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ローラ・香菜梨はかごの外☆異世界のあやかしを退治する  作者: 天野幸道


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71 ゆきんこ召喚

番田「ゆきんこさんはどうしたら来られるのでしょうか?」

ユキ「キントン雲!」

チュー吉「そのお、、キントン雲はですねえ、現世からシャングリラまでは無理がたたり、今隠れ里に修理に出しています(^^;)」

ミー「しょうがないニャ、キャプテンドッキの幽霊船!」

チュー吉「いえ、それがまだ彼女と旅行中で、浮気したからもっと旅させなさい、そうしないと浮気相手と決闘するとか( ̄▽ ̄;)」

ユキ「あああ、しょうもない(;^_^A 。」

番田「転送アプリは?」

チュー吉「隠れ里とシャングリアでは違う異世界で、電波障害が。命あるものは難しいです。」

皆意気消沈

香菜梨「待って、真春さんよ。真春さんの家にある鏡です。」

ユキ「でも、かくれ里には鏡は無いわ。」

香菜梨「真春さんの所に転送アプリでゆきんこさんを送るのです。その後、真春さんの家の鏡からここへ来てもらうのです。」

ユキ「でもシャングリラにも鏡ないわね。」

香菜梨「打ち出の小槌です!鏡のコピーを作るのです。真春さんにコピーのデータを送ってもらえばできます。」

ミー「ニャほどニャア。」

 チュー吉はまず鏡のコピーをシャングリラに出しました。

メイフア「何やら意味不明なことをやっておるが、とりあえず任せる。じゃがそのゆきんことやらは大丈夫か?イエティを倒せるのか?」

香菜梨「雪の精とでもいいましょうか、時に吹雪を起こし、嵐を起こし、人をも凍らせます。」

メィフア「なにそれはまるでイエテイであるな、さぞや猛々しい女武者であろう。」

ユキ「ぷふぅーー。」

みんなは鏡の前で待っていました。

挿絵(By みてみん)

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