53 裏切り者ドラゴン
ライム「ドラゴン!おのれ裏切り者!」
番田「シー!聞こえてしまいますよ。」
チュー吉「バリヤーの中ですから大丈夫とは思いますが、ここはかくれ里ではないですから、用心しましょう。」
香菜梨「悪霊はドラゴンだったのですね。でも、あやしの波長とは違っているような気がします。」
チュー吉「確かに、なんでだろう?」
ライム「ドラゴンは騎士の戦う相手。でもすべての龍が悪者ではない。この地には昔、守護龍がいた。だけど目の前の龍にはあやしがついているんだ!」
ユキ「ジパングの機械ナイチンゲールのことが気になる。日本から来たってことよね。」
チュー吉「たぶん、日本から逃げ出したあやしの一味が影響しているのでしょう。ゴーストタウンと同じように。」
ミー「そうと決まればやっつけるだニャ。」
大広間では龍が鼻息を荒くしてました。フー、鼻息を吹くと手下らしいものが現れました。
出て来るわ、出て来るわ、動物みたいなものから、人間のようなものから。
香菜梨「ああ、、あれは。」
ユキ「みんな機械仕掛け。」
ライム「機械仕掛けのナイチンゲール、あいつまだいたか!王をたぶらかした大元だ。」
番田「まさかメイド・イン・ジャパンじゃないでしょうね?」
ライム「なに?日本にもメイドがおるのか?」
ユキ「(;^_^A アセアセ・・・」
そのとき龍の目が光りました。
香菜梨「やばいです、見つかったかもしれません。」
ユキ「目があった、、、」




