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夏休み
夏休みになり、午前中だけ学園祭の準備をしに生徒会に行く事になった。同じ学年で8人くらいいるはずなのになぜか毎日いるのは、僕と合田と違うクラスの女の子黒川だった。クーラーのない教室で壊れかけの扇風機を分け合いながら着々と準備をし、宿題や昨日のテレビのことをなどについて僕は馬鹿みたいに合田と黒川と話していた。
合田が不意に「そーや、加藤は、高橋くんと連絡とってんの?」と聞かれ「…一応。」と答えた。なぜなら、夏休み前の出来事がありそこからあまりあっていないから気まずいことを知っていたのだろう。その時、汗だくになった高橋が目の前に現れ僕たち3人は「わぁーーーー!」と絶叫したのだった。




