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3話
その日の午後
隼人くんはわたしの家に来たけれど
わたしは思わず目を逸らした
「!!?」
隼人くんはそれに動揺を隠せなくて
ギュッ
わたしの手を握ると
「ねぇ、湊先輩、オレに隠していることない??」
わたしが咄嗟に考えたこと
(隼人くんは巻き込みたく無い。だからわたしがしっかりして解決しなきゃ)
わたしはそう思って
笑顔で隼人くんに返事をした
「大丈夫♪安心していてね♪」
でも一瞬瞳を潤せたわたしを隼人くんは見逃さなかった
けれども
「、、、、⭐︎⭐︎なら安心したよ⭐︎湊先輩」
隼人くんはニコニコしてわたしを
ギュッ
抱きしめて
自分の不安感をかき消すかのように
振る舞った
(クソッ!!!怒。湊先輩、ぜっったい何かを隠してる)
わたしはその時
隼人くんから抱きしめられて
ホッとしていた
(やっぱり安心する。凄く好きだな。。隼人くんのこと)




