9/23 ウクライナ・EUニューヨーク会談
0:24 ウクライナの軍事分析グループDeepStateは、ハルキウ州クピャンスク地区のザパドネ付近で、ウクライナ軍が支配を回復したと報告。ドヴォリチナとザパドネの間では以前からウクライナ側の反撃が続いていた。今回の更新では、新たに支配を回復した区域の具体的な面積は示されていない。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/22/8054613/
2:15 EU理事会は、ウクライナの領土保全を脅かした個人・団体に対する制裁を、2029年9月22日まで3年間延長した。従来の6カ月ごとの更新から期間を延ばす一方、欧州プラウダによると、ロシアの富豪ミハイル・フリードマンとアリシェル・ウスマノフを制裁対象から除外。ラトビアは両者に独自制裁を科す方針を示した。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/22/8054639/
4:01 ゼレンスキー大統領はトランプ大統領との会談後、ロシアがウクライナの電力・暖房・水道施設への攻撃を停止すれば、ウクライナもロシアのエネルギー施設への攻撃を止める用意があると表明。米側が提案をロシアへ伝えると説明した。ロシアの同意は確認されておらず、相互停止に向けた提案段階だった。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/22/8054651/
4:24 ゼレンスキー大統領は、パトリオット迎撃ミサイルのウクライナ国内生産に必要なライセンスについて、トランプ大統領が前向きな反応を示したと説明。メーカー側とも協議し、協力への意欲が示されたという。生産開始までの期間は約1~1年半を見込むと述べたが、正式なライセンス発給や生産開始を発表したものではない。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/22/8054652/
5:51 ロシア軍がザポリージャ市のAmstorショッピングセンターを攻撃し、男性2人が負傷。屋根などで火災が発生した。同施設への攻撃は現地9月17日に続き、5日間で2度目。州当局が被害と消火活動を報告した。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/22/8054655/
12:55 キーウへの無人機攻撃に伴い、都市近郊鉄道Kyiv City Expressが両方向で一時運休。市当局は、ソロミャンシキー地区の住宅間や交通事業者の敷地への残骸落下、ホロシーウシキー地区の倉庫火災などを報告した。運休は首都上空の航空脅威の高まりを理由とする措置だった。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/23/8054678/
14:25 ウクライナ軍参謀本部は、前日9月22日の前線で247回の戦闘が発生したと発表。ロシア軍は航空攻撃87回で誘導航空爆弾309発を投下し、攻撃用ドローン9,377機を使用したという。方面別ではコスチャンティニウカ方面で25回、ポクロウシク方面で23回の攻撃を報告した。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/23/8054682/
15:00 ウクライナ空軍は、前夜から無人機161機規模の攻撃を受け、Shahedのうち82機がジェット推進型だったと発表。Gerbera、Parodiya、Banderol/Dan-Tも使用され、無人機119機とBanderol/Dan-T3発を撃墜・無力化した。18地点で命中、8地点で残骸落下を確認し、発表時点でも攻撃は続いていた。提示文にある対艦・弾道ミサイルについては、確認した空軍発表には記載されていない。-@front_ukrainian(Ij)
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/23/8054680/
15:16 ロシア軍がオデーサ州でアンティグア・バーブーダ船籍の貨物船を攻撃し、ウクライナ人船長が死亡。残る乗組員は避難し、船上の火災は消し止められた。州当局は、医薬品・日用品・食品を保管する倉庫にも連続攻撃が加えられ、消火に数時間を要したと報告した。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/23/8054690/
17:19 ゼレンスキー大統領とフォンデアライエン欧州委員長のニューヨーク会談が、緊迫したものになったとBloombergが関係者の話として報道。ウクライナ側は冬季攻撃への備えと迎撃ミサイル不足に加え、ロシア富豪2人の制裁解除に不満を示したという。欧州委員長は防衛生産の拡大と改革に応じた予算支援に言及し、年内に利用可能な資金が370億ユーロ残ると説明した。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/23/8054706/
17:42 ウクライナ側のアゾフ部隊は、ドブロピッリャを迂回し、ドルジュキウカの補給路へ進出しようとするロシア軍の動きを阻止したと発表。第12アゾフ旅団、第1アゾフ軍団の部隊、第425独立強襲連隊Skeliaなどが参加したという。作戦は8月初旬から続いており、発表されたロシア側損害はその期間の累計である。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/23/8054704/
18:18 ウクライナ軍参謀本部は、9月22日から23日未明にかけ、ドネツク州ノヴォセリウカ・ペルシャとダチネ付近のロシア軍無人機管制拠点、ヴォルノヴァハ付近のRubicon部隊の無人機倉庫を攻撃したと発表。ルハンシク州の燃料庫や、ドネツク州の兵站倉庫も標的とした。施設ごとの損害程度は示されていない。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/23/8054715/
18:57 ペスコフ露大統領報道官は、和平交渉が進展するための前提条件は現状では存在しないと発言。一方で、ゼレンスキー大統領がモスクワを訪問すれば安全を保証すると、従来の招待を繰り返した。専門家レベルの準備が整う前の首脳会談は不適切だとも述べ、会談開催の具体的な合意は示さなかった。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/23/8054721/
19:29 キーウ市長は、相次ぐロシア軍の攻撃による市内の被害が死者2人、負傷者25人に増えたと発表。1人は病院で死亡し、もう1人は現場で死亡した。現地9月23日全体の被害については、日本時間9月24日5:04の続報で、死者2人、負傷者45人へ更新された。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/23/8054726/
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/23/8054816/
20:00 キーウ中央駅近くの旧鉄道市場が無人機攻撃で大規模火災に見舞われた。1973年建設のモダニズム建築で、特徴的な円形構造を持つ建物。被害の全容は確認中とされた。一方、ウクライナ鉄道は、中央駅の駅舎自体には被害がないと発表した。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/23/8054733/
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/23/8054717/
20:20 ロシア軍がキーウのDarnytsia製薬工場を再び攻撃。同社側は従業員に死者はいないと説明し、幹部は建物1棟が破壊されたと明らかにした。設備被害や生産への影響の詳細は未公表。同社施設は6月にも攻撃を受けていた。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/23/8054735/
21:16 ロシア軍がドネツク州オレクサンドリウカに航空爆弾4発を投下。集合住宅1棟が全壊し、ほかの集合住宅11棟や戸建て住宅42棟、幼稚園などが損傷した。当初は死者4人、負傷者4人と発表。日本時間9月24日2:19の続報では死者5人、負傷者6人となり、子供2人を含む7人の捜索が続いていた。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/23/8054742/
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/23/8054799/
21:31 ポーランド軍作戦司令部は、カリーニングラード州から飛来したロシア軍Mi-8ヘリコプターが、ブラニェヴォ北方で領空を侵犯したと発表。最大約300m侵入し、42秒間滞空したという。ポーランド側はレーダーで追跡し、戦闘機を緊急発進。司令部は、防空態勢の即応性を試す行動との見方を示した。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/23/8054747/
23:15 ルビオ米国務長官とラブロフ露外相が、ニューヨークの国連総会に合わせて非公開会談を実施。続報で、ルビオ氏は米国がエネルギー施設への攻撃停止合意を仲介する考えを表明した。ただし、双方が相手のエネルギー部門への攻撃を戦略目標としており、合意形成は容易ではないと説明した。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/23/8054766/
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/23/8054776/
23:40 ウクライナのデジタル転換省は、ロシア軍の攻撃後、キーウ市とキーウ州の約10万世帯でインターネット接続に障害が発生したと発表。同日には通信事業者Utelsの基幹設備を収容するデータセンターの損傷と停電も報告されていた。復旧作業が進められたが、全面復旧の時期は示されなかった。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/23/8054770/
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/23/8054712/
23:46 第37海兵旅団長のセルヒー・シャタロフ大佐(33)が、ウクライナ海軍第30海兵軍団の司令官に就任したと、Ukrainska Pravdaとhromadskeが軍関係者の話として報道。任命命令は9月22日付で、23日に正式着任したという。前任のドミトロ・デリャティツキー少将は別の職へ昇進すると報じられた。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/23/8054772/




