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第3話 結束

横浜市高校サッカー大会


俺らはシード権があったから二回戦からだ。


監督のミーティング

「お前ら、まずは二回戦を突破だ。こんな所で終わってる暇はないぞ」

「うっし!」


いよいよ試合、グラウンドに出ていなくても歓声が聞こえる。緊張してきた。



高木工業

4―5―1

GK

藤宮1

DF

成田3

鎌平5

安藤21

後藤6

MF

海塚8

寺本13

坂本10

大塚19

赤松11

FW

魅島9




(実況)「さあ、選手の入場です!高木工業対寺川高校。どちらが勝つか」



「最近出たばかりの奴がキャプテンかよ。高木工業も成り下がったもんだな」

「その言葉、試合後に聞いてみたいもんだな」

「ちっ、思い知らせてやる…」寺川高校ボールからになった


「相手は大して強くない。だからこそここで負けている場合じゃない。集中だ。……よっしゃ行こう!!」

「うーっし!」

俺らは円陣で気合いを入れ、試合に出た


そして…

試合は始まった


しかし、予想以上に弱くて、10―0で勝ち、俺は全くさわれなかったのでコーナーキックでなんと1ゴールしてしまった。



家に帰って今日の試合のことを話した。父さんは羨ましがっていた。なぜなら父さんはキーパーをやっていたときに一度もシュートが枠に入らなかったからだ。



飯を食ったあと、まだ疲れきってないのでいつもの公園へ行くと豊平さんともう一人いた


「おお、健太。やっぱり来たか」

「こんばんは。そちらの方は」

「ああ、俺の息子の聖哉だ」

「こんばんは。聖皇学園暁高等部サッカー部キャプテンの豊平聖哉です。よろしくお願いします。」

「聖皇学園って、全中、全高と連覇を続けているサッカーの強豪校じゃん」

「しかも、今年で二年生だ。今日も柳学園に7―1だもんな」

「うん、あの一点は完全に不意をつかれたけど」

「えっ…!」

まじかよ…桁外れの実力かよ。一年でキャプテンをやるなんて前代未聞の事だぞ。

しかも、柳学園に7―1…。




「まあ三人で練習でもしようか」


二人はとても練習の質が上で、勉強になることがたくさんあった。


「高木工業だったっけ。なら会うのは準決勝だね」

「はい、よろしく。聖哉」

「よろしくお願いします。健太さん」



あいさつをかわした。しかし、一週間後、危ない展開になることを高木工業のサッカー部員はまだ知らない…

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