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押しへの愛も、お宝もあきらめない!逆行転生!?なんで日本じゃないの?!私の記憶は国家プロジェクトに組み込まれるそうです。  作者: アルジェ


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6話 警告飲み込まれる

掲示板についてはAIの文章を手直しして使用しています。いやだなって思われたなら申し訳ございません。

ですが自分には掲示板小説部分は書けませんでした。

投稿したっていう部分については自分で情報を集めて書いているので、誤字がありましたらどうぞよろしくお願いいたします。

6話 警告、飲み込まれる

「あっ!」

電話からさらに数日後。

12月15日、捜査は異例の速さで進んだらしい。

ニュースでは捜索に駆り出されている現地の警察と機動隊がいる。



一家惨殺事件は6件で終わった。

未来ではあとプラス2件悲劇が追加されてたから・・・・よかった。



明るくなっている気分に載せて、私は毎日掲示板を覗いていた。

多数の意見が来るようになっていたので見てくれているようでホッとした。


「他の人も積極的に意見出てるみたいだし。」





スレッド:【予言】2週間後にインド洋で巨大地震が来る?【デマ?】

DataCollector_2004:

おい、今のニュース見たか?

ウィチタの図書館でマジで証拠品が出た!

あの地震の注意を呼び掛けてたやつがが言ってた場所だ!

これ、本物のマジレスじゃねーの?マジで怖くなってきたww


Realist_Man:

落ち着けよ。図書館に遺品があったからって、2週間後に津波が来るっていう論理の飛躍が凄すぎるだろ。

殺人鬼の情報は本物でも、地震は別の奴が便乗したに決まってるだろ?



Skeptic_Bot:

それに、22万人の死者なんて数字、今の時点で予測できるわけがない。

科学的な根拠が皆無だ。




BeachLovers2004:

私は毎年クリスマスはプーケットで過ごすし、絶対デマだわ!

現地の人から聞いたことなんて無いもの。

だって、天気予報すら3日前までしか当たらないのに!


FBI_Watcher:

でも、さっきFBIが現場入りしたっていう噂が・・・・。

もしFBIが動いてるなら、デマじゃないかもしれない……。もし本当に地震が来たら、本当に――そんなこと人間が予測できるのか?



PanicStop:

怖すぎる!> OceanSafetyFirstは誰?なんでそんなこと知ってるの?家族が来週インドネシアに行く予定なんだけど、どうしよう……!



主に、アメリカの書き込みが続いて、ドンドン混沌としていく中、


パパは情報を挙げてくれた。


タイトル:【緊急警告】インド洋における大規模海溝型地震および巨大津波発生の切迫性について

投稿主:Oceanic_Analysis_Group(海洋解析グループ)

本文: 私は海洋地質学および物理学を研究する者である。

現在、スンダ海溝付近のプレート境界におけるストレス蓄積が限界点に達している。

スンダ海溝とはインド・オーストラリアプレートがユーラシアプレートの下に沈み込む収束型境界プレートのことだ。

で、ストレス蓄積というのはプレートの動きにより地殻にかかる力をストレスとよび今現在蓄積容量がマックス、人間で言うと暴れて人を指す一歩手前である。


地質学的記録(1883年クラカタウ噴火等)および最新の歪みエネルギー解析に基づき、以下の事態が2004年12月26日前後に発生する可能性を極めて高く見積もっている。



1.予測される事象:

マグニチュード9.0〜9.1クラスの超巨大地震。

震源はスマトラ島北西沖。これは歴史上3番目の規模となる。

分かりやすく言うと建物が次々倒壊して、インフラは広範囲で崩壊。

そして大きな津波が来る可能性が大きい。



2.:津波 

津波とは、海のエネルギーが波に乗り、海全体が動くものだ。

一瞬で波が引き、陸に近づくにつれ巨大化し町や人を消し去る、恐ろしい災害だ。

地震発生後、15分から30分以内に最大30メートルを超える津波がアチェ周辺を襲うだろう。

この波はインド洋全体へ拡散し、スリランカ、インド、タイ、さらにはアフリカ東岸まで到達する広域災害となる可能性が高い。


2.構造的脆弱性への警告:

現地の主要なレンガ造の建物は、M9の揺れに対し極めて脆弱である。

レンガ造りの建物は耐震に非常に弱い。レンガは硬いが横からの力やねじれに非常に弱く、驚くほど一瞬で倒壊するだろう。

よって、津波が来る前に倒壊する恐れがある。


また、インド洋には津波警報システムが構築されていない。

即ち、命を守るためには警報が鳴る前に行動しなければならない。


4. 避難勧告:

•早期避難:

沿岸部で「数分続く長い揺れ」を感じたら、警報を待たず直ちに内陸の高台(標高40m以上)へ移動せよ。

ゆえに手元に、避難用のリュックサックをすぐに背負えるように準備を。

正直、揺れを感じてから避難するのはスマトラ沖なのでおそらくインドネシアの人々は逃げきれない。


•徒歩避難:

車は渋滞により逃げ道を塞ぎ、二次被害を生む。

必ず歩きやすい靴で、徒歩で逃げること。


•避難の継続:

津波は何度も来る。一度引いても決して戻ってはならない。

祖父、祖母が家にいて置き去りでも、非人道的なことを言うがもどってはならない。

見捨てられないならば、あらかじめ避難を。

見捨てたいと・・・もしも思っていても、貴方はきっと後悔する。

生きていれば相手を許せた可能性もある。

それを失うのは人生の深い損失と、常にこれから先、何かを考える時、暗雲がたち昇るだろう。


極限状態の衝動は時に人が道を誤る起因となる。

一時の快楽と後悔喜び様々な感情があれ、その後の人生をより生きづらくするのは間違いない。


よって、おせっかいかもしれないが、あらかじめ、早期の避難と第三者機関を交えた家族会議を推奨する。

貴方たちの人生に光があらんことを。





これは単なる予測ではない。

数えきれないほどの命が危機に瀕している。

この記事を読んだ者は、インド洋沿岸に住む知人、友人に、手段を問わずあらゆる方法でこのリスクを伝えてほしい。




感想はしばらくの間閉じておきます。

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