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魔道具姉妹

前話でキャラの口調を訂正しました

(見返さなくてもいいぐらいの程度なので。まあ一応報告)

「遅いでしゅ!」


眩い光が収まるとアタシ達は何処かの建物の中にいた。

周りには所狭しと数えきれない程の魔道具が犇めきあっている。


(それよりも何でアタシ達は初対面の幼女に罵られないといけないんだ?)


アタシ達の目の前にはミミック形態のアタシと同じぐらいの身長の幼女が居た。


「お姉様、それじゃ相手に謝る■■(余地)が無くなってしまいます」


あと隣に高身長の女性もいる。

最近言葉を教えてもらってるついでに人型種族の差というのも教えてもらってる。

今思い返すと我ながらざっくりと見分けてたもんだ。


■■■■■(とりあえず)ごめん‥‥‥

ルイボス、この人たちは小さい方は「小しゃい言うな!」ムギ、高身長の方はセンさんだ」

「私と()()()共々、宜しくお願い致します、ルイボスさん」

()()()‥‥‥?」

「私達は昔マスターに創られた■■■■■■■■■(人型自律思考魔道具)なのですよ」

『センさんは今、人型自律思考魔道具って言ったんだよ。

自分で何でも考える、とても質の良いゴーレムみたいな感じかな?』

「あたちの方が先に創られたからあたちがお姉さんなの!」

「な、成程‥‥‥」


センさんはムギの後ろに回ると、手をムギの身体に絡め妖艶な笑みを浮かべた。


「お姉様は魔道具の研究目的に、私はお姉様の補佐と■■(護衛)の為に創られました。

敵対するならダージリンさんでも■■(容赦)しませんよ?」

「おおー怖い怖い」


■■■■(ともかく)ダージリン!早く持ってきた魔道具を出しなしゃい!」


(幼女が凄んでもあんま怖くねえな。逆にうしろのセンさんは笑顔でもなんかめっちゃ恐いけど‥‥‥)


とりあえずアタシはどっさり入った魔道具を大量に取り出した。

面白かったら次回も見て下さい。

そうじゃなければ他の人の作品でも見てください。

2026年4月21日本文の一部を訂正

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