↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
シンデレラの婚約破棄⭐︎  作者: 眠夢
かぐや姫と不思議な陰陽師

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
25/42

陰陽師・安倍晴明

「……貴方は」


男は少し会釈をする。


「私は安倍晴明。しがない陰陽師でございます」


「陰陽師……」


「道長殿。貴方は今、何をお望みでいらっしゃいますか?」


私は何かを望んだことなどなかった。


ただ、気づけばそこに、名誉も富もあった、それだけだった。



そして今、私はこれまでにないほどに。



あの船を、あの船を追いかけることを、望んでいる。



ちょうどその時に話しかけてきた、そんな不思議な男、安倍晴明。


青く輝いて見える、そんな彼の瞳には、月灯が映し出されていた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。