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2話

わたしは怖くて

でも過去の経験からか強く突き放すことができずに


夏くんに会っていた


(凄く嫌だ。辛い。でも隼人くんには話せない)


わたしは自分の感情を閉じ込めて

夏くんに会って

好きにされていた


「もう、やだ。」

「何?彼氏に対しての罪悪感?でも誰にも渡さない」

夏くんは隼人くんのことを話しても諦めてくれなくて


だからわたしのことを激しく求めた


(こっ、、怖い、、)


わたしはどうにもできなくて

でも隼人くんには言えずにいた


その頃隼人くんは

その後少し関係が崩れた圭くんとも仲直りをして

楽しく学生生活を送っていた


でも圭くんはたまにチクッと隼人くんに忠告をした


「お前、湊ちゃんとうまくいっているの?湊ちゃんはハッキリ言ってモテるからさ。心配くらいしてあげた方がいいんじゃねぇ??」


「、、、、、。」

その言葉は隼人くんの胸に突き刺さっていて

だから隼人くんはわたしに連絡をした


わたしは夏くんに好きにされている時


「湊、着信だよ。彼氏じゃない?電話に出なよ」


そう言いながらわたしに触れる夏くんにわたしは必死に我慢をして


ピッ

「うん。。何?どうしたの?こんな時間に」

わたしはしどろもどろ応えた


「湊先輩?声が、なんか違うよね?何していたの?汗」


隼人くんはわたしの連絡越しの音に聞き耳を立てた


「っっ!!!!」


激しくわたしの中で動く夏くん


わたしは気を取り直して


「な、なんでもない。。いま、、忙しいからごめん」


そう言ってわたしは隼人くんからの電話を切った



隼人くんは頭の中が真っ白になっていて

でも困惑していた


(はっ!?汗。湊先輩、普通じゃないの、わかりやす!汗)



夏くんは執拗にわたしを求めて

わたしの首を締めた


「こんなに好きなのに、なんで他の奴と付き合うの??」


わたしはそんな夏くんにゾクッとした

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