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秋風
汗だくな高橋を目に絶叫している僕たち3人。ちょっとばしか時間が止まった気がしてた。
「どうしたん?」と僕が聞くと、高橋は「なんもない、遅なってしまったけど来たんや。」と答えた。そしたら、黒川が「もう、終わったよ!みんな帰ろかってよったとこやで!」というと高橋は小さく頷き帰ることにした。帰りの電車の中で俺は高橋に話してなかった最近のことを話し普通に会話できていることに喜びを覚え、思わず合田と黒川にLINEで報告をした。
夏休みが終わりだんだん涼しくなって来た時、僕たちはよく休日にまで遊ぶなかになっていた。特にすることはなかったが、買い物に行ったりカラオケに行ったり、ご飯を食べに行ったりする僕なりの高校生活を満喫していた。
だけど、何かが少しずつ変わり始めてることに僕はまだ気づいていなかった。




