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十三話 八月三十七歳《指名依頼》

 エイルド商業都市へ来てから数日が過ぎた。

 最初は見るもの全てが新鮮だった街並みも少しずつ見慣れてきていた。

 朝になれば市場に商人が立ち並び荷馬車が石畳を駆け鳴らす。

 夕方になると酒場から笑い声が聞こえ冒険者たちが今日の成果を語り合う。

 そんな日々を送る街の中、僕たちも冒険者としての生活を始めていた。


 「よし、今日も行くぞ!」

 朝一番、まだ冒険者ギルドにまばらにしか人がいない時間帯、依頼書を手にしたアルを先頭にギルドを出る。受ける依頼はいつも討伐依頼だった。

 ソルジャーアント、ホーンラビット、ゴブリン、ウルフなどの下級魔獣の討伐。

 時には二星級相当の討伐依頼を受けていた。

 アル、ロベル、エレナの三人が前に出て戦う。

 僕は少し離れた場所から、その様子を見守っていた。

 里を出る時にした、父さんとエイクさんと交わした約束。

 冒険者になると言った三人が自分達の力で戦えるようになるために危険な時以外は手を出さない。

 それが今の僕の役目だった。


 今日の依頼は都市から東へ半日のところに小さな村がある。

 隣接する森から出てくるダイヤウルフの討伐依頼受けて村までやって来た。

 「アル! 左からもう一匹!」

 「おう!」

 身体強化で一気に踏み込みアルが剣を振る、しかし力み過ぎたせいで次の構えが遅れる。

 そこへロベルが水弾を放つ。

 「ウォーターボール!」

 水弾が魔獣の顔面へ命中し、一瞬だけ魔獣の動きが止まる。

 「今だ!」

 ロベルの叫びと同時にアルが追撃し討伐が終了。

 「ふぅ……」

 「ケガはありませんか?」

 ロベルが息を吐き、エレナがすぐに二人へ駆け寄る。

 「あぁ、少しかすっただけだ。ありがとう」

 「それでも治しますね」

 「癒やしの光よ 、失われし活力を取り戻せ ──Recovery(リカバリー)」

 淡い光がアルの腕を包み、小さな傷がゆっくり塞がっていく。

 戦いが終わるたび、僕は三人へ声を掛ける。

 「アル、いい?」

 「おぅ!」

 「途中の踏み込みは少し力み過ぎだったね。でも最後の身体強化の判断は良かった、身体強化は脚全体じゃなくて踏み込む瞬間だけ意識すると次へ繋げやすいよ」

 「なるほど……」

 アルに戦闘を見た感想を伝えると何度もその場で踏み込みを繰り返して感覚を探っていた。


 続いてロベルが近づいてくる。

 「どうだった?」

 「ロベルはねー」

 さっきの戦闘風景を思い出しながら助言する。

 「使う魔法の属性は役割を分けて考えてみてもいいと思うよ。炎は威力、水は拘束、雷は牽制とか色々試すのは良いけど、効果なんかも意識して使う様にすると良いかも、ロベルは精霊契約してるから魔力が尽きることはないし効果を見ながら何度も試してみると良いかも」

 

 「んー確かに……」

 ロベルは腕を組みながら思案するように静かに頷く、最後に隣で順番待ちをしていたエレナへ向き直る。

 「最後はエレナ」

 「はい」

 「もしもの時に備えるのは良いことだけど全体をなるべく俯瞰して見ることが出来ればもっと余裕が出来るよ、例えば治癒魔法だけじゃなくて魔法での援護もしやすくなると思うよ」

 「……はい!」

 僕の話を最初から真剣な顔で聞いていたエレナは最後に僕の言葉を噛み締めるように頷いた。


 皆んな真面目で日々良くなっている、三人とも昨日より今日、今日より明日と確実に強くなっている。


     ◇


 依頼を終えた帰り道、僕らの前を歩くアルが大きく伸びをした。

 「しっかし……やっぱヴィリのランク帯じゃ俺たちまだまだやっていけそうにねぇな」


 背中越しのアルの声は悔しそうに話し僕の隣を歩くロベルも苦笑する。

 「依頼探してくれてる受付の人も困ってたもんな」


 この数日間、アルは何度も受付で相談していた。

 一星級と四星級が一緒に受けられる依頼はないか、そんな依頼を探してくれていたけど結果は同じだった。

 四星級や三星級の依頼は三人には危険。

 二星級まで落とせば三人でも何とか戦えるけど、それでは僕にとって経験不足になってしまう。

 ギルドのお姉さんが言っていた通りだった。


 ロベルの発言に嘆息混じりにアルが肩を落とし振り向く、その顔は何だか申し訳なさそうな面持ちで僕に話しかけて来た。

 「ヴィリには悪いが、当分俺たちに合わせてもらう形になっちまうな、ごめんな」

 そんなアルの言葉に僕は思わず顔が緩みアルに答える。

 「気にしなくていいよ、僕はみんなと旅が出来れば十分だから」

 アルとロベルは顔を見合わせる、その表情はどこか納得していないようだった。

 (お金も稼がないといけない、でも僕はそこまで戦いたいわけじゃないんだよね)

 高ランクの依頼はどれも中長期の依頼がほとんどでそれを受けるとアルたちの依頼が滞る。


 頭の中で何度も答えを探す。『四星級として依頼を受ける』か『高ランクの依頼を無視して三人と一緒に動く』その二つの考えが頭の中を何度も行ったり来たりしていた。

 答えは出ないまま、気付けば街へ戻って来ていた。


     ◇


 冒険者ギルドの換金所でアルたちは討伐素材を換金している。

 ソルジャーアントの外殻。

 ゴブリンの魔石。

 ホーンラビットの角。

 受付のお姉さんが慣れた手つきで査定していく。

 僕は少し後ろの柱にもたれながら、その様子を眺めていた。


 「……あの」

 不意に後ろから声が掛かった。僕か?と思い振り返るとそこには登録日に対応してくれた受付のお姉さんユウナさんが立っていた。

 「ヴィリアルくん、少しお時間よろしいでしょうか?」

 「?はい」

 「実はギルドから、ヴィリアルくんへ指名依頼をお願いしたいのです」

 「指名依頼……ですか?」

 指名依頼?初めて聞く言葉にそのまま同じ言葉で問い返してしまった。

 「はい、通常の依頼とは少し違いますので詳しい内容は個室でご説明します」


 個室に移動と言われて僕は思わずアルたちを見るとちょうど換金を終えた三人もこちらへ歩いてきた。

 「ん?どうした?」

 先頭を歩くアルがユウナさんと話す僕に尋ねる。

 「ギルドからの指名依頼だって」

 「!指名?」

 三人も驚いた顔になる。四人が集まり受付のユウナさんは軽く頭を下げた。

 「皆さんも一緒に聞いていただいて構いません」

 僕たちは顔を見合わせ、小さく頷いた。


 案内されたのは受付の奥にある小さな応接室だった。

 扉を静かに閉めると目の前に来た受付のお姉さんは一枚の封筒を机へ置いた。

 「こちらはギルド本部から届いた依頼になります。内容は現時点では非公開ですがヴィリアルくんの能力を考慮した上で選ばれた依頼です、もちろん強制ではありません。受けるかどうかは皆さんで相談して決めてください」


 すでに緊張していた部屋の空気がまた少しだけ張り詰める、そんな中でアルが真っ先に口を開いた。

 「ヴィリ、これは受けた方がいい」

 「俺もそう思う」

 ロベルも僕を見据えて静かに頷く。エレナも僕に向き直り微笑んだ。

 「ヴィリくんにしか出来ないことなら、挑戦してほしいです」


 三人の言葉を聞いて僕は封筒をそっと手に取った、まだ中身は分からない。

 だけど。

 この依頼が、僕たちの旅を大きく動かすことになる——。

 そんな予感がしていた。


 二日後、僕は一人で冒険者ギルドの前へ立っていた。

 今日は指名依頼の依頼主と依頼を共にする他の冒険者との顔合わせだ。

 依頼内容は貴族の護衛で依頼主はこの商業都市エイルドを治めるエイルド子爵。

 一月に王都で開かれる『新年祝賀会』に間に合うように王都まで護衛するという長期依頼だ。

 途中二つの都市と二週間に一度村へ立ち寄る予定で王都までは約四か月もかかる。

 あまりの長期依頼に貴族はそん頻繁に領土を離れるのか?とギルドで聞くとユウナさんが教えてくれた。

 何と各都市には王国が管理する転移門が有るらしく、年に何度も王都に向かう人達が使うらしい。

 いつもはその転移門で王都に向かうが今回は近隣で高ランクの魔獣や魔物が度々出現する為、子爵自ら市井の現状を見て回りたいと冒険者ギルドに護衛の依頼が来たとのこと。


 僕はその話を聞いて転移門にワクワクし、そのエイドル子爵はとても真面目な人なんだなぁと思った。

 残念ながら転移門は王国が許可した人か、大金を払わないと使えないらしく帰りは馬で戻るため二か月ほど掛かるらしい。

 アルたちを残して半年もの長期依頼に不安を感じていたが僕はワクワクもしていた、こんな長旅は初めてだからだ、少しだけ胸が高鳴る。

 アルたちとはその間は二星級依頼を受けないと約束をして宿を出てきた。


 僕は深呼吸してギルドの扉を開いて中へ進む。

 「おはようございます、ユウナさん」

 「あ、ヴィリアルくん、おはようございます」

 受付にいたユウナさん声を掛けると優しく挨拶を返してくれた。

 「同行される皆さんは、あちらでお待ちですよ」


 その流れでユウナさんに酒場の方へ案内される、そこには見覚えのある大きな背中があった。

 白髪で四本腕の大男、上半身はほとんど裸で巨大な剣を何本も腰に差した剣士。

 その隣には、グレーの長髪でそれぞれ赤と青のお揃いの服を着ており腰にはそれぞれ二本の短剣、瞳も赤と青、それぞれ分け合って産まれたかのように片方の瞳がゴールド、顔のよく似たウェアウルフの双子の女性。

 「あ”?」

 男がその巨体をこちらに向ける、一瞬だけ目を細め――。


 「あ! オマエさん、いつぞやの坊主じゃねーか!」

 「フォーさん!」

 同行者が顔見知りだったことに思わず笑顔になる。去年、この街へ初めて来た時に出会った冒険者だった。

 「お久しぶりです!」

 「坊主も冒険者になったのか!」

 「はい、ついこないだここに戻って来て登録しました。」


 双子の姉妹も僕を見て立ち上がる。

 「いつぞやの超つえガキンチョ!」

 「ほとんど面識ない子に失礼でしょ」

 「そちらの方も前回お会いしましたよね、僕はヴィリアル・レイダル・ホルテンシアと言います。四星級です。宜しくお願いします」


 前回フォーさんと共にいたが名前は聞きそびれていたと思い自己紹介をした。

 「おぉ、その歳で四星級とは驚いた。せっかくだ、こっちもちゃんとするか、オレはフォー・グランガル。同じく四星級、剣闘士だ」

フォーさんは僕と同じ四星級らしいがあと少しで五星級らしい。


 「アタシはフラミル・グランガル三星級、双剣使い。こっちのは妹のエフティル、同じ三星級の双剣使いだよ!」

 姉のフラミルさんが妹のエフティルさんまで紹介してくれた。

 それぞれと握手をかわし三人とも以前と変わらない笑顔だった。


 顔合わせを終えた僕たちは揃って領主の館へ向かった。

 屋敷に着くと中に案内され応接室ではエイルド子爵が待っていた。僕を見るなり穏やかに微笑む子爵さん。

 「久しぶりだね、以前は紹介状を渡したままになってしまった」

 子爵さんの発言を聞き以前に襲われているところを助けたお礼をしたいと招待を受けていたことを思い出し僕は慌てて頭を下げた。

 「申し訳ありません!紹介状を頂いたあと色々ありまして……最近になってようやく冒険者登録が出来ました」

 「気にすることはない、私を助けてくれた恩人を責める理由などないからね」

 しかし子爵さんは微笑みを浮かべて許してくれた。その言葉にホッと胸を撫で下ろす。

 「ぁ、ありがとうございます」

 「これから長い旅になる、よろしく頼むよ」

 「はい!」


     ◇


 数日後、僕らはようやく王都へ向けて出発した。

 護衛対象は子爵夫妻と護衛兵さらに荷馬車数台からなる隊列。

 僕は初めて見るかなりの大所帯に驚き興奮しながらフォーさんの話を聞いていた。

 僕らの配置はフォーさんが隊列前で前衛を担当し、中衛ではフラミルさんとエフティルさんが援護を担当する。僕は後方に位置して支援を任された。


 最初の数日は何事もなく進んだが街道を離れ森林地帯へ入った頃だった。

 「来るよ!」

 「数が多い!」

 フラミルさんが鼻を動かし敵に気が付く、続けてエフティルが木々の奥を見つめた。

 「フォレストウルフ五。」

 「オウルベア三。」

 「それと――ロックバード一。」

 森の奥を見極める様に視線を固定していたエフティルさんが敵の詳細情報を次々に述べるとフォーさんが不敵にに笑う。

 「三星級八体、五星級一体か、久々に腕が鳴るじゃねぇか」

 僕もすぐに弓を取り出し魔力を集めて体の中で素早く練り上げる。

 「天雷よ、彼の者を縛れ――nder Rain(中級魔法・天雷縛)!」

 ギャシュッ――!


 魔法を放ち空から幾筋もの雷が降り注ぐ。

 大気を走る電流がフォレストウルフに直撃しその動きを一気に鈍らせる。

 

 「ははっ!これじゃーもうただの的だよ!」

 フラミルさん達が楽しそうに笑いながら飛び込む。二人が駆け抜け双剣が風を切る。

 一匹。

 二匹。

 三匹。

 次々と魔獣が倒れていく。

 「ハハァ!楽勝だね!」

 「油断しない!さっさと片付けるわよ」

 フラミルさんは興奮しながら戦場を駆け、エフティルさんは冷静に敵を仕留めていく。

 フラミルさんの様子を見て僕は少しだけ身震いを感じて視線を移した。

 その先には上空を旋回する巨大な鳥のロックバード。


 見回るその目が隊列を観ていた、放っておけば荷馬車が危ない。

 再度弓を構えて魔力を一点へ集中する。

 「天雷よ撃ち貫け――Thunder Bo(中級魔法・雷霆撃)lt!」

 ドゴォォォォン――!

 詠唱を終えると同時に轟音が轟き一条の雷が空を裂く。

 ロックバードへ命中した瞬間、大きな身体が悲鳴を上げながら地上へ落ちた。

 「Gwaaaaaaaaaaa!」

 「フォーさん!」

 「でかした!」

 落下と同時に名前を叫ぶとフォーさんが一気に駆ける。


 「うおぉぉぉぉ!」

 四本の腕から繰り出される長剣の連撃。

 フォーさんが持つ体格に合ったロングソードは常人からしたら巨大な剣、それが幾度も閃く。

 最後の一撃が振り下ろされると、ロックバードの首が落ちる。


 静寂が一瞬、すぐに騎士さん達の歓声に変わった。

 剣を肩で担ぎ満足そうな笑顔を浮かべてフォーさんがこちらに歩いてくる。


 「坊主がいるとロックバード程度じゃ相手にならねぇな」

 「そうね、敵の動きを止めてくれるだけで戦いやすさが全然違うもの」

 「私は少し物足りないけどね!」

 僕の後ろからエフティルさんが頷き、フラミルさんが笑いながら不満を漏らす。

 三人の無事を確認して僕も思わず笑ってしまった。

 この人たちは強い、だからこそ魔法へ集中できる。

 アル達に不満がある訳ではない、そもそも練度が違うから見ていてとても安心感があるのだ。


 戦闘の後は魔石を割ってわずかな休憩を挟んでから旅を続ける。魔獣や魔物は魔石を割るとそのまま消滅するので素材として欲しい場合は先に剥ぎ取ってから魔石を取り出すのだが、今回は解体する余裕がないので魔石のカケラだけ回収することになっている。

 その後の旅も驚くほど順調だった。

 途中に何度か魔獣と遭遇はしたが初めの遭遇戦以外ほとんどが一星級魔獣でたまに二星級魔獣が出る程度、その度にフラエフの二人が駆け出していた。

 途中立ち寄った都市では護衛任務が優先されて自由時間はほとんどない。

 市場を横目に通り過ぎるたび、少しだけ残念な気持ちになったがアルたちと来たときは必ず観光しようと心に決めながら泣く泣く都市を離れた。


     ◇


 王都まで残りわずかとなったある日の夕方、焚き火を囲みながら暖を取っているとフォーさんが徐に口を開いた。

 「なぁ、坊主」

 「.....はい?」

 「この依頼が終わったら、一緒にエイルドまで戻るよな?」

 「はい、そのつもりです。帰りは馬ですから二か月くらいですよね」

 「うむ、帰り道もよろしく頼むぞ」

 フォーさんは微笑を浮かべながら武器を磨いていた。

 「こちらこそお願いします」


 数か月も旅を共にしたことでお互いすっかり打ち解け自然体で過ごしていた。

 すると間をおいてフォーさんが少し真面目な顔になり武器を磨く手を止めた。


 「それとよぉ坊主、お前さん.....俺たちとパーティーを組まねぇか?」

 「え……?」

 思いも寄らない勧誘に気の抜けた声がかすかに漏れた。

 「ガキンチョがいれば強敵とも安心して戦えるしな!」

 「ふふっ、それに一緒にいても嫌じゃないもの」

 フラミルさんもフォーさんの隣で口を開きエフティルさんも微笑と共にフラミルさんに続く。

 フォーさんは焚き火を見つめながら静かに話す。

 「実力だけなら、お前はもう立派な四星級だ……だが旅の経験はまだ浅い。俺たちにが教えられることは山ほどある」


 「だから一緒に来い」


 その視線に誘われるように焚き火に視線を向け――少しだけ視線を落とした。

 

 正直とても嬉しかった。

 四星級として認めてもらえたことも仲間に誘ってもらえたことも、だけど同時にエイルドで待つアルたちの顔が思い浮かぶ。




フォー・グランガル

四星級

項目数値

武勇845五星

頑健854 五星

俊敏634四星

精神749 五星

魔量742 五星

魔制614四星


魔法適性

無


特記事項

上級魔法師(身体強化)

上級剣闘士


―――――――――――

フラミル・グランガル

三星級

項目数値

武勇645 四星

頑健513 三星

俊敏698 四星

精神521 三星

魔量457 二星

魔制421 二星


魔法適性

炎

無


特記事項

下級魔法師(身体強化)


―――――――――――

エフティル・グランガル

三星級

項目数値

武勇632 四星

頑健523 三星

俊敏695 四星

精神574 三星

魔量489 二星

魔制476 二星


魔法適性

水

無


特記事項

下級魔法師(身体強化)

最後まで読んで頂きありがとうございます。

今回は四腕巨人の剣士フォーさんとウェアウルフの獣人姉妹フラミルさんとエフティルさんが出てくれました。フォーさんの見た目は渋めのオジでフラ・エフの二人と同姓ですが夫婦ではありません。

二人との関係はまたいつか書きたいと思います。

引き続き楽しんで頂けたら幸いです。

もし気に入って頂けましたら私の励みにもなりますので、いつでも読めるようにブックマークをお願い致します。

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