第73話:掌握の証明とギルド長の屈服
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前回までのあらすじ:健太と川瀬が倫理なき異世界の快楽に酔い陽菜への執着を深める一方、高級邸宅の確保や智哉のギルド定着で支配を進める佐藤は、綾香・舞香・美咲を次々と蹂躙・種付けし、夜はアイナを抱くなかで謎の神の干渉によるものか言語の完全な覚醒を自覚してさらなる野望を誓った。
それでは、第73話をお楽しみください。
※本作は規約遵守のR15作品です。過激な描写にご注意ください。
エンデという街に足を踏み入れてから、八日目の昼。今日も冒険者ギルドは、一攫千金を夢見る荒くれ者たちの喧騒で満ちていた。受付カウンターで書類の山と格闘していたミナ・ヴァルターは、不意に背後からの視線を感じて顔を上げた。
その主は、カウンターの奥に位置するギルドマスターの執務室から姿を現した、カティア・シュタールだった。二十代後半という若さでこの街の冒険者を統べる彼女は、理知的な眼鏡の奥に鋭い観察眼を宿している。
「ミナ。例の、最近頻繁に高額の獣素材を持ち込む『佐藤』のパーティーについて、少し話があるの」
カティアの声音は静かだが、無視できない威圧感が伴っていた。ミナは居住まいを正し、手元の書類を素早く確認する。「はい、カティア様。彼らの成果は急速に伸びており、特に佐藤様自身が持ち込む素材は傷一つなく、鑑定部も驚くほどの高品位です」
「そう。単なる運や実力だけで片付けられるものではないわね」カティアは執務室の窓から階下の喧騒を見下ろし、小さく溜息をついた。「彼らには直接話を聞く必要がある。次の来訪があったら、すぐに執務室へ通して。……私の権限で、個人的に面談したいの」
承知したとミナが頭を下げた数時間後、ギルドの扉が開き、佐藤悠が姿を現した。傍らには北川結衣と五十嵐咲希が付き従っている。佐藤がカウンターに近づくと、ミナは緊張した面持ちで彼を呼び止めた。
「佐藤様、少々お時間よろしいでしょうか」
ミナは普段の事務的な態度とは異なり、頬をわずかに紅潮させている。「実は、ギルド長のカティア様があなたを直接お呼びなんです。特定の方を指名して面談を求めるなど、本当に珍しいことなんですよ」
佐藤は面倒そうに眉をひそめた。「ギルド長? 興味はない。素材の買取手続きだけ済ませてくれ」
堅苦しい人物を想像し、時間を潰すのは御免だと立ち去ろうとする佐藤に、ミナは食い下がるように声をひそめた。
「お待ちください! カティア様は、この街の礎を築き、数多の魔物からこの地を守り抜いてきた功績者です。かつて前線の激戦で負った古傷により冒険者を引退された際、その才能を惜しんだ前ギルド長に職員として引き入れられ、昨年その座を継承されたのです。古傷に苦しみながらも決して弱音を吐かず、凛とした美しさを保ち続けるあのような女性は他にいません」
ミナの熱のこもった言葉に、佐藤の瞳にかすかな光が宿る。権力者でありながら欠落を抱え、頂点に上り詰めた女性という事実は、佐藤の支配欲を静かに刺激した。佐藤は不敵な笑みを浮かべ、結衣と咲希に視線を送る。
「……そうか。ならば、挨拶をしてやるのも悪くないな」
佐藤は先ほどまでの倦怠感をかなぐり捨て、ミナの先導で重厚な執務室の扉へと向かった。扉の前には護衛の男女二人の騎士が立っていたが、佐藤たちを確認すると無言で道を開ける。ミナのノックを経て足を踏み入れると、カティアが執務机から一行を見つめていた。
「佐藤……待っていたわ。最近のあなたの活躍、噂になっている」
カティアは組んだ指を机に置き、余裕の笑みを浮かべる。「鑑定部の報告で実力は理解した。この街の防衛と資金確保、申し分ない。……どうかしら、佐藤。その力を私の直属として振るってみない? 私の下に仕えるならば、この街のあらゆる恩恵と情報を優先的に提供してあげる」
佐藤は答えず、ただ静かにカティアの瞳を見つめた。前世のブラック企業で培った、相手の本質を見抜くような冷徹な沈黙。佐藤が沈黙を貫く中、傍らの結衣が不敵に口を開いた。
「カティア様、それは逆ではないでしょうか。私たちはこの街の仕組みと、より詳細な魔物の生態、そしてギルド運営に関わる秘密や、この国の根幹に関わる情報……しいてはこの世界そのものについて、教示を賜りたいのです」
カティアは鼻で笑った。「秘密? 大それたことを言うのね。ギルドの情報には対価が必要よ。あなたたちに、それほどの金貨を払う余裕があるのかしら?」
佐藤はゆっくりと歩みを進めた。背後の騎士たちが即座に剣の柄へ手をかける。「無礼な! それ以上近づけば切り捨てるぞ!」
佐藤はそれらを目視することさえせず、不敵に笑う。「カティア、俺と君だけで話したい。この野蛮な騎士たちを人払いしてくれないか」
カティアは静かに右手を上げ、騎士たちを制した。「お前たち、下がりなさい。私を誰だと思っているの。護衛を人質に取られるより、この男の底を見極めるほうがずっと建設的だわ」
騎士たちが退出すると、佐藤は結衣と咲希にも「ドアの前で待機していろ」と指示し、扉を閉ざした。
二人きりになった室内で、佐藤はカティアの机に両手をついて身を乗り出した。至近距離で見つめ合い、カティアがわずかにたじろぐ。佐藤のスキル『支配庫』が静かに気配を強め、「蠱毒の王」の殺気を放出させると、部屋の空気は一変した。圧倒的な重圧がカティアの全身を押し潰す。
戦場を駆け抜けた彼女は、その濃密な殺意の奥に潜む「死」を瞬時に察知した。本能が警鐘を鳴らし、ガタリと音を立てて膝をつく。その端正な顔は、絶対的な力への恐怖と絶望に歪んでいた。
佐藤は彼女の顎を指先で持ち上げ、視線を固定させる。「さすがに失禁はしないか。崩れ落ちずに意識を保つとは大したものだ」
佐藤は冷淡に賞賛し、彼女の耳元で低く囁いた。「対価なら、いくらでもある。俺という対価をどう使うか決めるのはあなただ。あなたが守ろうとしているこのギルドと平和。それらが誰の掌の上にあるのか……知りたいと思わないか?」
佐藤がカティアの服へ手をかけると、彼女は必死に身を捩り、震える声で抗った。
「やめて……っ! そんなこと、許されると思っているの……っ!」
佐藤が服を解き放つと、カティアは高潔なギルドマスターの仮面を剥がされたような顔で、恐怖と未知の衝動に瞳を揺らした。
「……ッ!? 無理よ、そんなの……入らないわ……っ!」
佐藤は冷徹に笑い、彼女の震える腰を力強く引き寄せる。「大丈夫だ。赤ん坊が通る道だ。それよりも小さいさ」
佐藤が指先で彼女の芯を刺激すると、拒絶していたはずの身体は抗いようのない熱を帯び、甘い吐息と共に彼女自身の熱が溢れ出した。
「マスターとして賢く振る舞え。俺が欲しいのはこの街の深淵の情報だ。教えれば教えるほど、もっと深く愛してやる」
その直後、佐藤は彼女の秘められた深淵を力強く貫いた。
「ッあぁぁぁーーっ!! あ、ああっ、う、うあああッ!!」
壊れた楽器のような悲鳴が執務室に木霊する。これまで誰一人として受け入れなかった狭隘な場所が、異物を飲み込み、引き裂かれるように開いていく。
佐藤はあえて執拗にその奥を押し広げた。肉と肉が湿った音を立て、執務室には淫らな水音が響き渡る。カティアの眼鏡が床に落ちて砕け散った。彼女の白い太ももが佐藤の腰に絡みつき、爪が背中に深く食い込む。
「あぁっ、ああんッ! い、いくっ、いっちゃう……っ! お、おかしい……っ、かき回さないでぇッ!!」
佐藤は支配のスキルと物理的な蹂躙で、彼女の誇りを徹底的に破壊した。カティアは自制心を完全に失い、白濁する意識の中で何度も頂点へと突き上げられる。
「マスター、声が小さいぞ。この街の深淵を語ってみろ」
「ぁ、あぁっ! し、知らないっ……! ああっ、そんなっ、もっとぉ……ッ、あぁぁぁーッ!!」
カティアは涙で濡れた瞳で佐藤を見上げ、虚ろに微笑みながら、男の狂気にその身を委ねた。佐藤が最後の一撃を打ち込み、深奥へ種を注ぎ込むと、彼女は快楽の波に飲み込まれて白目を剥き、意識を混濁させた。
事後、佐藤がソファーに腰を下ろしていると、カティアは膝をつき、佐藤の足元で献身的に彼を処理していた。佐藤は彼女の赤い髪を優しく撫でながら、改めて問いかける。
「さあ、カティア。エンデの真実を話してくれ。俺がこの街を支配するために必要な……すべての情報を」
カティアは口を離すと、潤んだ瞳で見上げ、甘く掠れた声で囁いた。「……すべて、お話しします。佐藤様。この街の、王国の、そして……この世界のすべてを」
彼女は佐藤の膝に頬を寄せ、どこか常軌を逸した熱を宿した瞳で続ける。「ねえ、佐藤様。これほど深く結ばれたのよ。まさか……これで終わりじゃないわよね? もっと私を刻んでほしいの。結婚だって、考えてくださっているのよね? あなたの所有物として、ギルドも私も、一生捧げるわ。愛して……もっと私を壊して、あなたの色に染めて……」
ギルドマスターとしての重責を投げ捨て、一人の女として佐藤に執着する姿。彼女の瞳には、狂おしいほどの独占欲と依存が混ざり合っていた。
佐藤は彼女の顎を掴み、自身の股間から引き離す。名残惜しげに熱い吐息を漏らすカティアを前に、佐藤は「安心しろ。またすぐ抱いてやる。今まで通り、立派なギルド長をまっとうしろよ」と告げた。
カティアがコクンと頷く姿に愛らしさを感じつつ、佐藤は「……しょうがないな。もう一つ、マーキングしてやるか」と、再び彼女の頭を掴んで自身の元へ引き寄せた。不意打ちに驚き「んっ、ふぐっ……!」と苦しげな声を上げるカティアだが、佐藤は容赦なく抽送を繰り返す。彼女は涙を流しながらも、その支配に抗うことなく太い異物を懸命に受け入れた。
やがて佐藤が口内で熱い種を放出すると、彼女は溢れそうになるそれを必死に溜め込もうと喉を鳴らした。
「出すなよ。全部飲むんだ」
佐藤の命令に従い、カティアは苦しい息をつきながらすべてを喉の奥へと飲み干した。口元を汚されたまま、満足げに見つめ返すカティア。
佐藤は冷たい笑みを浮かべた。これでエンデ掌握の準備は整った。彼は窓を開け、眼下に広がる街を見下ろす。その瞳には、かつてない傲慢で確固たる支配の意志が燃えていた。
執務室の扉を開け、外で待機していた結衣と咲希を振り返り、静かに頷く。二人は佐藤の命令を理解し、次の準備へと向かった。物語は、もう一人の英雄の影で、より深く、より暗く、そしてより濃密に加速していく。
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