31話
そんな時休日わたしは呆けていた
(あーーー!!やだな。こんな自分が嫌になる。いつもいつも別れてから嫌なくらい自分の気持ちを思い知る)
わたしはスマホを手に取ると
圭くんに連絡をした
「圭くん、やっぱり付き合うの、やめよう。1人でいたい。ごめんなさい」
圭くんは、そんなわたしに笑顔で応えた
「何ー???湊ちゃん、、やっぱり隼人がいいの??♪」
「いや、もうどうでもいい。」
わたしはそう答えると
1人でいる時間を大切にしようと思った
その時
ピンポン
自宅のチャイムが鳴った
「はい。」
わたしが扉を開けると
そこにはわたしを睨みつける隼人くんがいて
「湊先輩ってさ。本当に一方的で自己中!怒」
そう言いながら
強引に部屋に入ってきた
「はっ!!?もう別れたしそんなことどうでも良く無い??」
「あのさー、何で人の気持ちを信じないの??ムカつく」
「っ!!怒!だったらもう帰ってよ!!どうでも良い女の所に来ないでよ!!」
隼人くんはそんなわたしを睨みつけた
「どうでも良い??オレ、湊先輩のそういうとこ嫌いだわ」
そう言うと
隼人くんはわたしを押し倒した
「正直ムカつく。圭とも平気で付き合うし。そうやって言いよってくる男と関係を持つんでしょ?」
「だったら、、なんなの??わたしはそんな女だし」
(やっぱり。。湊先輩って自分のことにも鈍感)
わたし達は初めて本音を話し合う喧嘩をした




