座談 ─ざだん─ 序の会2
穂葉「あはは。 じゃあ、早速ですね──」
タマ「あ! 質問コーナー?」
穂葉「うん。 早速、お便りのほうをですね? ご紹介していこうかなと」
モッチー「うん」
穂葉「思います!」
幸ちゃん「おう!」
タマ「はーい!」
穂葉「なんと言ってもね? 初回なワケですよ!」
モッチー「うんうん」
穂葉「だからね? その辺は、きっちりしていこうかなと」
タマ「うん! きっちり!」
穂葉「ねっ?」
幸ちゃん「おうさ!」
穂葉「ではでは! 記念すべきですね。 初めての質問を、ご紹介したいなと思います! お便りをくれたのは、《旅のカラス五丁目》さんですね。 ありがとうございます!」
『ザリガメとは何ぞや?』
穂葉「おぉ!? 哲学!」
モッチー「はい?」
タマ「え? どの辺り……。 なんで哲学???」
穂葉「だってね? あの子、私の家族みたいなものなんですよ」
モッチー「だよな? すごい可愛がってる」
穂葉「うん! そこで、“家族とは何ぞや?”ですよっ!」
タマ「おぉ?」
モッチー「あー。 たしかに、哲学なのかなぁ?」
穂葉「ねっ?」
幸ちゃん「なぁなぁ?」
タマ「ふん?」
幸ちゃん「哲学ってなに?」
穂葉「ほっ!?」
モッチー「深いな……」
幸ちゃん「深いの?」
タマ「とにかく、大切な存在って感じだよね? カワイイもんね!」
穂葉「うん!」
モッチー「散歩とか大変でしょ?」
穂葉「それがねー……。 あ、この間」
タマ「ふん?」
穂葉「この間ね? ペットカフェっていうのかな? 動物をつれて、入れるお店」
モッチー「あー」
穂葉「そこにね? 一度行ってみたいなと思って」
モッチー「……行っちゃった?」
穂葉「行っちゃった」
タマ「どうだった!? 反応っていうか。 反響?」
穂葉「すごい怒られました……」
モッチー「だよな? そうなるよ」
穂葉「ねー……」
幸ちゃん「ペットカフェって、駅前の?」
穂葉「うん。 最近できたお店ですよ?」
幸ちゃん「あー! そこなら、俺も行ったことあるわ! 姉ちゃんと!」
タマ「あれ? 動物飼ってたっけ?」
モッチー「ちょっと覚えがないなー? やっぱり、猫か犬? 最近飼いだしたの?」
幸ちゃん「カナブンだよカナブン!」
モッチー「は?」




