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第15章:頂上で待ち受ける『神聖白竜』との絶望的な死闘! 美少女テイマーが魔獣と【究極融合(フュージョン)】し、影ゴブリンが規格外の『グレード4』へと異常進化を果たす件

第70階層はただの部屋ではなかった。それは雲の上に吊り下げられた本格的な生態系だった。


マーカスと彼のグループが巨大な白い石のアーチをくぐると、極度の高度による刺すような寒さが彼らを打った。彼らは尖塔の頂上に到達したのだ。

彼らの前には乳白色のクリスタルの広大な台地が広がり、遠くには分厚い嵐雲の毛布に隠されてはいるものの、天空の世界樹、アイテラスの巨大な白とエメラルドの幹が見えた。


しかし、彼らの行く手を阻むのは、このダンジョンの真の、議論の余地のない主だった。


巨大な石英のオベリスクの周りに、一頭の【白竜(ホワイト・ドラゴン)】がとぐろを巻いて休んでいた。その原始の鱗は圧縮された雪とダイヤモンドで作られているように見え、目を眩ませるようなオーラの中で光を反射していた。


カルダーは凍りつき、本能的に肉切り包丁を下げた。


「ノトリウスの野郎、どうやって喰われずにこいつの横を通り過ぎたんだ?」


彼は囁いた。


マーカスは目を細め、忍者の感覚を限界まで働かせた。


「ドラゴンは生命の熱とマナの流れを感知するんだ」


残酷な真実に気づき、彼は呟いた。


「あの鎧……『黒檀の疫病』が奴を空っぽにしたんだ。ノトリウスにはもう魂も、鼓動もない。あいつは呪われた精神的なブラックホールだ。この獣の感覚からすれば、奴は存在しないのさ」


エララは固唾を呑み、脈打つ阿修羅の体を見た。


「じゃあ、私たちは?」


「俺たちはカルダーの地獄のスパイスでパンパンに膨れ上がってる」


マーカスは『ナイトファング』の柄を強く握りしめながら答えた。


「俺たちのコアは溢れかえっている。こいつにとって、俺たちは暗闇の中のまばゆいビーコン(灯台)だ」


彼の言葉を裏付けるかのように、ドラゴンは目を開けた。それらは溶けた金のような二つの巨大な太陽であり、冷酷で古代のものだった。


「下がれ!」


マーカスは叫んだが、もう遅すぎた。


白竜はその巨大な翼を広げ、台地を吹き飛ばすような凍てつく風の嵐を呼び起こした。尖塔全体を揺るがす咆哮と共に、獣は深く息を吸い込み、純粋な黄金のエネルギーと白い炎のブレスを解き放った。


「ここは俺が!」


ジンが叫んだ。まだ青白く不安定なモンクは、杖の破片を地面に叩きつけ、手のひらを合わせ、自分の力の最後の一滴までチャネリングした。


≪システムハブ:スキル発動≫

【使用者:ジン】

【スキル:エレクトリック・ロータス・ドーム(過負荷)】


黄金の稲妻の球状の盾がグループの周りに立ち上がった。ドラゴンのブレスが黙示録的な力でそれに激突する。

盾は奇跡的に持ちこたえたが、衝撃波がジンを後方へ吹き飛ばした。モンクはクリスタルの上を転がり、意識を失い、完全に力を使い果たした。


「普通の武器じゃ効かない!」


マーカスは剣を抜き、耳をつんざくような咆哮に負けじと叫んだ。黒い刃は紺碧の輝きを放っていた。


「アビサル・アズライトは、このクソみたいな世界でドラゴンの鱗を切ることができる唯一の物質だ! 心臓か首を刺さなきゃならないが、こいつは速すぎる。誰かこいつを押さえつけてくれ!」


カルダーは首を鳴らし、一時的に包丁をしまった。


「俺たちが囮になる!」


白竜は再び胸を膨らませ、2発目の白熱するビームを解き放とうと顎を光らせた。

シェフは引かなかった。彼は体内のすべての生のマナをチャネリングし、肺を絶対的な限界まで膨らませた。彼の首の静脈はオレンジ色の光で脈打ち始め、まるで爆発の準備ができている燃え盛る残り火のようだった。これにスパイスは必要ない。火こそが彼の真の性質なのだ。


≪システムハブ:スキル発動≫

【使用者:カルダー】

【スキル:火炎放射(アドバンスレベル)】


カルダーは口を大きく開け、地獄を解き放った。

それは彼が闘技場で使ったような生の混沌としたバーストではない。彼の新しいレベルによって大規模にブーストされたそのスキルは、液体のマグマと同じくらい分厚い、深紅と黒の炎の巨大な柱――台地を昼間のように照らし出す、真に破壊的な奔流を生み出したのだ。


2つの爆風が空中で衝突した。ドラゴンの白い炎とシェフの破壊的な火炎放射は、耐えられない熱の渦となって絡み合い、足元のクリスタルの床を溶かし始めた。


カルダーはブーツを地面に食い込ませ、スキルの熱が喉を焼く中で猛烈に唸ったが、神獣の力は単純に大きすぎた。

白い炎はゆっくりと深紅の炎を食い尽くし始め、カルダーをどんどん後方へ押しやり、ついには熱の衝撃波が膠着状態を破って彼を吹き飛ばし、街で買ったばかりの新しい装甲バトルジャケットの一部を黒焦げにした。

影の守護者ゴブリンがドラゴンの無防備な側面に攻撃を仕掛けようと飛び込んだが、暴力的な尻尾の薙ぎ払いで軽々と払いのけられた。


◇ ◆ ◇


エララは彼女の森の阿修羅タイタンを見た。獣はうめき声を上げ、犠牲として乱戦に身を投じる準備をしていた。しかし、テイマーは首を振った。彼女は決して彼を一人で死なせはしない。


「カルダー! あなたの最強のバフを私にちょうだい、今すぐよ!」


エララが叫んだ。


苦労して立ち上がったシェフは、山羊の血のエキスと純粋なスパイスの小瓶を彼女に投げた。エララはそれを一気飲みし、マナが静脈で爆発するのを感じた。少女は魔物に向かって手を伸ばした。


「戻ってきて」


彼女は囁いた。


巨大な四本腕の阿修羅は純粋なエメラルドエネルギーへと溶け、即座に主人の胸の中のコアに呼び戻された。エララは両手を胸に当て、目を閉じた。


「あなたのすべての力が必要なの」


彼女は拳を握りしめて呟いた。


深く、古代の、そして野獣のような声が彼女の心に響いた。阿修羅は受け入れた。目を眩ませるような黄金の光がエララの胸から直接噴出し、彼女を最も純粋なエネルギーの繭(まゆ)で包み込んだ。


≪システムハブ:アルティメットスキル解放≫

【使用者:エララ(グレード1テイマー)】

【スキル:絶対共鳴・グレード3フュージョン】


眩しさが消えた時、エララと阿修羅は単一の肉体、完璧な戦闘生物へと融合していた。

彼女は今や台地にそびえ立っていた。身長4メートルのタイタンのようなヴァルキリーだ。

彼女の体は、鉄の木(アイアンウッド)の樹皮と白い大理石で作られたエレガントで貫通不能な鎧をまとっていた。彼女は顔の特徴を保っていたが、その目はエメラルドの光で輝き、背中からは4本の巨大な腕が生え、それぞれが今や木の幹ほどの大きさになった鋼のヌンチャクの巨大な部分を握っていた。


少女の声とイノシシの咆哮が混ざり合ったバトルクライと共に、エララ・阿修羅は地殻を揺るがすような力で前方に突進した。


白竜はカルダーを捨て、この新しい、威圧的な脅威に向かって突撃した。獣はダイヤモンドの爪で武装した暴力的な薙ぎ払いを繰り出した。

エララは上部の2本の腕を交差させ、ヌンチャクの鎖で打撃を受け流した。衝撃はクリスタルを数メートルにわたって粉砕する衝撃波を生み出した。


エララは下部の2本の腕を使い、ドラゴンの顎の下に破壊的なアッパーカットを見舞い、その頭を後ろにのけぞらせた。

神獣は咆哮し、空中で尻尾を鞭打った。阿修羅は側面に攻撃を受け、数メートル引きずられたが、エララは重装甲の踵を地面に食い込ませてスライドにブレーキをかけた。


二体のタイタンは、破壊的で原初的な乱闘を繰り広げた。

ドラゴンは彼女の首に噛みつこうとしたが、エララは4本の腕を使って巨大な顎を掴み、超人的な鋼のグリップでロックした。牙が彼女の鎧を削ったが、テイマーは一インチも譲らなかった。


彼女のサイズ、組み合わされた敏捷性、そしてモンスター自身の勢いを利用し、エララはピボットして完璧な投げを実行した。彼女は白竜の巨大な体を持ち上げ、その鼻先と側面を床に叩きつけ、恐ろしい轟音を響かせた。


テイマーは装甲された膝をドラゴンの首に押し当て、激しく暴れるそれを地面に固定した。


「マーカス! 今よ!」


忍者は躊躇しなかった。彼は一滴残らずのマナとカルダーの食事のエネルギーをチャネリングした。


「ゴブリン!」


彼は叫んだ。


使い魔はマーカスの足元に実体化し、小さな手を合わせて踏み台を作った。

幻影の君主は影の悪魔の手に飛び乗り、悪魔は全身の力を振り絞って主人を紺碧の弾道ミサイルのように空中へ打ち上げた。マーカスが地面から離れた瞬間、ゴブリンは黒い煙に溶け、主人の投げた影と融合して、音もなく彼について飛んでいった。


空中の30フィートで、マーカスは『ナイトファング』を掲げた。アビサル・アズライトは共鳴し、刺すようなスペクトラル・アイスに包まれ、一本の致死的な、10フィートの長さの刃へと伸びた。


重力と勢いが彼を引き下ろす。暗い流星のように、マーカスはドラゴンの心臓に向かって真っ直ぐに急降下した。


刃はモンスターの胸を打ち、ガラスが割れるような音と共に表面の鱗の層を打ち砕いたが、金属的な金切り声と共に突然停止した。

神獣の胸骨は想像を絶する密度だった。アビサル・アズライトの力と落下の勢いをもってしても、マーカスの力だけではコアを貫通するのに十分ではなかったのだ。


ドラゴンは咆哮し、阿修羅のグリップの下で狂ったように身をよじらせた。その顎は、一撃ですべてを吹き飛ばす至近距離の破壊的な炎のブレスを解き放とうと光り輝いていた。


マーカスの影が命を宿したのは、まさにそのミリ秒だった。


影の守護者ゴブリンが空中に現れ、忍者の頭の真上の虚空から姿を現した。

凶暴な笑みを浮かべ、小さな使い魔はその暗黒エネルギーの全体を『影の棍棒』にチャネリングし、それをタイタンのようなモール(大槌)へと変貌させた。

甲高い叫び声と共に、ゴブリンは前例のない暴力性で武器を振り下ろし、鍛冶師が全力で釘を打つように、マーカスの剣の柄頭(ポンメル)に直接それを叩きつけたのだ。


――ガキィィン!!


合わさった衝撃は黙示録的だった。影の悪魔からの追加の力が、『ナイトファング』をすべての物理的限界を超えて押し上げたのだ。

刃はモンスターの胸郭を引き裂き、柄まで沈み込んだ。氷河のエネルギーがドラゴンの内側で爆発し、その魔法のコアを瞬時にフラッシュフリーズさせた。


白竜は最後にもう一度、黄金の目を大きく見開いた。

柔らかな死の喘鳴を漏らし、その後、その体は純粋な氷へと結晶化し、光の破片、灰、そして黄金のマナの旋風となって砕け散った。


終わったのだ。


エララはエメラルドの光の閃光の中で彼女のモンスターと分離した。彼女は膝から崩れ落ち、激しく息を切らし、マナゲージが瞬時に絶対零度にまで急降下したことで視界がぼやけた。絶対共鳴は彼女を完全に枯渇させていた。コアが完全に再充電されるまで、融合にアクセスすることはできないだろう。しかし、彼女の唇は勝利の笑みに歪んでいた。


≪システムハブ:使用者進化完了≫

【使用者:エララ】

【新規グレード:モンスターテイマー(グレード2)】

【パッシブアップグレード:使い魔によって共有されるボーナスステータスの割合が50%から100%に増加します。】


◇ ◆ ◇


カルダーがジンの助けに走る中、マーカスはクリスタルの床に優雅に着地した。しかし、システムとダンジョンの注目は彼にはなかった。


決定的な打撃を与えたのはゴブリンであると、システムは『頂点捕食者(エイペックス・プレデター)』の失墜の真の立役者を認識したのだ。ドラゴンが残した巨大な黄金のマナの塵は空気中に分散せず、渦のように小さな影の守護者の体に直接吸い込まれていった。


使い魔は地面から3フィート浮遊し始め、黒と溶けた黄金のエネルギーの繭に包まれた。光はあまりにも強烈で、マーカスは目を覆わなければならなかった。骨が折れ、再形成される音が空気を満たし、それに続いて、もはやただのゴブリンのものではない咆哮が響いた。


繭が爆発し、周囲の雲を吹き飛ばした時、マーカスの隣に着地した生き物は、これまで誰も見たことのないものだった。


ゴブリンは背が伸び、筋肉質で誇り高い姿になっていた。その濃い緑色の肌は今や、ダイヤモンドのように硬く原始的な鱗で大部分が覆われていた。

力強い革のようなドラゴンの翼が2つ背中から広がり、その目は古の捕食者のような金色に輝いていた。牙をむいた口からは、暗い火の小さな火花がこぼれ落ちている。


≪システムハブ:使い魔進化完了≫

【達成条件:神聖なる頂点捕食者への決定的な一撃。】

【新種:影の守護者・竜小鬼(シャドウ・ガーディアン・ドラゴブリン)】

【新規グレード:システムの異常(システム・アノマリー) - グレード4】

【新規スキル:ドラコニック・フライト(竜の飛翔)、ダイヤモンド・スケール・コーティング(金剛鱗装甲)、シャドウ・ファイア・ブレス(影炎の息吹)。】


マーカスは目を丸くし、浮かんでいる青い画面を見つめた。彼は信じられないというように、グレードの行を3回読んだ。


「グレード4?」


忍者は頭を振りながら呟いた。


「そんなの不可能だ。システムエラーだろ。どんな魔物や使い魔でも構造的な限界はグレード3だ、それは固定されたルールのはずだ……」


エララは、ジンの隣に座っている石雲の巡礼者にゆっくりと近づいた。少女は、古代のルーンがかすかに輝くゴーレムの岩の胸にそっと手を置いた。静寂で古代の生き物と共鳴すると、彼女のエメラルドの目が光り輝いた。


「彼は言っているわ……私たちのシステムのルールは、ここでは何の意味も持たないって」


エララは翻訳し、ゴーレムの考えを口にしながら、驚きに満ちた声で言った。


「アイテラスの影の下では、創造の純粋な魔法が限界なく流れているの。ここ、空の果てでは、不可能が可能になるのよ」


マーカスは彼の恐るべきドラゴブリンを見た。使い魔はその力強い翼を羽ばたかせ、暗黒の炎を吹き出し、絶対的な誇りを持って彼に向かってニヤリと笑った。

忍者は微笑み返さずにはいられなかった。台地はクリアされ、彼らは今や、彼らの世界の論理そのものに反する力の兵器庫を手にしていたのだ。


「最高のチームワークだったぜ、みんな」


マーカスは言った。彼は剣を鞘に収め、激突による息の荒さを残したまま、ドラゴンの領域から外へと続く巨大なアーチに向き直った。


彼らが巨大な石英のオベリスクの横を通り過ぎると、台地の端を覆っていた厚い嵐雲の毛布がついに晴れ、ダンジョンの真の頂上が姿を現した。


アーチの先にあるものは、パーティー全体を完全に息を呑ませた。


それは不可能で、息を呑むほど美しい風景だった。彼らの前には無限の空が広がり、白い大理石の浮島が点在し、雲に直接流れ込むクリスタルの川が、純粋な液状の光の滝のように虚空に流れ落ちていた。空気は爽やかで、オゾンと古代の魔法の香りがし、永遠の日の出の温かい黄金色の光を浴びていた。


そして、何マイルも先の地平線を支配していたのは、この世界の心臓部だった。エララが幻視で見たのと同じように、天空の世界樹、アイテラスだ。

それは目を眩ませるほど白い樹皮を持つ驚異的なタイタンであり、生命力に脈打つ鮮やかなエメラルドの静脈に刻まれ、空一面に広がる嵐雲の巨大な天蓋を頂いていた。


「あれだ」


マーカスは囁き、その黄金の目は雄大な木を映し出していた。


「すべての中心だ」


カルダーは頷き、疲れ切ってはいるが微笑んでいるジンを足元から引き上げた。


「行こう。ノトリウスはおそらくすでに向かっているはずだ。あの光の橋を横切れば、根元で奴を迎え撃てるぞ」


マーカスは自信に満ちた一歩を踏み出し、巨大な木へ真っ直ぐに行進する準備をした。


しかし、重い石の手がエララの腕を優しく掴み、彼女を止めた。


グループは振り返った。石雲の巡礼者が彼らの前に立ち、ゆっくりとその岩の頭を振っていた。

誰も質問を発する前に、ゴーレムは手を伸ばし、エララの素手を計り知れない繊細さで取り、それを自分自身の胸の中央にある輝く緑のルーンに直接押し当てた。


エララは共鳴が彼女の心に溢れるのを感じ、息を呑んだ。彼女は数秒間の激しい時間、目を閉じた。彼女が再び目を開けた時、エメラルドの瞳の驚異は絶対的な緊迫感に取って代わられていた。


「木には行けない。まだよ」


エララはわずかに震えるが確固たる声で言った。


マーカスは眉をひそめ、立ち止まった。


「なぜだ? あそこが腐敗の発生源だぞ。奴を止めなきゃならないんだ」


「そして、だからこそ、今あそこに行くのは自殺行為なのよ」


テイマーは翻訳し、目を丸くして仲間たちを見た。


「彼は、アイテラスの根は、この黙示録を始めた暗黒の存在によって厳重に守備されていると言っているわ。もし私たちが、特にこの戦いで消耗した状態で真っ直ぐに突っ込めば、大虐殺されるだけ。彼は、私たちが絶対に、まずは彼について来なければならないと言っているの」


カルダーは肉切り包丁の柄を強く握った。


「彼についてどこへ行くって? ここには雲と浮いてる岩以外何もないぞ」


エララは足元の頑丈そうに見える霧の広がりを見下ろし、それからグループを見上げた。


「『天空の地下都市』へ。彼らの人々の最後の隠された避難所よ。彼には、私たちが終わりを迎える前に、見せなければならないものがあるの」


マーカスは遠くの雄大な天空の世界樹を見つめ、それからゴーレムを見た。彼はゆっくりと頷いた。


「案内してくれ、巡礼者」

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