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ノイレン〜黒の純真  作者: 山田隆晴
第七部『そして伝説へ』

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87「厄介なやつが現れた。」

 出入り口の左右に警備の団員が2人、自警団本部に来る訪問者に目を光らせていた。どちらも簡素だが自警団員とは思えない、彫金の施された上等なアーマーを身に付けている。

 ノイレンは馬留を無視してわざとその目の前まで跨がったまま進み、そこで下馬すると、2人の団員は腰に吊るした剣に手をかけ、「動くな」とノイレンを威嚇した。

「いやだなあ、そんなに睨まないでくれよ。」

 ノイレンは両の手のひらを顔の横で警備たちに見せ、にこやかな笑顔を向けた。ノイレンが本部のドアを開けようとノブに手をかけたとき、警備の2人は剣を数センチ抜き声を荒げた。

「動くなと言っている。ドアから手を離せ。さもないと問答無用で斬り捨てる。」

 ノイレンから見て右にいる団員が今にも剣を抜ききる勢いを見せてもう一度警告してきた。

「悪いけど、あんたじゃわたしを斬れないよ。」

 ノイレンは身構えもせず、笑顔のまま言葉を返すとノブを回した。

「貴様っ!!」

 右にいる団員はその言葉に激昂して剣を抜き放ち弧を描いた。ノイレンがひゅんとしゃがんでそれを躱すと(くう)を斬ったその剣は左にいる団員に当たりそうになった。

「うわっ、何すんだ!」

 危うく斬られるところだったその団員は尻餅をつき目をつり上げて仲間を睨んだ。

「す、すまん。」

 ノイレンは剣を抜いた団員ににっこり笑いかけた。

「だから言ったじゃん。あんたにわたしは斬れないって。」



 ノイレンはそのまま中に入った。ロビーにはソファやテーブルがならび、中央の奥に二階へ上がる階段があった。その場にいた団員たちはノイレンの姿を見て一斉に立ち上がり、剣を抜くそぶりを見せて警戒した。しかしノイレンは臆することもなく手近にいた者に話しかけた。

「団長はいるかい?」

「なんだ貴様? 団長に何の用だ。」

 団員たちはノイレンを取り囲んだ。背後には表の2人もいる。中にいた者たちも皆、表にいた2人と同じ上等なアーマーを身に付けている。

「へえ、さすが王都の自警団。まるで近衛師団みたいだな。」

 ノイレンは取り囲む団員たちをひととおり見回してわざと挑発的な言葉を吐いた。

「女! 何が言いたい。」

「貴様一体誰だ?」

「何の用があってやってきた?」

 団員たちはノイレンの挑発に殺気立ってきた。すると取り囲んでいる連中のうしろから周りの者たちとはデザインの違うアーマーに身を包んだ男が現れた。その優れた作りに一目で上の立場にいると知れる。

「あんたが団長か?」

「団長は所用で留守だ。貴様は誰だ? 我々に何の用だ。」

 彼のノイレンを見る目つきが他の者たちとは全然違う。明らかに今ここにいる中では一番強いだろう印象を持った。

「なんだいないのか。わたしはノイレン。用なら団長に直接言うよ。待たせてもらってもいいか?」

「それには及ばない。用なら副団長の俺に言え。団長に伝える。」

「副団長ねえ、でもあんたじゃ話にならないんだよ、悪いけど。」

 副団長の眉がピクリと動いた。周りを囲んでいる者たちの雰囲気もさらに険しくなる。

「口には気を付けたほうがいいぞ。こちらは貴様を女だと思って優しく接してるんだ。」

 副団長の左手が腰に吊るした鞘に触れる。

「へえ、じゃあもしもわたしが男だったらどんな歓迎してくれたんだ?」

 ノイレンは副団長の目を見据えながら周りにいる者たちへ意識を配った。

「我々を愚弄(ぐろう)するなら女だとて容赦はせん。痛い目に遭いたくなかったらその態度を改めろ。」

 周りにいる者たちからせせら笑う声が聞こえてきた。女では副団長に敵うはずもないと思っているらしい。

「へっ。やれるもんならやってみろよ。」

 ノイレンは眉ひとつ動かさずに副団長の神経を逆撫でする。

「いいだろうその体にわからせてやる。おいっ!」

 副団長がそう言った直後ノイレンの背後にいた連中が素手で襲い掛かってきた。ノイレンは身をかがめてそいつらをやり過ごし、他の連中に気を配る。

『なんだ?』

 副団長をはじめ誰も剣を抜いていない。

『女だと思って馬鹿にしてんのか?』

 相手が抜かないんじゃと、ノイレンも剣を抜かずに次々と襲いかかってくる連中をひらりひらりと躱しつつ副団長の動きを注視した。彼は仁王立ちのままじっとこちらを見ている。

 そうこうしていると周りを囲んでいる連中が八方から同時に飛びかかってきた。

「へっ、少しは頭使うじゃねえか。」

 ノイレンは全方向から来る連中から逃れるために高く飛び上がった。得意のバク宙で狭まる包囲網から抜け出した。まさかノイレンがそんな躱しかたをするとは思ってもみない連中は互いにぶつかり合い、もんどり打って全員床に転げた。副団長の眉が動いた。

「ほう。」

 ノイレンのバク宙に感心したようだ。

「まだやるかい?」

 ノイレンは着地すると部屋の出入り口をちらと確認してから副団長に向き直った。

「このアマぁ!」

 転げた連中は起き上がるとまた一斉にノイレンに向かっていこうとした。

「やめろ!」

 副団長がそいつらを制止した。連中は副団長のドスの効いた声にピタッと動きを止め、恨めしそうに彼を見た。

「お前らじゃ明日になっても敵わないかもしれん。」

「副団長、そんな、」

「やらせてください!」

「こんな女に負けるわけないですよ。」

 口ごたえしてきた面々に対してジロリと睨みを効かせると副団長はゆっくり剣を抜いた。

「やっとか。そうこなくちゃ面白くないぜ。」

 ノイレンも剣を抜くと構えた。柄のオレンジ色の石が窓から差し込む光を受けてキラリと輝く。

「珍しい剣だな。腕はどのくらいだ?」

 副団長は近衛師団に渡るはずだった作りの良いロングソードを正面(エイゼンポルト)に構えた。



 ちょうどその頃武具屋ギルドの一室に自警団の団長はいた。

「バルタザールさん、急用とはなんです?」

 副団長と同じく一目で立場が上と分かる作りもデザインも優れているアーマーを装着した団長が卓を挟んでバルタザールと向かい合っている。

「面倒が持ち上がった。片付けてくれ。」

 バルタザールの態度は上からの威圧的なそれそのものだ。

「今度はなんです? カーツォ商会を潰すだけでも十分危ない橋を渡ってんですよ。」

「そのカーツォのことで厄介なやつが現れた。」

「誰です?」

「知らん。旅の剣士風の女だ。こいつがどこからかお前らが愚連隊を使っていることを嗅ぎつけた。」

「それは、」

「分かったか。しかもその女、お前らと私の関係まで疑っておる。」

「その女剣士とやらはどこから我々のことを、」

「それは私が聞きたいぞ。お前らがなにかヘマをしたのではないのか?」

 これには団長も内心腹を立てた。

「ご冗談を。我々は近衛師団はもちろん騎士団にも目をつけられないよう細心の注意を払ってるんです。確たる証拠もなしに決めつけないでいただきたい。むしろヘマをしたのはあなたのほうではないんですか?」

「なんだと貴様、誰に向かって口を聞いておる。」

「あなたがそういう態度だからですよ。」

「貴様、よくもぬけぬけと。そのアーマーと剣は誰のおかげだと思ってるんだ。」

 団長は吐き出そうとした言葉を呑んだ。その目に憤りが浮き出ている。数秒置いて団長は落ち着きを取り戻すように静かに話しはじめた。

「カーツォ商会は約束どおり潰します。我々としても他所(よそ)者に王都を闊歩されるのは気分が良くないですからね。しかし、」

 団長は毅然とバルタザールを見据えた。

「それ以上の便宜は図りません。自警団の使命は王都の治安を守ることです。特定のギルドや商人の手足となることではありません。これらの装備も返せというならお返ししますよ、カーツォを潰したあとでね。」

 ここまで言われると面白くないのはバルタザールだ。

「なんという態度だ。もっと物分かりのいい奴だと思っていたのだがな。」

 苦々しい表情で言い放つその態度は何としても団長をやり込めたいというのがあからさまに出ていた。

「そういうことは他所者に負けない武具を作ってから言ってください。ところで、その女剣士の特徴を教えてもらいましょう。王都は広い。闇雲に探しても時間を無駄にするだけですから。」

「ぐぬっ、」

 団長の反抗的な態度に業を煮やしたバルタザールは悔しそうに唇を噛み締め、吐き捨てるようにノイレンの特徴を教えた。



 団長が武具屋ギルドを後にして帰途を急いでいる頃、自警団本部ではノイレンと副団長の対決に決着がついていた。

 剣を落とした副団長は腕がジンジンと痺れていて、剣を拾い上げることができずにいた。

「貴様ぁ、」

 右の手首を左手で掴んで腕の痺れを抑え込みつつノイレンを険しい目つきで睨む副団長。

「まだやるか?」

 ノイレンはネオソードの切っ先を副団長の鼻先に向けている。まだ諦めきれていない副団長の様子に少し嬉しさを感じながら訊いた。

『わたしならここで絶対諦めない。チャンスを狙う。』

 もしも立場が逆なら、自分ならどう挽回するか考えていた。そうすることで窮鼠となった副団長が噛み付いてきた時の躱し方をシミュレーションできる。

 副団長は床に落ちている自分の剣に視線を向けた。団員たちの手前ここで引き下がるわけにはいかない。副団長としての沽券(こけん)に関わる。

『くそ、この女予想以上に腕が立つ。だが皆が見ている手前負けを認めるわけにはいかん。』

 副団長はともすれば焦る気持ちを落ち着かせようとゆっくりと呼吸しながら考えた。そして剣を拾うと見せかけてノイレンの足に飛びかかっていった。

 しかし副団長の両手は(くう)を掴む。ノイレンは飛び上がると体をひねりながら宙返りをして副団長の背中を斬った。カンっと甲高い音が響く。わざとアーマーの上から叩いたのだ。

 そうとも気づかない副団長が反撃に出ようと振り向きかけたところにノイレンの蹴りがきれいに決まった。副団長は吹っ飛んでいき、本部の床にズベベっと頬ずりとキスをした。

「ふざけるな、」

 起き上がろうと両腕で上体を支える副団長の首筋にヒタっとノイレンの刃の腹が当てられた。固く冷たい感触に副団長は全身が凍り付く感覚を覚えた。死の恐怖に声も出せない。

「わたしの勝ちだな。」

 副団長は首筋の刃が恐ろしく微動だにできない。ノイレンと目を合わせることもできず、ただ本部の床を見つめて悔しさを滲ませた。周りにいる団員たちは自分たちよりも強い副団長が手玉に取られたことに恐怖し、唖然としていた。

 ノイレンは剣を鞘に納めるとその場にいる全員をぐるりと見渡してから言った。

「また来るぜ。団長によろしくな。」

 ノイレンはニヤリともせず真面目な顔で本部から出て行った。



「黒髪で長いポニーテール。珍しい柄のサーベル。女のくせに男みたいな喋り方。」

 自警団の団長は本部へ帰る道すがらバルタザールから聞いた女剣士の特徴を繰り返し呟き頭に叩き込んでいた。

「帰ったら皆に伝えて探させよう。」

 あともう少し、5、6分もあれば本部へ辿り着くというあたりで団長はノイレンとすれ違った。

「!」

 団長は馬を止め通り過ぎていくノイレンのうしろ姿を見つめた。

『黒髪の長いポニーテール。剣は?」

 生憎団長の位置からはノイレンの剣がよく見えなかった。

『まさかな。しかし今は皆にこのことを伝えるのが先だ。』

 団長は馬の腹に拍車をかけた。



 一方その頃ノイレンは道を覚えるためにゆっくりポクポクと馬を歩ませて、またまた"お上りさん"になっていた。 

「あれはなんのお店だろう。おっ、あっちは衣装屋ぽいな、ダンス衣装あるかな。」

 アデナから王都まで10日。踊りたくて体が疼いていた。

『さっきの一戦で身体を動かせたの、なまってきてたからちょうどよかった。』

 久々に思い切り身体を動かせてスッキリしていた。


 街歩きを堪能してカーツォ商会王都支部まで戻ってきたノイレンに怒りと呆れが待ち構えていた。

「なんで一人で行かせたのさ!」

「私らも危ないから着いていくと何度も申したのにお嬢様が・・・」

 ノイレンが留守にしている間にサフィアは用があるからと一人で出かけてしまっていた。

 ベシェフェたちが「ノイレンが帰ってくるまで待ちましょう」と進言しても、なにがなんでも出かけると言ってサフィアは聞かなかった。「それなら私たちが一緒にいきます。お嬢様を一人で行かせることはできかねます」と具申しても、「やめてよ恥ずかしい。友達に会いに行くのにぞろぞろ連れて行けると思う? そういうの東方では金魚のフンて言うのよね、確か。」とすかされた。


「どうにも埒があかないので私がお嬢様の部屋の前に立ってドアを塞いでいたんですが、トイレに行きたいと言われるものですから、」

 ベシェフェがノイレンの顔色を窺うように説明した。

「それでまんまとしてやられたってわけ?」

 ノイレンはジトっとベシェフェを見た。

「はい。面目無い。」

「友達っていったい誰なのさ? 一体何の用があるんだ。」

「さあそれは。訊いても教えてくれませんでしたので。」

 ノイレンはだんだん腹が立ってきた。

「ったく、こんな状況でなんで一人で出かけちゃうかな。だいたい女一人じゃ危ないからってんでわたしを雇ったんじゃないのかよ。」

 思わず口に出てしまった。

「お嬢様は子供の頃から言い出したら聞かないところがありましたから。」

 ベシェフェは不安そうな色をその顔に浮かべている。

「あんたも大変だな。」

 ノイレンは少し同情した。


 しばらくするとサフィアがのんきな顔で帰ってきた。

「あらノイレン戻ってたの。ちょうどよかったわ。」

「サフィ」「はい、これ。あなたにあげるわ。」

 身勝手な単独行動を戒めようとノイレンが食ってかかるのを、何かが入った小さい麻袋をノイレンの目の前に差し出して遮った。

「な、なんだよ、これ?」

 怒鳴りつけるつもりだったからその勢いのまま受け答えしてしまった。

「王都にしかないお菓子よ。とっても美味しいから。」

 ノイレンの顔がみるみる赤くなっていく。

「ん? なに怒ってんのよ。」

「まさかこれを買うために一人で出かけたんじゃないよな?」

 菓子の入ったその麻袋を乱暴に受け取ると目を吊り上げた。

「まさか、ちょっと知り合いに会いに行ってたのよ。」

 サフィアはいたって涼しい顔でさらっと話している。

「知り合いって、今ここは危険な状況だって分かってんだろ、なんでわたしを待つか、だれか連れて行かなかったんだ。何かあったらどうするつもりだったんだよ。」

「だってあなたいつまでも帰ってこないし、それに支部のみんなを危険に巻き込むわけにいかないでしょ。仕方なかったのよ。私だって内心怖かったんだから。スリルあったわ。」

「あのな!」

 ノイレンは怒りを通り越してほとほと呆れた。



 自警団本部。

 本部に戻ってきた団長は唖然として開いた口が塞がらなかった。

「すみません団長。俺としたことが、ですが次に会った時にはやり返して見せます。」

 副団長は決まり悪そうに事の次第を報告すると名誉挽回を誓った。

「その女剣士は黒髪の長いポニーテールで、珍しい柄のサーベルを持っていなかったか?」

「団長なぜそれを?」

『やっぱりか。じゃああの時すれ違った女、あいつがそうか。』

 団長は自分で追いかけたくなったのを抑えて団員に指示した。

「その女、ここへ戻ってくる途中で見かけた。西街区のほうへ向かっていたからそのあたりを重点的に探せ。見つけたら手出しはせず見張れ。」

「はっ!!」

 団員たちは蜘蛛の子を散らすように本部から出て行った。


 団長は椅子に腰かけると副団長にバルタザールとのことを話して聞かせた。

「なんですって、なんであの女が我々が愚連隊を操ってカーツォを攻めてることを知ってるんですか?」

「それは俺にもわからん。ただ分かってることはまずい状況になっているらしいということだ。」

「こうなったらこんな装備突っ返して愚連隊を取り締まりますか?」

 副団長は腰が引けたのかそんなことを言い出した。

「本気か? そんなことをしたらもう王都では我々に装備を提供してくれる職人がいなくなるぞ。バルタザールは痩せても枯れてもギルマスだ。ヤツが睨めば武具職人は誰も我々を相手にしなくなる。」

 団長も内心は悔しさがある。しかし一度加担した以上カーツォを潰すまでは手を引くわけにはいかないと覚悟を決めている。

「いずれにせよ、その女剣士の口は封じないとならないな。」

 団長の呟きに副団長は何かを言いかけて口をつぐんだ。本当は『俺がやります!』と言いたかった。しかし勝てる自信がない。さっきは名誉挽回を誓ったが、正直なところ怖かった。

 副団長が思いつめた目で下を向いているのを見て団長はその心の内を察したように彼の肩をぽんと叩いた。

「心配するな。その女の息の根は団長の俺が止める。」

次回予告

バルタザールと自警団を大いに揺さぶったノイレン。自警団によって付け狙われ始めたノイレンがバルタザールを巻き込んで一網打尽にしようと策を巡らしているとき事件は起きた。ノイレンは自責の念に駆られ一人で突っ走る。

君は彼女の生き様を見届けられるか。

次回第八十八話『しっかりしなきゃ。』

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