第67話 シャワーの棘、荒れる白百合
シャワールームのガラス扉を閉めると、カンナは壁に背を預けて大きく息を吐いた。
温かいシャワーが銀髪ロングを濡らし、成熟した裸体を伝って流れ落ちる。
彼女は目を閉じ、先ほどの部屋での光景を思い返していた。
「すこしやりすぎたかしら。でも……二人とも、すごい粒子の光だった……
私自身、本気でイキそうになってしまったわ」
小さく呟いた瞬間、カンナの白百合の能力がわずかに荒れた。
体内で何かが弾けるような感覚が走り、股間に鋭い疼きが襲ってきた。
「ん……っ!」
膝ががくんと崩れ、立っていられなくなるほどの快感が一気に花芯を開かせる。
熱い花蜜が太ももを伝い、シャワーの水と混ざって床に落ちた。
カンナの紫がかった瞳が見開かれた。
「私の領域にここまで踏み込む……!?
咲良……? いや、これは……紡だわ……!!」
もう我慢の限界を超えていた。
カンナは壁に片手をつき、もう片方の手を自らの股間に滑り込ませた。
指先が敏感に腫れ上がった花芯を捉え、激しく擦り始めた。
「あっ……はぁ……っ!
く……っ、こんな……っ!」
彼女は歯を食いしばりながらも、指の動きを止められなかった。
中指と人差し指で花芯を強く摘まみ、素早く上下に擦り、時には円を描くように捏ね回す。
もう片方の手は自らの豊かな胸を鷲掴みにし、乳首を強く捻りながら引っ張った。
「んああっ……! だめ……こんな……っ!
あぁ……っ、紡の……あの卑猥な喘ぎが……頭から離れない……!」
カンナの腰が勝手に前後に動き、指の速度がさらに上がった。
花芯を激しく擦りながら、今度は中指を自らの蜜壺に深く沈め、激しく出し入れし始めた。
「はあっ……あんっ……! く……っ、こんなに……濡れて……っ!
咲良の……あの可愛い反応……紡の……あのケダモノみたいな喘ぎ……っ!
あーっ……! い、いく……っ!」
彼女の喘ぎは隠しようがなかった。
シャワーの音すら掻き消すほどの、激しく淫らな声が響く。
「んおっ……! あぁああっ……! だめ…………っ!
花芯……壊れちゃう……っ! あっ、あっ、あっ……!!」
指の動きは容赦なく速くなり、蜜壺を激しく掻き回しながら、花芯を親指で強く押し潰すように刺激した。
体が何度も痙攣し、膝がガクガクと震える。
「いくっ……いくいくっ……!!
あぁああああっ———!!!」
カンナの体が大きく弓なりに反り、激しい絶頂が襲った。
花蜜が勢いよく噴き出し、シャワーの床をびしょびしょに濡らした。
銀髪が乱れ、紫がかった瞳が虚ろに揺れる。
彼女は壁に体重を預けたまま、荒い息を繰り返した。
シャワーの熱い湯が、彼女の火照った体を冷ましていく。
「……はぁ……はぁ……
これは……ただの指導じゃ……済まないわね……」
カンナは小さく苦笑し、濡れた銀髪を掻き上げた。
しかしその瞳の奥には、抑えきれない熱がまだ残っていた。




