8/33
8話
「、、、ヒッ。。。」
泣きじゃくるわたし
そんなわたしをみて
旭は思った
(これは、酷いな。凄く怖い思いを耐えていたんだ。コイツ)
わたしは気づいたら旭にキスをされていた
「お前って。。不器用だしニブイし。オレの気持ちも考えてないよね??」
そんなわたしを見る旭の瞳は真剣でいて
だからわたしは戸惑っていた
「やだ!だめ。。わたしには彼氏がいるし」
「おまえの状況を理解してないアイツ??」
旭に確信を突かれたわたしはドキッとしてうつむいた
「あのさ、オレ、お前が婚約者だったやつに好きにされててもがまんできたし。。今ならそのストーカー彼氏にも対抗できるよ??」
「!!??!」
わたしは暫く考えてうつむいて話し出した
「旭は昔からモテるし当然今カノいるよね??」
「!!!」
旭は一瞬取り乱したけれどわたしを離したくなくなっていて
「お前って一人暮らしだよね??取り敢えず家で話そうか??」
そう話してわたしの手を取った
「やっやだ!!手を繋ぐのは嫌」
そんなわたしの反応に
旭はフッと笑った
「相変わらず♪笑」




