第121話 69 ― 互いの蜜を貪り合う
白百合教会の礼拝堂は、甘く濃厚な愛液の香りと、二人の荒い吐息で満たされていた。
桜良は紡の体を優しく抱き上げ、祭壇の柔らかな布の上に自分を仰向けに横たえた。
そのまま紡の小さな体を自分の上に引き寄せ、69の体位へと誘う。紡のぐしょぐしょに濡れたおまんこが、桜良の唇の真上に晒された。
逆に、桜良の美しい秘部が、紡の顔のすぐ下に迫る。
紡の頰が真っ赤に染まり、声が震えた。「桜良さん……こんな格好……本当に……」桜良は紡の柔らかい太ももを両手で強く掴み、低く艶やかな声で囁いた。
「恥ずかしがらないで……
私のことも、ちゃんと味わって?
……たっぷり、ね」そう言いながら、桜良はまず紡のおまんこに顔を埋めた。熱い舌を大きく伸ばし、愛液でぐしょぐしょになった秘裂を一気に舐め上げる。
腫れ上がったクリトリスを唇で挟み、強く吸い上げながら、舌先で高速に左右に振動させる。
「じゅるるっ……れろれろれろ……ちゅううっ!」激しい水音が礼拝堂に響き渡った。紡の腰がびくんっと跳ね、甘い悲鳴が上がる。
「あああんっ! 桜良さん……クリ、吸われて……はあんっ!
舌が……すごく激しい……!」
桜良は容赦なく指を二本、紡の熱く締まるおまんこに沈め、激しくピストンし始めた。
指を曲げてGスポットを執拗に擦りながら、クリトリスを強く吸い続ける。
愛液が桜良の唇と顎をびしょびしょに濡らし、滴り落ちる。紡は体を震わせながら、桜良の秘部に必死に顔を近づけた。
「桜良さんのおまんこ……こんなに濡れて……綺麗……」
紡は恐る恐る舌を伸ばし、桜良のクリトリスを優しく舐め始めた。
次第に大胆になり、舌全体で舐め回し、強く吸い上げる。
「んじゅるっ……れろっ……ちゅぱちゅぱ……」
不器用ながらも一生懸命に桜良の蜜を啜り、舌を激しく動かす。桜良の喉から、初めて甘く艶やかな喘ぎが漏れた。
「んああっ……紡……上手……もっと深く……あんっ!」
二人は互いの秘部を貪るようにクンニし合い、69の体位で激しく絡み合った。桜良の舌と指が紡のおまんこをぐちゃぐちゃに掻き回し、
紡の舌が桜良のクリトリスを夢中で舐め吸う。
愛液が飛び散り、二人の顔と胸をびしょびしょに濡らしていく。紡の喘ぎが特に激しくなった。
「はあんっ! 桜良さん……指が奥まで……クリ吸われて……
あっ、あっ! イきそう……またイっちゃううっ!!」
桜良も腰をくねらせながら、紡の頭を優しく押さえつけた。
「紡……もっと吸って……私のクリ、強く……んああっ!
あなたのおまんこも……すごく美味しい……じゅるるっ!」
二人の動きはどんどん激しくなり、
互いの秘部を舌と指で同時に攻め立てる。愛液の音、舌の音、甘い喘ぎが混じり合い、教会全体を淫らに満たしていった。
光の粒子が、二人の絡み合う裸体を激しく包み込み、
白百合と桜の甘い香りが、濃密に立ち込めていた。
まだ、満開には遠い。しかし、69の相互クンニは、二人の官能をこれまで以上に深く、熱く、溶け合わせていた。




