幕間 パンフレット
わが社の開発する「HOPE」紹介パンフレットをお手に取っていただきありがとうございます。
HOPEの世界で使われているゲームシステムについて、いくつかご紹介します。
1.職業システム
HOPEの世界には数多くの「職業」があります。その職業の特性を活かし、様々な形でゲームに参加することが可能です。結構な数の職業から選択して始めることができますが、職業には「下位職」と「上位職」という区分があり、下位職からしか始めることができません。上位職になるには、下位職のレベルが30になると資格が与えられる試験に合格する必要があります。上位職にはそのレベルに見合った恩恵が与えられ、必ずや冒険の役に立つことでしょう。レベル30に達した後は別の職も試すことが出来ます。戦士とメイジ、のようにですね。また1レベルからのスタートですが、今までの職業で得た能力も、下降補正が入りますが使用することができます(戦士が魔法を使う等)。一流の冒険者を目指すには色々なことに挑戦したほうが良いでしょう。
2.レベル・ステータスシステム
レベルやステータスはモンスターを倒すことで上昇します。現在メインに設定されている職業のレベルが上がっていきます。俗に言う経験値というものが貯まると自動的に上昇し、プレイヤーカードに反映されます。
取得できる経験値は様々な要因で決定されますが、大体はモンスターとのレベル差で判断されます。
職業からステータスの推察は出来ますが、詳しいステータスは聖堂にて調べてもらわないとプレイヤーからは確認できません。ステータスの詳細を出すには手数料が発生しますが、聖堂の印を押しますので、自身の能力の証明に使えたり、パーティーメンバー募集の条件に使用できたりします。
レベルの上昇につれて各ステータスも上昇しますが、ステータスは戦い方による上昇が顕著です。例えば技に頼るのではなく筋力ばかりに物を言わせて戦闘をしているプレイヤーは、筋力ステータスの上昇が著しいです。魔法職でも無理矢理力を使い続けていれば筋力ステータスは上昇しますが、職業補正がマイナスなのであまり上昇しません。あなたがどのように冒険したいか、しっかりと判断して職業を選択すると良いでしょう。
ステータスには
体力、魔力、STR、MGC、DEF、DEX、AGI等の区分があり、稀に個人で特殊ステータスを所持できるプレイヤーがいますが、その条件は明かされておりません。問い合わせを受けてもお答えすることは出来ませんのでご了承ください。
3.スキル
HOPEの世界では様々なスキルを習得できます。大きく分けて「戦闘スキル」と「生産スキル」の2つがあります。
戦闘スキルは一度習得すればそれ以上はありません。聖堂にてスキル習得試験を受ければ習得できます。使用者によってその効果は大きく異なり、ステータスや経験がそのスキルの効果に影響します。よって戦闘系にスキルレベルは存在しません。
生産スキルも一度習得すれば無くなる事はありませんが、レベルの概念があります。生産スキルは多岐にわたりますが、戦闘系スキルと違い聖堂で「スキルレベル認定試験」を受ける必要があります。認定試験ではその分野における知識や技能を問われ、合格した場合レベルが上昇します。レベルが上昇するとその技能の効果が上昇し、高度な生産が可能になります。よって「鍛冶屋」というのは「鍛冶職人」などの職業があるわけではなく、「鍛冶スキル」を使用して生計を立てている人たちのことを指します。高位の生産スキル保持者はそれだけで様々な冒険者に貢献でき、収入を得ることが出来ます。
4.換金システム
HOPEの中で稼ぐことのできた金銭は、現実世界のお金に換金することができます。レートはその国の経済状況によりますが、基本的に日本であればムザリア銅貨1枚で10円の価値があり、その上の銀貨や金貨、白金貨に関してはゲーム内の価値に応じて換金額も上昇していきます。しかしその逆を行うことはできないので、無計画に換金をすると冒険を継続することができない可能性があります。消耗品や武具の修繕に掛かる費用をしっかりと算出し、換金する必要があります。借用書を用いて運営からお金を借りることもできますが、あまりオススメはしませんよ…?
まだまだHOPEの魅力を伝えるには紙面が小さいですが、また別の機会に他のシステムについて説明させていただきます。
――さぁ、あなたもHOPEの世界で冒険してみませんか?




