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50 妖精スライム 名付けてライムちゃん
みんなはお城の方に歩いて行きました。
ミー「ニャンだ?」
番田「どうしたんです?」
ミー「感じるだニャ。」
チュー吉「あやしでもない、でも仲間でもない。」
香菜梨「人ではありません。」
ユキ「動物族じゃないの?」
ミー「ミーたちとは違うだにゃ。」
ウフフフ
ユキ「キャッ、何?」
木の下には何やらとろんとしたかたまり。
番田「スライムだ!本物初めて見た。」
「失礼な、私はスライムじゃない。」
ミー「じゃあ、何なのニャ?」
「そう言うお前は人間じゃないな?ミニスカートなんぞはきおって、男を誘惑する魔物か?」
ミー「失礼なミーは猫又なのニャア!」
香菜梨「あのお、ではあなたは何なのですか?」
「そなたは鳥の匂いがする、それにこの猫娘に比べやさしい波長を感じる。私は妖精だ。」
ユキ「妖精!妖精ってもっと可愛らしくて羽つけて天使みたいなものでしょう?」
「キーー!!」
話しを聞くとこのスライム妖精は、力が無く妖精の形が定まらないとか。
香菜梨「私はローラ・香菜梨です。あなたのお名前は?」
「それを聞くのか( ̄▽ ̄;)、形が定まらないから名は無いのだ。恥ずかしいことを言わせるな。」
ユキ「じゃあライムちゃんはどう?」
「うむ良い名だ。」




