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14話
ズキ!!!
わたしは覚悟をしていた
『好きでした』
あきらかに過去形
だから胸が痛んでも自業自得だと思った
でも隼人くんはその後も話を続けた
「あのね、湊先輩、聞いて??」
わたしは隼人くんの瞳を見つめた
(綺麗な瞳。。わたしはきっと淀んだ瞳をしているんだろうな)
「なに?隼人くん♪」
わたしは明るく笑顔で返答をした
そんなわたしを見て
隼人くんは少し黙った
(湊先輩が今までに男からされてきたこと。そんなことはオレにもわかってる。でも湊先輩はオレにだけ話してくれなかった。どれだけ辛く苦しい感情を閉じ込めてきたんだ。。そんな時でも笑顔で受け応えするなんてつくづく湊先輩は優しい)
隼人くんは静かに話し出した
「湊先輩、そのストーカー元カレ、どうするつもり?」
「え???汗。見守っているよ!!汗。怖いし。でも彼にも進む道は見出せるだろうし、、」
それを聞いた隼人くんはフッと笑ってベッと舌を出した
「優しすぎだな。湊先輩。でもオレは別れませんからねー⭐︎オレはそんな湊先輩が今までよりもっと好きになった♪」




