第120話 蜜の味 ― 深い愛撫
桜良は紡を優しく祭壇の柔らかな布の上に寝かせた。紡の下着をゆっくりと脱がせると、すでにぐしょぐしょに濡れたピンク色のおまんこが露わになった。
愛液が糸を引いて太ももまで伝い、クリトリスがぷっくりと腫れ上がっている。
桜良は紡の脚を優しく広げ、自分の顔をその間に埋めた。
「紡……すごく濡れてる……」
熱い吐息を吹きかけると、紡の腰がびくんと跳ねた。
「桜良さん……恥ずかしい……見ないで……」
桜良は答えず、舌をゆっくりと伸ばした。最初は優しく、愛液を丁寧に舐め取る。
次に、腫れたクリトリスを舌先で優しく弾くように舐め始めた。
「んああっ……!」
紡の甘い喘ぎが、礼拝堂に響いた。桜良の舌技は容赦なかった。
クリトリスを舌全体で包み込むように舐め回し、強く吸い上げ、
時には高速で左右に振動させる。
じゅるじゅる、れろれろという淫らな水音が激しく響く。
「はあんっ! 桜良さん……クリ、吸われて……あっ、あっ!
気持ちいい……すごく……はあんっ!」
桜良は紡の反応を楽しむように、舌の動きをさらに激しくした。
同時に、人差し指と中指を二本、ぬるりと紡のおまんこに沈め、ゆっくりと掻き回し始めた。
指を曲げてGスポットを的確に刺激しながら、クリトリスを執拗に舌で攻め続ける。紡の腰が激しく跳ね、愛液が桜良の唇と顎をびしょびしょに濡らした。
「あああっ! 指も……奥まで……ぐちゃぐちゃにされて……
だめ……イきそう……イっちゃううっ!!」
桜良は指のピストンを速め、舌でクリトリスを強く吸い上げた。紡の体が大きく弓なりに反り、甘い悲鳴のような喘ぎが連続した。
「はあんっ! あんっ! 桜良さん……そこ……いいっ!
まんこが……熱くて……溶けちゃう……あぁっ!!」
桜良は紡の太ももを強く押さえつけ、クンニをさらに深く、激しく続けた。愛液が飛び散り、紡の体が激しく痙攣し始めた。
「イくっ……イくううっ!! 桜良さん……一緒に……見てて……!」
紡は激しい絶頂を迎え、愛液を大量に溢れさせながら体を震わせ続けた。
桜良は紡のおまんこを優しく舐め続け、余韻をじっくりと味わっていた。
まだ、満開には遠い。しかし、二人の官能は、確実に、深く、高まっていった。




