表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ローラ・香菜梨はかごの外☆異世界のあやかしを退治する  作者: 天野幸道


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
19/30

19 異国船

チュー吉「スミレさん、この鏡はどこで手に入れたものでしょうか?」

スミレ「それが良く分からないのです。おばあちゃんが、横浜の外国の方からもらったとか、そのくらいしか分からないのです。」

香菜梨「鏡から何か出てくるようになったのはいつごろからですか?」

スミレ「それはよく覚えています。人形の家がオープンした初日のコンサートに行った夜からです。」

香菜梨「私が歌った日ですね。」

チュー吉はしばらく考えて、

チュー吉「やはり私たちかくれ里に関係ある人の力が働いていると思います。危険な世界ではないと思います。」

皆は話し合いました、そして全員が鏡の前に立ちました。

香菜梨「ではこれから私が最初に歌い始めます。そして続いてみんなで私の歌に合わせてください。」

チュー吉「他の家族の方には見えず、スミレさんに現れるということは、何らかの理由があるはずです。それも危険でないこと、

スミレさんに何か知らせたいことがあるのかもしれません。」

 鏡の前にみんな立ちました。中央にスミレ、左にユキ、右に香菜梨、左端にチュー吉、右端に番田、かくれ里の力の分散です。

香菜梨が歌い始めました。


ルルルルル、ローラ・カナリヤ♪

あの山この山

その果てに

思いだしてるふるさとは

まだまだ遠くにあるという


ユキ「これって、かくれ里のことかなあ?」

目の前の鏡に変化が現れました。

番田「あっ、スミレさん?そして鳥たち。」

鏡の奥に少女が、それはスミレさんによく似た少女です。

小鳥を従えてこちらへ向かって歩いてきます。

挿絵(By みてみん)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ