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29話

隼人くんは講義中

考え込んでいた

(湊先輩が今まで自分のことをオレに話さなかった理由、、それって、話せば嫌われると思ったから。。)


そんな隼人くんに空き時間

紗雪さんはめげずに寄ってきた


「ねぇ、隼人♪あんな女もう忘れなよ♪わたしがいるじゃん」


ムッ

「あんな、??」

さすがの隼人くんも紗雪さんにはうんざりして

紗雪さんをひとけのないところへ連れて行った

(やっと隼人がわたしを見た♪)


隼人くんは怒っていて


「いいよ。お前としてやるよ。でも途中で嫌がってもやめない」


そう言って乱暴に紗雪さんに触れた


「隼人!!??やだ、、!!!!」


その言葉を聞くと隼人くんは直ぐに紗雪さんから離れて


紗雪さんに冷たい視線を向けて睨んだ


「お前がオレを求めたよね??だったら黙れよ。お前なんかどうでもいい。オレはお前みたいなクズ女、本当は抱きたくもない。今更抵抗すんな」


「はっ???隼人??なんか雰囲気違くない??なんでそんなことをいうの??汗」


隼人くんはニコニコして

「本当お前って何もわからない愚かな女だよね。オレはお前みたいなヤツ嫌い。お前がした湊先輩に対してのことをオレは絶対許さない。だから償え。黙ってオレに従えって」


そう言いながら隼人くんは乱暴に紗雪さんを扱った


「正直お前には何の反応もしないけど」


淡々とそんな言葉を発する隼人くんに紗雪さんは


「はっ???!それは酷くない??あんな女と別れたのだってあんた達がそれだけの関係だったからでしょ??」


「そう思うわけね。知らねー。。応える価値もない」


隼人くんは紗雪さんの首筋を強く吸った


「痛っ!!!!!もうやめてよ!!!」

紗雪さんは隼人くんをどけると


「わたしを殺したいの??!隼人ってヤバくない??」


そう言いながら走って隼人くんから逃げた


隼人くんはフッと笑った

「あはは!やっと気づいた!マジであんな奴とやりたくねー♪」


そんな言葉を発した後、隼人くんはうつむいて


はあっ

溜め息をついた


「人のこと外面だけで好きになる奴なんて相手にする価値も無いんだよ。。湊先輩は出会った時からオレの中身を見ようとしてくれてた。旭先輩のことも。。そうだった」


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