9/12 285隻
2:47 ウクライナ軍が、カスピ海沿岸のカスピースクでロシア海軍カスピ小艦隊旗艦「タタールスタン」を攻撃した可能性。OSINTグループExilenova+が衛星画像を公開した。同艦は11661K型で、Uran対艦ミサイルやOsa-MA防空システムを搭載する。命中や損傷程度について公式確認はなく、OSINT側の分析段階。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/11/8053022/
9:36 ロシア軍ドローンがザポリージャ市の住宅地を攻撃。住宅1棟が全壊し、64歳女性と37歳男性が死亡、59歳女性が負傷した。救助隊は倒壊した住宅から住民を救出したが、負傷者の1人が死亡し、その後さらに男性の遺体が発見された。州当局による更新後の集計は死者2人、負傷者1人。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/12/8053044/
12:51 ロシア・ロストフ州タガンログへのドローン攻撃で、複数の工業施設付近に火災が発生。独立系メディアAstraは映像から、タガンログ中央飛行場付近に煙が上がったと分析した。同飛行場には第708軍事輸送航空連隊が所在する。また、NASAのFIRMSでは旧TagAZ自動車工場敷地内の火災が観測された。航空機や設備の具体的な損傷は、この時点では未確認。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/12/8053053/
14:38 ウクライナにミサイル・自爆ドローン攻撃。ロシア軍は数量非公表のIskander-M/KN-23弾道ミサイル、Kalibr巡航ミサイル8発、Kh-59/69航空発射ミサイル6発、Shahed(一部ジェット推進型)/Gerbera/Parodiyaなど129機を投入。ウクライナ空軍はドローン101機に加え、Kalibr 6発、Kh-59/69 2発、S8000バンデロール1発を撃墜・無力化したと発表。命中を20地点、残骸落下を4地点で確認し、現地8:30時点でも攻撃は継続していた。主な標的はオデーサ州。-@front_ukrainian(Ij)
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/12/8053056/
15:00 ウクライナ軍参謀本部によると、前日9/11の前線では237回の戦闘が発生。ポクロウシク方面で29回、コスチャンティニウカ方面で22回のロシア軍攻撃を記録した。ロシア軍は航空攻撃106回で誘導航空爆弾339発、自爆ドローン10,688機を使用し、砲撃2,784回を実施。これらは前線での活動の集計で、夜間の長距離ドローン129機とは別の数字。
https://www.ukrinform.net/rubric-ato/4163385-war-update-237-clashes-on-front-lines-over-past-day-enemy-most-active-in-pokrovsk-sector.html
15:54 ロシア軍がドニプロ市の企業施設を朝に再攻撃。州当局によれば、夜間に攻撃されて火災が発生した施設と同じ場所が再び標的となった。企業名や事業内容は公表されず、人的被害も確認中だった。ドニプロペトロウシク州では、工業施設に加え、住宅や消防施設などへの被害も報告されている。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/12/8053065/
16:30 ゼレンスキー大統領はDeutsche Welleのインタビューで、12月にマイアミで予定されるG20首脳会議にプーチン大統領が出席するなら、自身も訪問して会談する用意があると表明。会談では発言内容より具体的な結果を重視すると説明した。両首脳の出席や会談日程が合意されたという発表ではなく、ウクライナ側の条件付きの意向表明。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/12/8053070/
17:07 紅海沿岸を南下したフーシ派と、政府側の南部巨人旅団が、旧南北イエメン境界付近のラヒジュ県ムダラバ・ラスアルアラ地区境界で衝突。Anadolu通信が同旅団の声明を報じ、軽・中火器で応戦してフーシ派の進出を阻止したとしている。旅団はフーシ派側の死傷者や車両損失も主張したが、具体的な人数は示されず、フーシ派側の確認もない。バブ・エル・マンデブ海峡付近から南部への進出を巡る戦闘。-@officialrnintel(Ij)
17:40 ウクライナ無人システム軍のブロウディ司令官は、作戦開始から10週間で、アゾフ海・黒海におけるロシアの「影の船団」所属船舶285隻を攻撃したと発表。内訳は7月215隻、8月54隻、9/1~11に16隻。ロシア軍ヘリコプターに護衛された制裁対象タンカーへの攻撃映像も公開した。船舶ごとの損傷程度や、航行を停止した隻数は、この発表だけでは確認できない。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/12/8053075/
18:03 ウクライナ軍参謀本部は、9/11~12夜間にロシア・サマラ州のTolyattikauchuk化学工場を攻撃したと確認。無人システム軍によれば、第1独立センターのドローンが約880km飛行して標的に到達し、火災を発生させた。同工場は合成ゴムなどを製造し、ウクライナ軍はその製品が短距離・弾道ミサイルの固体燃料製造にも使用されると説明。損傷規模は調査中。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/12/8053076/
18:41 オデーサ州へのミサイル・ドローン攻撃の負傷者が、州全体で35人に増加。生後5か月の乳児も含まれ、2人の安否が不明となった。オデーサ市では25階建て集合住宅の20~22階で火災が発生。チョルノモルスクでは住宅1棟が全壊し、別の3棟やリハビリ施設を併設するホテルも損傷した。救助隊は子ども2人を含む計13人を救出した。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/12/8053082/
20:15 ロシア軍のミサイル攻撃で、ArcelorMittalクリヴィー・リフ製鉄所の請負企業従業員2人が死亡、従業員2人が負傷したと企業側が発表。生産設備と付帯施設が損傷し、被害評価と復旧可能性の調査が進められている。同製鉄所は8月の攻撃でもエネルギー・高炉設備に被害を受け、一部工程を停止していた。今回の攻撃による全面操業停止は、この発表では確認されていない。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/12/8053089/
20:32 ロシア軍がチェルニヒウ州ニージンを攻撃ドローン2機で攻撃。州警察によると、食品倉庫が損傷し、周辺の住宅、付属建物、住民の車両にも被害が出た。発表時点で死傷者の報告はない。州内では多数の攻撃ドローンの飛来と防空活動が報告されていた。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/12/8053090/
20:45 Metinvestは、ザポリージャのZaporizhstal製鉄所に弾道ミサイル4発が命中し、従業員4人が負傷したと発表。高炉・平炉部門の主要設備と付帯設備、電力系統、配管・物流インフラが損傷した。過去の攻撃から生産を再開していない状態で、1か月間に3度目の弾道ミサイル攻撃となった。企業側は初期評価として被害を「重大」と説明している。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/12/8053092/
21:35 ゼレンスキー大統領は、ロシアのペルミ州・サマラ州の化学施設と、タガンログの軍事関連施設への攻撃を発表。タガンログではSBUがFPVドローン製造施設、石油製品タンク、レーダー、Pantsir-S2防空システムを攻撃したとしている。また、過去数日間の別の攻撃でSu-33戦闘機1機とMi-8ヘリコプター2機を破壊したと説明。航空機の損失は9/12当日の攻撃だけを指すものではなく、ウクライナ側の戦果発表。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/12/8053097/
22:55 ロシア軍ドローンがヴォルィーニ州ルーツクとキーウ州ファスチウの鉄道施設を攻撃。ウクライナ鉄道は、監視担当者による脅威の早期把握と乗客の避難により、発表時点で負傷者はいないと説明した。ルーツクでは車両が炎上したが、救助当局が延焼を封じ込めた。攻撃は継続しており、列車の運行時刻変更があり得ると案内された。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/12/8053101/




