第十九節
7月14日。
七月の雲は、昼前から盛り上がっていた。
山の上に白い塊が積み重なり、町には風のない熱だけが溜まっていく。
校庭には湿った土の匂いと、乾ききらない汗の匂いがあった。
夏休みが近い。
教室の空気も、どこか落ち着かなかった。
教師の声は黒板の前から聞こえていたが、窓の外では蝉が先に夏を始めていた。
ランドセルの中には、持ち帰る物が少しずつ増えている。
絵の具。
道具箱。
折れた色鉛筆。
何に使ったのか分からないプリント。
小学生というのは、荷物が多い。
遼太郎は、校門を出たところで肩紐を直した。
「遼ちゃん」
横から声がした。
ユーリが立っていた。
黄色い帽子の縁を、片手で押さえている。
額に汗が浮いていた。
「おう、待たせたな。帰ろか」
ユーリは当然のように遼太郎の腕を取った。
細い腕が、こちらの肘に絡む。
遼太郎は一瞬だけ足を止めた。
入学式の日は、紙で脅された。
手を繋げと。
その後も、何かにつけて紙を持ち出された。
腕を組め。
隣を歩け。
帰り道は一緒。
最初は恥ずかしかった。
アヤカやエリに見られるたびに、背中がむず痒くなった。
それが、今はどうだ。
ユーリが腕を絡めてくる。
自分は歩幅を合わせる。
ランドセルが当たらないように、肩の位置をずらす。
何も考えずに、そうしていた。
遼太郎は、ユーリの横顔を見た。
満足げだった。
「遼ちゃーん!」
後ろから声が飛んできた。
アヤカだった。
その横にエリもいる。
二人ともランドセルを揺らしながら走ってきた。
「またユーリちゃんだけずるい!」
「遼ちゃん、こっち空いてる?」
エリが遼太郎の反対側の腕を指した。
空いている。
確かに空いている。
「空いとるけど、何でや」
アヤカとエリの目が合った。
同時に、二人が近づく。
「私、先に言った」
「言ってない。今言った」
「エリちゃん、さっき走るの遅かった」
「アヤカちゃんが急に走っただけ」
遼太郎の左腕を、二人の手が狙っている。
「ジャンケンしたらええやん」
「駄目」
「なんでや」
「負けたら嫌だから」
アヤカが真顔で言った。
正直だった。
結局、分かれ道までアヤカとエリが交代で遼太郎の左腕を取ることになった。
面倒くさい。
だが、二人は楽しそうだった。
ユーリは右腕に絡んだまま、黙ってその様子を見ている。
口元だけが少し笑っていた。
「ユーリちゃん、余裕の顔しとる」
アヤカが言った。
「うん」
「なんで?」
「ここはウチの場所だから」
エリが目を丸くした。
アヤカが頬を膨らませた。
遼太郎は咳払いした。
「俺の腕なんやけど」
「分かってるよ」
「分かってへんやろ」
四人とも笑った。
分かれ道で、アヤカとエリは別れた。
手を振りながら、二人は何度も振り返った。
「また明日!」
「明日な」
遼太郎が手を上げると、アヤカが大きく手を振り返した。
エリは控えめに手を振った。
二人の姿が角の向こうに消えると、道は急に静かになった。
ユーリの腕だけが残った。
少し歩いたところで、ユーリが足を止めた。
コンビニの前だった。
店内の蛍光灯は白く、棚の奥にはアイスの冷凍ケースがある。
ユーリはそれを見ていた。
「遼ちゃん」
「あかん」
「まだ何も言ってない」
「言う前に分かる」
「ウチ、アイス食べたい」
「晩御飯食べられへんようになるやろ。今日、うちで食べるんやし」
「食べられるよ」
ユーリは黙った。
それから、ランドセルの横に手を伸ばすような仕草をした。
遼太郎はその手首を見た。
わかった、わかった。
「紙は出さんでええ」
ユーリの手が止まった。
「まだ出してない」
「出そうとした」
「久しぶりに使おうかなって」
「使うな」
ユーリは目を細めた。
楽しそうだった。
ただ、残念そうでもあった。
「じゃあ、買ってくれないの?」
「買う」
「え」
「紙出さんでも、買ったる」
ユーリが瞬きをした。
「……いいの?」
「暑いしな。おかんにもらった小銭あるし」
遼太郎はポケットに手を入れた。
指先に硬貨が触れる。
母が朝、出がけに持たせてくれたものだった。
『今日暑いから、お茶でも買い。水分摂らなあかんで』
そう言って、掌に小銭を置いてくれた。
五百円玉と、百円玉と、十円玉。
ポケットの中で、じゃら、と鳴った。
その音を聞いたユーリは顔をしかめた。
「遼ちゃん」
「何や」
「ポケットで小銭鳴らすの、みっともないからやめなよ」
ユーリの声は、低かった。
普段は、栞にもらったガマ口財布を使っている。
小銭を鳴らすのは久しぶりだった。
遼太郎は、ポケットの中で硬貨を握った。
やっぱり、お前はそう言うよな。
「遼ちゃん?」
「つい癖でやってもうた」
遼太郎は笑った。
「今のうちに直したほうがいいよ」
「分かった」
ユーリは満足そうに頷いた。
遼太郎は小銭を取り出した。
掌の上で、硬貨が光っていた。
コンビニの中は涼しかった。
外の空気をまとったまま入ると、首筋の汗が急に冷えた。
ユーリは冷凍ケースの前で真剣な顔をしていた。
「バニラかチョコか悩むね」
「俺、チョコにするで」
「バニラが勝ちそうだけど、チョコも食べたい」
仕方ないな。
「俺の一口やるで」
ユーリの目が丸くなった。
「そんな驚かんでええやん」
遼太郎は思わず笑った。
「いや…ありがとう」
ユーリは微笑んだ。
その顔を見てから、遼太郎は冷凍ケースの白い光へ目を戻した。
昔なら、こんなことをさらりと言えただろうか。
答えは出なかった。
ただ、チョコアイスはもう手の中にあった。
レジに並ぶ。
前の客が雑誌と缶コーヒーを買っていた。
レジ奥のテレビでは、ロシア情勢の映像が流れている。
緊急支援。
ルーブル不安。
そんな文字が、画面の下を流れていた。
会計を済ませると、外に出た。
ユーリはバニラの棒アイスを両手で持っている。
一口かじると、頬がゆるんだ。
「おいしい」
「そりゃ良かった。ほら、チョコ」
遼太郎はチョコアイスを突き出した。
ユーリは一口かじる。
同時に、バニラを遼太郎に突き出した。
「遼ちゃんも!」
遼太郎はバニラを一口かじった。
冷たさが歯にしみた。
二人は歩き出した。
路地の角に差しかかった。
そこには西尾興業の事務所があった。
まだ看板は付いていなかった。
父が細部や書体にこだわったせいで、納品が遅れていた。
一階のシャッターは開いていた。
中から、箒の音が聞こえた。
遼太郎とユーリは、そっと覗き込んだ。
父がいた。
作業着姿で、汗を拭いている。
その横で、富田が段ボールを運んでいた。
以前より、顔色が良い。
目の下の影は消えきっていない。
けれど、立ち方が違った。
足元がしっかりしている。
「富田兄ちゃーん、おとーん」
遼太郎が手を振ると、富田がこちらに気づいた。
「若!」
富田が笑った。
その声に張りがあった。
父もこちらを見て、手を上げる。
「帰りか!」
「うん!」
「寄ってくか?」
「アイス食べてるから!ゴミ、ここのゴミ箱に捨てて行ってええ?」
「ええで!お母ちゃんには買い食い黙っといたるわ」
父が笑った。
富田も笑っていた。
ユーリが遼太郎の横で小さく手を振った。
富田は照れたように頭を下げた。
「富田さん、元気そう」
「うん」
遼太郎は頷いた。
食べ終わったアイスの棒をゴミ箱に入れる。
「警備会社はもう辞めるらしいわ。バイトも減らして、こっち手伝うって」
「ここに住むの?」
ユーリも、食べ終わった棒を入れた。
「一階が片付いたら、住むんやって。部屋引き払うって聞いた」
「会社に住むんだ」
「最初はそんなもんやろ」
「遼ちゃんも住む?」
ユーリは悪戯げに笑った。
「住まへんわ。家あるし」
「ウチは遼ちゃんの家がいい。ママが出張から帰るまでじゃなくて」
「スタシアさん泣くで」
「悩ましいよね」
ユーリは笑っていた。
けれど、目には憂いがあった。
家に着く前に、二人は口の周りをハンカチで拭いた。
「完璧」
ユーリが言った。
「これでおかんにはバレへんな」
遼太郎は親指を立てた。
玄関を開ける。
「ただいま」
「おかえり」
台所から母の声がした。
「アイス食べてきたやろ」
遼太郎とユーリは同時に止まった。
なんで?
隠滅は完璧なはずだった。
「食べてへん」
「食べてません」
母が台所から顔を出した。
目が笑っている。
「二人とも、チョコとバニラの匂いさせて何言うてんの。ここまで匂うで?」
ユーリが遼太郎を見た。
遼太郎もユーリを見た。
二人で声を上げて笑った。
「遼ちゃん、ユーリちゃん。晩御飯、残したら許さへんで」
「はい」
二人で返事をした。
悪いことはできないものだ。
「お母ちゃん、今から買い物行ってくるから留守番しといてや?栞ー!頼むで」
「分かりました」
居間の方から栞の声がした。
母は買い物に出て行った。
家の中は静かになった。
居間では、栞が座っていた。
白いシャツに、膝丈のスカート。
髪はきちんと整っている。
前にはゲーム機が置かれていた。
「遼太郎、ユーリちゃん、手を洗ってください」
「はい」
「はーい」
洗面所で手を洗って戻ると、栞はコントローラーを二つ用意していた。
ユーリは遼太郎の隣に座る。
栞は離れたところに座った。
レースゲームだった。
画面の中で、小さなカートが走る。
「遼ちゃん、邪魔しないでね」
そのコースが苦手なのは知っている。
「邪魔?何のことや」
甲羅の照準をユーリのカートに合わせた。
「栞さん、見ててください。遼ちゃん、すぐ意地悪するから」
「見ています」
栞の声は静かだった。
ただ、優しかった。
遼太郎が甲羅を放とうとした時、電子音が鳴った。
食卓の端に置かれたPHSだった。
居間の空気が止まった。
ゲームの音だけが続いている。
ユーリがポーズボタンを押した。
遼太郎は番号を確認する。
ジョニーだった。
一昨日も、お悩み相談に乗ったやんけ。
「栞姉ちゃん」
「はい」
「ちょっとユーリ頼むわ」
栞の目が、すぐにこちらへ向いた。
何かを察したようだった。
「分かりました」
「遼ちゃん?」
「ユーリ、すまん。電話や。すぐ戻る」
遼太郎はPHSを持って玄関から外に出た。
夏の空気が重かった。
蝉の声が、耳の奥に張り付く。
通話ボタンを押した。
「もしもし」
『リョウ君?』
ジョニーの声だった。
英語だった。
いつもの軽さが、薄い。
「何の用だ。一昨日、国内は大丈夫だと言っていたじゃないか」
『うん。おかげさまで、日本は大丈夫そうだよ』
「なら、何だ?」
『少し聞きたいことがあって』
「ろくでもなさそうな言い方だな」
『日本じゃないんだ』
遼太郎は溜息をついた。
「それは契約外だ」
『分かってる』
返事は早かった。
『だから、仕事として答えてくれとは言わない』
「ほう」
『答えたくなければ、答えなくていい。今ここで切ってくれても構わない』
「随分と物分かりがいいな」
『君が話してもいいと思う範囲でいいんだ』
整った言い方だった。
働いていた時にも耳にした。
相手に選ばせる形で、グレーゾーンを歩かせる。
ジョニーにはできない芸当だ。
誰かに教わったな。
そこまでして聞きたいこと。
心当たりはある。
「それで?」
電話の向こうで、ジョニーが小さく息を吸った。
『ロシアは、九月まで持つと思う?』
だと思った。
ロシア通貨危機。
遼太郎は空を見上げた。
雲の端が白く焼けている。
『昨日、IMFの融資が決まっただろう。時間を稼げたと言う人もいる。十分な額だと言う人もいる。でも、僕は怪しいと思う』
7月13日。
IMF。
国際支援。
ロシア。
頭の中で、言葉が繋がった。
未来知識が、奥の方から勝手に動き始める。
ルーブル。
国債。
デフォルト。
8月17日。
LTCM。
嫌な断片が並んだ。
仕方ない。
乗ったるか。
「ジョニー」
『うん』
「今から言うことは、俺の助言ではない」
『うん』
「海外は専門外だ。情報もない。だから今から言うのは俺の勘だ。独り言だ。いいな?」
『分かってる』
「俺が勝手に口にする独り言だ。お前も勝手に聞き流せ」
『分かった』
「ロシアは九月までもたない。八月の半ばが峠だろう」
短く言った。
電話の向こうが静かになった。
『八月……デフォルト?』
「知るか」
『通貨は? 債券は?』
「知るか」
『リョウ君』
「海外を見てほしかったら条件を整えて、情報網も寄越せ」
強く言いすぎた。
だが、これで良い。
本来は対価を払うべきなのだ。
ジョニーの裏にいる奴が払うべきなのだ。
電話の向こうで、息を吸う音がした。
『……ごめん』
「謝るくらいなら、最初から聞くな」
『それでも、聞きたかったんだ』
弱い声だった。
だが、誤魔化してはいなかった。
遼太郎は目を閉じた。
困った奴や。
お前のええとこでもあるんやが。
そんなお前にサービスや。
「あと一つ」
『うん』
「これはお前へのプレゼントだ」
『僕に?』
「LTCMみたいなことは真似するな」
電話の向こうが止まった。
『LTCM?』
「あいつらが乗ってるのは地獄への直通電車だ。同じ電車に乗ってるならさっさと降りろ」
『それ、説明になってないよ』
「そこまで説明したら、独り言では済まないだろ」
『リョウ君は厳しいなぁ』
「契約無視して聞いてくる奴に言われたくないな」
ジョニーは笑った。
弱い笑いだった。
『ありがとう』
「礼を言うな。独り言だ」
『分かった。独り言を聞いたことにする』
「本当に分かってるか?」
『分かってない。でも、分かるまで分かったふりをする』
「最悪だな」
『トレーダーだからね』
こんな気のいい奴をけしかけたのはどこのどいつだ。
怒りが湧いてきた。
どうせ聞いてんねやろ?
「それとな」
『なんだい?』
「俺の友達をいじめるなよ」
『……え?』
電話の向こうで、ジョニーが戸惑った。
「お前に言ったんじゃない。これを聞いてる奴にだ。じゃあな」
通話を切った。
PHSを下ろしても、手の中に熱が残っていた。
遼太郎はしばらく玄関先に立っていた。
家の中へ戻ろうとした時だった。
玄関の扉に手をかけたまま、遼太郎は止まった。
扉越しに、かすかな話し声が聞こえた。
「ユーリちゃん」
栞の声だった。
「はい」
「遼太郎のことを、どう思っていますか」
聞くべきではない。
そう思った。
けれど、動けなかった。
ユーリは黙った。
そして口を開いた。
「大事な人です」
小さな声だった。
だが、迷いはなかった。
「そうですか」
栞の声は静かだった。
「私は、あなたが何かで遼太郎を脅していることを知っています」
空気が変わった。
中へ入るタイミングを失った。
「…知ってたんですか」
「入学式の日から、変だと思っていました。その後も、何度か」
「栞さん、すごいですね」
「褒めていませんよね?」
「はい」
ユーリの声が小さくなった。
沈黙があった。
「まだ、続けるつもりですか」
栞が尋ねた。
「もう、やめようと思っています」
ユーリは言った。
「そんなことする関係じゃなくなっちゃったから」
声に、いつもの弾みはなかった。
「遼ちゃんは、怒らないと思う。でも、返したら、何かが終わる気がして」
「終わるのですか」
「分かりません」
ユーリは答えた。
「でも、もう隣にいてくれると思います」
栞は何も言わなかった。
「最近の二人を見ていて、私もそう思いました」
やがて、そう言った。
「安心しました」
「安心?」
「はい。あなたが遼太郎を傷つけたいわけではない。そう思えました」
「傷つけたくないです」
「困らせるのは、ほどほどにしてくださいね」
「……それは、少し難しいかも」
「ユーリちゃん」
「ごめんなさい」
笑い声が聞こえた。
栞のものだった。
遼太郎は、わざと音を立てて、扉を開けた。
「戻ったでー!」
居間に入ると、ユーリはいつもの顔に戻っていた。
栞も、何事もなかったように座っている。
「遅い」
ユーリが言った。
「仕事や」
「小学生なのに?」
「次期社長やからな」
「偉そう」
「お前が言うな」
栞が二人を見ていた。
柔らかい目だった。
夜。
天井の常夜灯が、薄く光っていた。
窓の外では、夜の虫が鳴いている。
昼の熱が、畳の奥にまだ残っていた。
二人は子供部屋で、並べた布団に入っていた。
「遼ちゃん」
小さな声がした。
「何や」
「寝た?」
「すやぁ」
ユーリが噴き出した。
「ねぇ、手、つなぎたい」
遼太郎は横を向いた。
暗がりの中で、ユーリがこちらを見ていた。
布団の端から、手だけが出ている。
細い手だった。
遼太郎は迷いなく自分の手を伸ばした。
指先が触れる。
ユーリの手は、冷たかった。
「ありがとう」
「別に」
「遼ちゃん」
「今度は何や」
「来月の夏祭り」
ユーリの声が、真面目になった。
「二人きりで回りたい」
遼太郎は天井を見た。
夏祭り。
提灯。
夜店。
人混み。
いや、初詣か。
どこかで、古い記憶が疼いた。
「あかん言うたら?」
「お願いする」
「紙は?」
ユーリは黙った。
それから、手に力を入れた。
「その時に、全部返す」
遼太郎は目を閉じた。
「分かった」
「本当?」
「うん」
「二人きり?」
「そうや。スタシアさんを上手く撒く方法だけ考えやなあかんな」
「ありがとう」
ユーリの指に、力がこもった。
「もう寝ろ。明日も学校や」
「うん」
しばらく、二人とも黙っていた。
手を繋いだまま、夜の音を聞く。
畳の匂い。
遠くの車。
虫の声。
隣の布団の小さな寝息。
もっと早く、こうしていればよかった。
遼太郎は、ユーリの手を握ったまま、眠りに落ちた。
※第三章(8/3開幕予定)について、活動報告を掲載しました。
基本的には「好きに書くので、好きに読んでいただければ」という気持ちでおります。
とはいえ、評価をいただくと普通に嬉しくなる俗物でもあります。
お手数でなければ、ページ下部のブックマークや評価で応援いただけますと、たいへん筆が乗ります。
よろしくお願いいたします。




