表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/100

復学日の朝


目が覚めた、今日から学校である。

顔を洗い、歯磨きをした後は着替えだ。

脱いだネグリジェは籠に入れればお手伝いさんが洗濯してくれるらしい。

自分でも洗濯は出来るんだけど、郷に入っては郷に従えと言うし、まかせることにする。


下着とお揃いのブラを付け、余計なお肉を集める様にしてブラへと収納する。

いや、僕が知ってる知識だと、みんなこうしているから真似しているんだけど、この体は余計な肉が無いんだけど、そうなるとこれをやる意味が有るのだろうか?


下着姿で立ち鏡を見ると、そこには美少女が映っていた。

確かこの子って高1だったよね?

確かに顔は幼さを残した顔立ちだが、胸は大きいし、くびれも有る。

下手なアイドルよりよっぽど可愛いと思う。多分100人中99人は可愛いと言うんじゃないかな?


靴下を履いてからインナー、白いブラウスを着て、スカートを履いた。

スカートは思ってた以上に長いな、よく見かける女子高生はもっと短かったけど、これで合ってるのか?

あの日のことを思い出してみる、この子もやっぱりこれより短かったような気がするな。

ウェストの所で撒いて短くする、こんなもんだろう。

首からリボンを下げ、ジャケットを羽織ると、どこからどこを見ても女子高生の完成だ。


「うん、可愛い♪」


くるりと回るとふわっっとスカートが舞ったが、パンツは見えなかったので大丈夫だろう。

それにしてもこの制服新品っぽいな、おそらく自殺した時に着ていたのは汚れたし処分したんだろうな。

さすがは金持ちである。


「おはようございます。」


「明日香ちゃん、おはよう~

 学校1人で大丈夫? お母さん着いて行こうか?」


「大丈夫です。」


「そ、そう? 何か有ったらすぐ先生に言うのよ?」


「わかりました。」


「それじゃあ、お母さんお仕事有るから、もう行くね。」


「行ってらっしゃい。」


そう言って彩音さんは急いで出かけて行った。

さっき、着いて行くとか言ってたけど、来て欲しいと言ったらお仕事は大丈夫だったのだろうか?

さて、私も朝ごはんを食べて学校へ行かなくちゃね。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ