第二幕 風雲の西岐城 其の三
第二幕 其の三の投稿となります。よろしくお願いします。
戦場の決着はつきそうですが、陳塘関はどうなるのでしょうか。
※本作は『封神演義』の世界を舞台にしつつ、現代的な言葉遣いや独自の歴史解釈を多分に含んだ「IFファンタジー」です。神仙たちのシリアスな戦いと、メタ的なコメディ要素のギャップを笑って楽しんでいただければ幸いです!
其の三:辟邪の瞳、深碧を纏う
■ 西伯侯の拠点、西岐城にて
**時は殷周革命中、魔家四将戦。師弟離脱**
少し時間を遡った西岐城の戦場は南門の近く。相次いでどこかに向かって行こうとする弟達であろう三道の魂魄に気づいた魔礼青は激昂する。
「許さんぞ! 弟たちのためにも、西岐城のことごとくを塵に返してくれるわ!」
「青雲剣」を抜き放つや、力の続く限り霊気を流し込む。果たして、これまでの黒い風とは違い、たちまちに竜巻となり、手当たり次第に砕いて行く。
魔礼紅、魔礼海と相次いで封神台に送った崑崙の門徒たちは、もとの場所に再集結を果たしたものの、肝心の太乙真人とその弟子と名乗った少女の姿はなかった。
「あれ? 師父がいない」
「きっとあと一人だから、俺たちにまかせたに違いない」
呑気な発言の兄弟を尻目に、いやな予感がした木吒は、指を折る。
ついぞ見たことのない不思議な卦がでたが、直感が実家に急げと叫ぶ。
「大哥、哪吒! 急ぎ父の元に赴かん! 楊戩師叔、天化道兄、すまぬが残る魔礼青の始末と、姜師叔への戦後の報をお願い申す」
言うや否や、土遁を借りて先を急ぐ木吒。鬼気迫る形相に、首をかしげながら金吒は楊戩と黄天化に一礼をし、土遁を借りる。哪吒は風火輪に飛び乗り後を追った。敵前逃亡ともとられかねない彼らの行動に、これはと指を折った楊戩、果たしてその卦を読み解き、口の端を上げる。振り返ったときには何食わぬ表情で、残った黄天化に話しかけた。
「ああ、そういえば、天化殿、そなたの師、清虚師叔より預かりものがあります」
そういって、懐から取り出した錦袋を渡す。
「これは、『鑽心釘』という宝貝だそうです。我々はこれを使って残る魔礼青を封神台に送るとしましょう」
錦袋を受け取りながら頷いた黄天化は、太乙真人と共に消えた少女のことが気にはかかるものの、魔家四将との決着が優先と、玉麒麟を南門の方向に向かわせる。楊戩も一陣の風に変化し、その後を追った。
南門に到着した黄天化は、黒い竜巻を操る魔礼青を見つけ、さっそくその前に玉麒麟を進める。これに気づいた魔礼青が喚く。
「一人か!? 他の者はどうした? 舐めたまねを。まずはお前から塵にしてくれるわ!」
「お前ごとき、俺一人で十分だ!」
魔礼青が剣を掲げ、肉薄すると裂帛の気合で横一閃に薙ぐ。一方、天化も双鎚を振るって応戦する。鎚術は清虚道徳真君の直伝だ。五合、六合と打ち合った天化は、突如、玉麒麟の向きを変え、間合いをとろうとした。そこに逃がすまいと魔礼青が追いすがる。双鎚を鞍にかけた天化が、錦袋をあけると、中から眩い光と共に、炎につつまれた七尺五寸の釘が飛び出してきた。それを天化は魔礼青に投げつける。天化の手から離れた「鑽心釘」は一条の光となり、狙い過たず、魔礼青の心の臓を貫く。魔礼青は一声叫び、地面に倒れ伏した。倒れた魔礼青から一道の魂魄が封神台へと飛び去って行く。黄天化が飛び去る一道の魂魄を確認し緊張をといて、「ふぅ」と溜息をつくと、その横に一陣の風が逆巻き、楊戩の姿を取る。
「さすがですね。初めて触る宝貝を使いこなしている。善哉。善哉。あとは姜師叔に戦の結末を報せないとですね。もっとも、先に兵たちが報せているようですから、こちらの勝ちは伝わっているでしょう。むしろ李家の三兄弟が敵前逃亡したということにならないようにしませんとね」
先ほどの指を折った卦には、李家の方が面白いことになっているため、自分も早くあちらに合流したいと考えている楊戩。しかし彼はそんな思惑をおくびにも出さず、すまし顔で話を進める。
丞相府に戻った楊戩と黄天化は、姜子牙に報告を始めた。
「弟子、楊戩、黄天化。魔家四将を討ち果たして参りました」
「おお、それはご苦労であった。仔細を聞かせてはもらえまいか? む? 李家のものたちがおらぬようだが?」
姜子牙は、兵たちから戦勝の報は受けていたものの、人数の減った崑崙の門徒に、まさかと思いつつ尋ねた。
楊戩は、うやうやしく応える。
「はっ。魔家四将が四方より仕掛けたる挟撃、崑崙の門徒一同で相対するも、機に恵まれず防戦一方でありました。万策尽きるかと思われたその時、満を持して太乙師伯が救援に駆けつけてくだされました。これにて勝敗の天秤は大きくこちらに傾き、次々と敵将と宝貝を撃破。殿の黄天化殿が、清虚師叔より授かった鑽心釘にて魔礼青の心の臓を貫き、四道の魂魄ことごとくが封神台に向かったことも貧道が見届けております」
楊戩の報告にますます首を傾げる姜子牙。
「魔家四将をことごとく討ち果たしたとのこと、善哉。しかし儂は李家のものが何故ここにいないのかを聞いておる」
玉虚宮の兄弟子達が、満を持して送り込んできた弟子たちに何かあっては一大事と気が気ではない姜子牙。
「あの者たちに限ってまさかとは思うが、相討ちになったとは考えにくい。何があったのじゃ? 何も言わずに洞府に戻ったわけでもあるまい。それに、太乙師伯も救援にこられたというには、どこにも気配がないのだが?」
姜子牙の心配を他所に、敢えてずれた報告をする楊戩。楊戩の様子に訝しみながらも、金銭を投げ、卓上の音を拾う。果たして出た卦は『陳塘関 大珍事』。陳塘関と言えば、李将軍が守護する関。哪吒たちの実家でもある。凶事ではないことにほっとしながらも、あまり見ない卦に首を傾げ、楊戩に確認する姜子牙。
「よくわからんが、あの三兄弟と太乙師伯は陳塘関に向かったということか?」
「はい。その通りでございます。あちらの方がおもし……大事があってはいけないと考えます。魔家の敗残兵は、関内に逃げ込んだようで、しばらくこちらの戦局は、安定するものと愚考いたします。貧道としては、陳塘関に向かい、太乙師伯の助けとなりたいと思いますがいかがでしょうか?」
どこか笑いをこらえるかのような楊戩の雰囲気に訝しみながらも、まだ知り合って日が浅いため、普段からこのような人物なのであろうと、自分を強引に納得させる姜子牙。
「分かった。許可しよう。何かわかり次第、知らせてもらえると助かる」
といい、許可を出した。そこに黄天化が慌てて名乗りを上げる。
「弟子、天化も、楊戩師叔に同行したく」
姜子牙は、突然の申し出に武成王を見やるも、訳がわからず首を傾げる様子。魔礼青を打ち取った戦功を考慮して言い渡す。
「此度の戦では、黄天化が魔礼青を打ち取るという一番の戦功をあげている。褒美というわけでもないが、その申し出を許可しよう。楊戩殿を補佐してほしい」
「はっ。お言葉ありがたく」
話が終わるやいなや、そそくさと立ち去った二人を見て、姜子牙は呟く。
「あやつら何か隠しておらんか?」
■ 悲喜交錯の陳塘関にて
**時は殷周革命中、崑崙の門徒合流**
またも時は少し遡った陳塘関。殷氏の強権が発動され、翠は屋敷の奥へと連れていかれる。用意されていたのは、目に眩しいほどの真紅の装束。隙のない武官服であった。
「これはね、もし妾たちに娘がいたら……と作らせていたものなのよ」
そう言って、女官から装束を受け取り、翠にあててみる。
「息子たちには会ったことがあるのかしら? 三人いるのよ? 皆、崑崙の老師様たちに弟子入りしているの。立派なのは良いのだけど、少し寂しくてね。一人ぐらいは一緒に過ごしたい……それが娘だったらと」
翠の顔と装束の色を見比べ、丈を確認する。
「あら、ごめんなさいね。お喋りが過ぎたわ。でも役に立ちそうで良かった。さほど手をいれずとも着れそうな大きさね。女官たちに手伝わせるから、着てみてくださいな」
しんみりと、それでいてテキパキと世話をする殷氏。
翠は、今は帰れるかどうかわからない実家の母の面影を重ねた。こちらの世界で、義母となってくれる人には逆らえないと、着替えを始める。しかし、どれもこれも初めてのことで、結局、女官にすべてお任せとなった。その様子を見ていた殷氏は面白そうに翠に声をかける。
「まぁ、自分で装束が身に着けられないなんて、どこの天界のお姫様なのかしら。だけど、老師様より託されたからには、李家の末娘として、色々と学んでもらいますからね?」
茶目っ気たっぷりに言われ、たじたじとなりながらも返す翠。
「お手柔らかにお願いします」
待つこと一盞茶(約15分)。女官の努力が正しく実り、部屋には若き女将軍と思しき凛々しい姿となった翠が居た。
「さて、どうかしら?」
と言われ、差し出された銅鏡を覗き込むも、現代の鮮明な鏡になれた翠には馴染みがない。ふと、自分の持ち物にスマホがあったことを思い出し、取り出して自分を映す。
「まぁ、それは自分の姿を映す宝貝なのかしら? 漆黒なのに、姿が映るなんて!?」
殷氏も、着替えを手伝ってくれた女官も驚き、翠とスマホに映る翠を見比べる。
「いえ、そんな大したものでは……」
自分たちの持つ銅鏡よりも、遥かに鮮明に映る鏡のようなものに対する女性陣の圧。美容に対する想いは、いついかなる時代でも変わることがないという真理が物理現象となり、廬山の瀑布の如く圧し掛かる。これに抗するにはまだまだ内なる小宇宙の精進が足りないと、またもやたじたじとなりながら、翠は少し歪んでいるように見えたポニーテールを少し直した。
その時、意を決したように一人の若い女官が翠に尋ねる。
「あ、あの姫様。その組紐なのですが、立派な十の碧玉もさることながら、紐が伸び縮みしていますよね。此方では、編み方で少しは伸び縮みさせることができますが、このような組紐は初めてです。やはり宝貝なのですか?」
「これ! 無礼ですよ」
年かさの女官が注意を促すも、その表情は興味津々といったところ。つと殷氏の方を見るとにこやかにうなずいてる。
とどまることのない美の追求。翠は渇いた笑いをこらえながら応える。
「ぱ、宝貝ではないわ。曾祖母から譲り受けたものなの」
おそらくゴムの説明をしても伝わらないだろうと、申し訳ないが知らないで通すこととする。
「そう、それは残念だわ。でもその組紐……貴女の瞳と髪色にぴったり。何より貴女を守ろうとしているようにも見えるわ。大事になさいね」
曾祖母を褒められたようで少し心が温かくなった翠。しかと頷く。
一方で頷いてはみたものの、違和感に気付き翠は思考を巡らす。いつもは仕舞い込んでいたはずの曾祖母の形見。大正浪漫を体現したかのようなモダンな銀細工が、十の翡翠玉を鎖のように繋いでいる。その意匠もさることながら、大粒の翡翠が放つ高価な輝きゆえ、普段使いには躊躇いがあった。
なぜ、今回に限って身につけていたのか。翠を守るためについてきたとしか、今となっては思えない。曾祖母の思い出に更に胸を温かくしながらも、改めて髪を結わえ直す。
翠の表情に満足した殷氏が促す。
「さあ、これでどうかしら。お披露目に参りましょう」
応接間に戻ると、そこは更に混沌の様相を増していた。翠は一盞茶も大人しく待てない三奇仙にそこはかとない不安を感じる。なぜなら、頭の痛くなりそうな人物が倍に増えていたからだ。どうすれば、こうも次々に事態が進むのだろうと嘆息する。
若い理知的な青年が、太乙真人に喰ってかかるも、適当に流されている。
かと思うと、玉鼎真人と青年と童子が壁に向かってスクワットを始めている。
李将軍は長椅子に横になり、家令と雲中子が介抱していた。
しかし、殷氏はまるで意に介しさず、厳かに告げる。
「翠の着替えが終わりましたわ」
そう大きくない声のはずなのに、応接間は劇的な変化を見せる。
李将軍は直立不動に起立し、雲中子と家令はそれに倣う。
壁を向いていた三人も同じく直立不動で、回れ右をしてこちらを向く。
太乙真人に喰ってかかっていた青年は、口を閉ざしこちらを向く。が、まだ何か言いたそうではある。
唯一太乙真人だけは、ふんとこちらを見やるだけであったが、一言呟く。
「ふむ、衣冠を正せば、それなりにはなるのだな。莫迦弟子」
呟きを拾った翠は「それって、馬子にも衣装ってことですよね?」と反論しそうになるも、殷氏の顔たて、あとで覚えてろ的な視線を太乙真人に送る。その太乙真人に喰ってかかかっていた青年は猛然と言葉を吐き出す。
「母上! その娘はいったい? 先ほどは私たちに哥哥と言っていましたが?」
殷氏は手を打って喜ぶ。
「まぁ素敵。もう哥哥たちと話をしたのね。木吒。『娘』ではなく『翠』です」
木吒はめげない。
「名前のことではなく、なぜ、私たちのことを哥哥と呼ぶのかということを尋ねているのです!」
「それは翠があなたたちの妹だからです。何かおかしいですか?」
木吒はがんばる。
「おかしいも何も、つい先ほどまで私たちに妹がいたなんて知りませんでしたよ!?」
「当たり前です。つい先ほど末娘として迎えたのですから」
こともなげに重大なことを告げる殷氏。
果たして木吒は口から魂魄がにじみでて一路、封神台に向かいそうになる。
「そうか。なら今日から私の妹になったのだな。大哥の金吒だ」
「やったー僕も今日から哥になるんだね。三哥の哪吒だよ」
瞬時に受け入れる兄弟を、驚愕の瞳で見つめ、言葉を失う木吒。
「ほら、二哥の木吒。挨拶なさいな」
殷氏からの止めをさされる。太乙真人をあなたの差し金だと言わんばかりに睨みながらも母親にしたがう木吒。
「私が二哥の木吒だ」
李将軍は一連のやり取りに、またも口から魂魄が流れ、封神台に向かおうとするところを雲中子が必死に戻そうとしている。その横で、玉鼎真人は厳かに宣言する。
「兄妹の仲が良いのは善哉。善哉」
応接間の混沌に未だ終わりが見えない。見えないどころか更に追い打ちがかかる。またも軍政官より道士来訪が告げられた。李将軍は今度は誰? と訝しみながらも問いただすと、楊戩と黄天化とのこと。当然、楊戩の名前は聞き覚えがあり、また崑崙の関係者かと思うも、黄天化は聞き覚えはない。名前からして武成王の縁者であろうと見当をつけ、もうなるようにしかならないと、諦めの境地で通すように指示する。
「ほう、李家の末娘さんでしたか。改めて。玉鼎真人の弟子、楊戩です。お見知り置きを」
「こ、黄天化です。清虚道徳真君の弟子です。武成王の長男です! お見知り置きを。美しい方!」
慇懃無礼な楊戩の挨拶とは対照的な甘酸っぱい挨拶に、生暖かい視線を送る三奇仙。こいつ何を言ってるんだという視線を送る崑崙の門徒たち。推しに『美しい方』と賛辞を受けた翠は尊死を遂げ、第七感に覚醒し、年頃の少女にあるまじき表情となる。更に加速する混沌に胃をなでる李将軍を尻目に殷氏は言い放つ。
「まあまあ、さすがは武成王のご子息。女性を褒めることができるなんて素晴らしいですわ。誰も何も言ってくれないので、妾も翠も不安でしたのよ」
しかし楊戩は和まない。師とその仲間が関係しているとはいえ、蘇妲己の例がある。今、まさに黄天化も腑抜けたような発言をした。美しい女性は疑わしい。突然高まる翠だけを狙ったような仙気の圧力に、翠は尊死から復活し、とっさに小周天を運行し対抗しようとする。翠の瞳が、琥珀色から辟邪の瞳に変化する。
「そこまでじゃ。楊戩」
部屋に充満する仙気。これはいかんと玉鼎真人が制止の言葉をかける。一方、琥珀の瞳から辟邪の瞳への変化を見て息を呑む楊戩。
「これは失礼しました。『辟邪の瞳』をもつということは邪ではない証。疑って申し訳ございません」
陳謝する楊戩。ほかの崑崙の門徒は事の成り行きに呆然と見つめるばかり。翠も突然のことにあたふたと返す。
「いえ、こちらこそ失礼しました。楊戩師叔」
「楊戩殿は気を回しすぎでござるよ。翠殿は邪ではござらんよ」
雲中子が場を和ますように言葉をかける。そこに、深く息を吐きながら殷氏が続ける。
「翠あなたのことでしたのね……『辟邪の瞳』。まさか昨日の今日のことだったとは。こちらにいらっしゃい。もう一度着替えます」
再度、殷氏によって奥の部屋に連れていかれる翠。残された男性陣は何のことかわからず目を白黒させる。さすがの三奇仙も少々口を開けていたのは殷氏の快挙か。待つこと一盞茶。果たして再度部屋に戻ってきた翠は、深碧を基調とした清廉な女道士というより、もう女仙と言ってもいい姿であった。
人界の技術では到底織り得ぬ、清冽な神仙の霊気を纏った衣装に、太乙真人の浄眼が妖しく光り、殷氏に尋ねる。
「おいおい、一見しただけでも、武陵源の幽谷の霧を織り上げた霞衣に、蟠桃園の朝露、雲夢山の鬼谷の霧を束ねた鬼哭、火鼠の火浣布、南海の鮫人の鮫綃、挙句、その深碧は扶桑の千年布……どれもこれも太素宮の秘蔵の一品だろ? どういうことだ?」
殷氏は語り始める。
「昨夜、私の夢に九天玄女様が降臨されて……」
最後までお読みいただき、ありがとうございます!
これにて第二幕は閉幕となります。いかがでしたでょうか?
次回、幕間を挟み、その後第三幕へ突入します。
もし「面白かった」「続きが気になる」と思っていただけましたら、下部にある【ブックマーク】や【☆☆☆☆☆】の評価で応援していただけると、執筆の大きな励みになります!
次回は明日23時に更新予定です。引き続きよろしくお願いいたします!




