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30話

隼人くんは帰宅時


旭に連絡をした


「どうしたの??隼人くーん♪」

「あのさ旭先輩、湊先輩ってなんであんなに逃げるの??」


「、、あー、アイツ、、か。オレの時もそうだった。別れる話をしても追ってこないし。お前ってアイツの今までのこと、わかってるの?本当に。」

「、、、。」

「アイツは昔から男に襲われて乱暴な扱いを受けてたよね??毎日のように好きでも無い奴にそんなことされたらさー、普通嫌じゃない?」

「嫌ですね。オレには理解することも困難です」


「普通、情緒が崩れるよね??どうでも良くなるよね?」


「あっ。。そうか。。なのに学校では明るく振舞って。。強気でいて。。」


隼人くんは悲しい目をした


「ありがとう。旭先輩。」


隼人くんは電話を切ると

考え込んでいた


「湊先輩って人と向き合うことが苦手なのか。自分のこともどうでもいい物のように思って。。誰だよあんな風にした奴」





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