55 青いカナリアの歌
ミー「ニャンだこりゃ?」
ジンゲに飛びかかったミーですが、飛びあがれないのです。
チュー吉「足が動かない。」
番田「何だ体が重たい。」
ユキ「いや!私フィギュアになっちゃう!」
機械のナイチンゲール、ジンゲの泣き声がウォンウォン響き渡ります。
ドラゴン「おいおい、今日は久しぶりに大量にフィギュアができるな。」
ミー「香菜梨ニャン、大丈夫かニャ?」
香菜梨「不思議です、私は何ともありません。」
ジンゲ「こしゃくな鳥女め!うう、なんでだ?なんで効かないんだ?」
香菜梨は空中を飛び回ります。ジンゲは香菜梨に向かって鳴き声を浴びせますが、香菜梨は平気です。
チュー吉「そうか、そう言うことか!」
ユキ「何なのよ、分かったら早く教えてよ!」
チュー吉「ジンゲは鳥族を模倣した人工のナイチンゲール。香菜梨さんはリアルな鳥族、だから効き目が無いんです。」
ミー「香菜梨ニャン、歌ってニャ、かなりの歌でジンゲを眠らせてニャ!」
番田「オーハイ、、オーハイ、ハイハイ、香菜梨!」
ユキ「ライブ会場じゃないわよ('◇')ゞ」
香菜梨は空中で歌い始めました。かつて世界中を眠らせたほどの歌です。 *参照2部ミーは猫又
ローラ・カナリヤ♪ルルルルルル♪
香菜梨の周りから青い光の輪が出てきました。
ジンゲ「なんじゃこりゃ!」
チュー吉「青いカナリヤの歌だ!」
ユキ「幸せを呼ぶ青いカナリヤ!そうか、香菜梨さんも同じカナリヤだものね。」




