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22話

わたしはやっぱり身を引く


1人道を歩くと

声を掛けてくる男の子がいて


わたしはもう自分のことは無価値

どうでも良いや

と思って

その男の子と


ラブホで行為をした

(どうでも良いけど。。気持ちが良くない)


その時のわたしはそう思ったけれど



それからのわたしは隼人くんからの着信は無視して近寄ってくる男の子と関係を持った


終わった後

(やっぱりどうでもいい)

わたしはわたしを求める男性に体を許した


でも

告白されても

「ごめん付き合わない」

の言葉で終わらせた


中には

【湊ちゃんを絶対落とすから】

なんて言われたけれど


わたしはハァッ。

溜め息をついて

その言葉に応えた


【そんなことできるなら、期待するね】


正直自分のことはどうでも良くて

職場でのイジメもあって


わたしはもう行き場が無くて

何もかもがどうでも良いと思っていた


その頃

隼人くんは困惑し続けた


(はっ???何でまた一方的に連絡を絶つわけ!?怒)


ガクン

項垂れる隼人くんを心配した圭くんが

そんな隼人くんに声を掛けた


「隼人??大丈夫??湊ちゃんと何かあった??」


隼人くんは顔を上げて話し出した


「実はー、、」


数分後

「お前アホだな!怒。」

圭くんは怒っていて隼人くんは何で怒られているのかわからずにいた


「あのさー、、紗雪はあきらかにお前を狙ってるし。だから、湊ちゃんを馬鹿にしたんだよ??湊ちゃんはそれに気づいただけ」


「!!!??!汗」

隼人くんは戸惑った

「お前何でその時湊ちゃんを庇わなかったの??」

「、、、。」

隼人くんは黙っていた


「だったらオレが湊ちゃんを抱いて良い??多分湊ちゃん、今ヤバいよ??笑」


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