280億ドルに上り、その約3分の1以上を無人機が占めると説明。翌年1~3月に必要な無人機を確保するには、10~11月中の発注・支払いが必要だと警告し、EU支援の前倒しを求めた。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/25/8055011/
18:32 ゼレンスキー大統領は、ドネツク州リマン方面とその先で「前向きな知らせ」があると述べ、ウクライナ軍を評価。ただし作戦は終了しておらず、詳細は慎重に扱うとして、新たな掌握地域や具体的な前進距離を明らかにしなかった。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/25/8055007/
19:03 ウクライナ軍参謀本部とゼレンスキー大統領は、夜間にロシアのペルミとノヴォシャフチンスクの製油所を攻撃したと発表。ノヴォシャフチンスク付近ではGamma-S1、Kasta-2E2レーダーも攻撃したという。ロストフ州知事は同製油所の損傷と一時操業停止を認めた。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/25/8055017/
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/25/8055000/
19:55 欧州プラウダは、EU加盟国がパトリオット迎撃ミサイルの納入順をウクライナへ譲る案を、9月28日の国防相会合で協議すると関係者の話として報道。既存在庫をウクライナへ移し、後に同数を補充する案も検討されているという。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/25/8055025/
20:16 英国政府は、ウクライナの戦場映像・画像に含まれる600万件超の物体検知データを、最大12社の英国企業が利用できるようにすると発表。AIによる無人機群の共同動作、目標認識、分散制御などの開発に活用する。政府は、こうした運用でも人間の関与を維持すると説明した。
https://www.reuters.com/business/aerospace-defense/uk-firms-use-ukraine-battlefield-data-ai-drone-swarm-development-2026-09-25/
20:39 ウクライナ軍参謀本部は、ロシアのイェフレモフ合成ゴム工場、ヴォロネジシンテズカウチュク、ウリヤノフスクのイスクラ工場を攻撃したと発表。前二者はIskanderなどの固体ロケット燃料製造、イスクラは軍用電子部品やミサイル・防空装備の生産に関係すると説明した。施設ごとの操業停止範囲や復旧期間は示されていない。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/25/8055033/
22:22 欧州評議会のオフラハティ人権コミッショナーは、ロシア占領下のヘルソン州オレシキーで人道状況が急速に悪化していると警告。子供を含む住民が、十分な食料、医薬品、医療、水道、電力を得られず取り残されていると指摘した。局地的な即時停戦、人道支援への自由なアクセス、住民の安全な避難を求めた。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/25/8055042/
22:37 EU加盟国は、欧州平和施設の66億ユーロを使用する配分条件に合意したとカラス上級代表が発表。内訳はウクライナ軍への訓練支援9億ユーロ、新規装備の共同調達10億ユーロ、加盟国への支援費用償還47億ユーロ。償還分の一部をウクライナ支援へ再投入する意向も示されたが、全額の直接送金ではない。正式決定は9月28日の閣僚会合で行う予定とされ、償還分の国別配分などは未確定だった。-@front_ukrainian(Ij)
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/25/8055041/
23:47 キーウ市長は、この日の一連のロシア軍攻撃による死者が7人に増えたと発表。負傷者は、57人となった。子供も犠牲となり、市内では事務所建物や高等司法評議会の庁舎などが被害を受けた。これらは市全体の集計
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/25/8055061/




