バトルロワイアル
注意!ネタバレあり!バトルロワイアルを未読の方は注意してください!
高見広春先生のバトルロワイアル。
評価84点。
漫画、映画と他の媒体でも快進撃を続けた作品。
アクション、スリル感が売りで、漫画はさておき映画は微妙だった。
小説を見てからなので、やっぱり小説が圧倒的に面白いと振り返る。
日本が強烈な社会主義国家という設定の点もよかったし、ゲームのフォートナイトみたいに生き残るのが目的ということから人気が出やすいのは間違いないと思う。なにぶん低評価を下す専門家も一定人数いたようですが…。
まあ、中学生の殺し合いですからねぇ…やたらと人が死にますし。
まさか数人の中学生達がありえないほどのチートスキルを持っているという展開はシンプルでわかりやすいかもです。弱肉強食感が全面的で難解なしかけ等もなし。
子どもがなぜに銃を扱えるのかは言わないお約束なんでしょうが、殺人スキルがもはや特殊部隊レベルっていうのが、敵(同じクラスの中学生)が13日の金曜日のジェイソンみたいな怪物と置き換えてみるとワクワク感が止まりません。
実際敵はサイコパスと強靭な身体能力が合わさったバケモンみたいな設定で、んなアホなっていう一人ツッコミがたまりませんね。
敵と敵が殺し合ったり…まともな人間性があるけれどこれがまた特殊部隊なみの強さを持つ味方がいたりと…濃いキャラクターが多く登場します。すごい中学校のクラスですよね。
よって若い人ほど読みやすい小説なんかなと思いました。
評価は84点と高得点ですが、結構意見は分かれるかなと思います。
ベストセラーになるほど人気が高い理由は、読んで10分ほどで見えてくることでしょう。
ってな事からテスト前の学生たちは読むのは厳禁です、はい。成績落しちゃって後悔先に立たずってなもんですよ。




