34 オレンジ攻撃?で脱出計画
ユキ「なになに、『ミーケの弱点はオレンジ。ミーさんに聞けばもっと猫の弱点が分かると思いますわ。』香菜梨さん、話し方可愛い(*^^*)」
番田「ミーさんの嫌いなものって何ですか?」
ミー「みかんかニャア、あのキツイ匂いはダメだにゃ。マタタビとかニャら好きだニャア、これは気持ちいいのニャ。」
チュー吉「打ち出の小槌でみかんとマタタビを出しましょうか?」
ミー「ここで出されたら怒るだニャ( ゜Д゜)」
チュー吉「でもここじゃ打ち出の小槌アプリは使えませんでしたね。」
ミー「ここから出ないといけないのニャ。」
ヤマネコ「出るに出られぬのか。」
ヤマネコの部下「日本の漫画にどこでもドアがあるではないですか?ミーさん持ってないですか?」
ユキ「あああ」
チュー吉「あります!」
ユキ「え!あるんですか本当に?」
チュー吉「いえ、転送アプリです。」
ミー「そうかあ、香菜梨さんに転送してもらえばいいだニヤ。」
番田「まさかスマホで外に送られるとか?」
チュー吉「そう、そのまさかです。」
そのころ香菜梨は、ミーケの部屋です。
香菜梨「『転送してください』、なるほどそういうことですね。えーと、かくれ里アプリで、かくれ里と中継して、私のスマホにみんなが送られて来るようにと、、、。」
ミーケ「お腹がすいたなあ、誰か食べ物も頼む。」
コウモリ部下「かしこまりました。」
ミーケに聞こえないように、仲間と
コウモリ部下「全く色気よりも食い気だね。」
オオカミ部下「そうそう、大食い選手権に出たら絶対優勝だな。」
ミーケ「何か言ったか?」
部下「いいいいえええーーー」
部下たちは料理を持って来ました。
香菜梨「いやーん、あれは!」
部下たちが運んできたのは、オムライス、スクランブルエッグ、フライドチキン、から揚げ、etc
クロネコ部下「今日はふもとの村から大量に卵が入りました。」
思わず香菜梨は倒れそうになり
香菜梨「あああ、私たち鳥族に卵はダメよぉ。」




