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神祇 ─じんぎ─  作者: 高石童話本舗
さがしものと
95/1823

いきましょう

「さぁ、行こう!」


「ん、わかった。 最後まで付き合うわ!」


胸中に並みいる陳腐(ちんぷ)な恐怖心を、たぐい(まれ)な好奇心で、ギュッとおさえつける。


そうして、果敢に宣言する。


そんな望月に対し、こちらもまた、胸中に熱いものを覚えた史は、勢いよく首肯(しゅこう)した。


「あ、もう行く? じゃあね幸介っ! また明日!」


「いやいやっ! 俺も行くから!!」


この一時(いっとき)を利用して、幾分にも内心を回復させた珠衣と幸介が、にぎやかに同調してくれた。


こうして、この“お化け調査”は、いよいよ本格的に開始される運びとなった。

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