第92話 交花 ― 濃厚な愛の交わり
開花の余韻が残る中、二人は自然と交花の段階へと移った。
ゆかりはあかりを優しく寝台に横たえ、自分の体を重ねた。
二人は横向きに密着し、互いの秘部に指をゆっくりと伸ばした。
「んっ……あかりちゃん……ここ、熱くなってる……」
ゆかりの細い指が、あかりの濡れた花弁を優しくなぞり、ゆっくりと一本、二本と挿入した。
内部を丁寧に掻き回し、敏感な壁を刺激する。
「あっ……ゆかりちゃんの指……奥まで……気持ちいい……はあんっ!」
あかりも小さな手をゆかりの秘部に伸ばし、三本の指を一気に押し込んだ。
二人は同時に指を動かし合い、ぐちゃぐちゃと淫らな水音を立てながら愛し合った。
「ゆかりちゃん……指が……ぐちゃぐちゃに……あっ……いい……!」
「んああっ……あかりちゃんの指も……熱くて……締まって……!」
二人は唇を重ね、舌を激しく絡めながら、指の動きを激しくした。
ゆかりのもう片方の手があかりの乳首を摘まみ、あかりはゆかりのクリトリスを指で優しく擦る。
粒子が激しく舞い上がり、藤色と金色の光が部屋を埋め尽くした。
立ち合い人の大守り人ペアから、穏やかな白百合の微粒子が静かに二人を後押しする。
それは決してコントロールではなく、自然な絶頂を促す優しい波だった。
二人は体位を変え、69のような形で互いの秘部に顔を埋めた。
舌を深く挿入し、クリトリスを激しく吸い、舐め回す。
「んじゅるっ……あかりちゃんのここ……美味しい……トロトロ……」
「ゆかりちゃんの……まんこ……熱くて……はあんっ……舌が……奥まで……!」
濃厚なレズビアンセックスが続き、二人の喘ぎが部屋に響き渡った。
指と舌が激しく動き、愛液が飛び散り、粒子がさらに増幅される。
交花は長く、濃密に続き、二人の体は汗と愛液にまみれながら、
満開への階段を確実に上っていった。




