第四十六話 約束の救出
竜也「......お前ら....全員......地獄に送ってやる!」
そういって、竜也が........立ち上がった
ボロボロなのに.......立った
それに驚き、先輩はすぐに後ろに下がった
けど、竜也は床をけって、近づいた
床をけった瞬間、バキッっと鈍い音がした気がした
........竜也は一瞬で距離を詰めた
そして、
ゴッ
鈍い音が旧校舎に響いた
先輩「グハッ!」
バキバキッ
そのまま、先輩は吹き飛ばされた
壁に当たるまで
先輩「...........」
おそらく、先輩は気絶したのだろう
男子1「リーダー!」
男子2「テメェ!何しやがる!」
竜也「........」
竜也は立ち尽くしている
男子の何人かが竜也を殴ろうとする
竜也はそれを、まるで獣のような目で見つめる
けど、
淳平「竜也!助けに来た!」
その声で全員動かなくなる
そして、竜也が振り返り
竜也「.........遅い、淳平」
淳平「仕方ないって」
りんも上がってきた
全員ボロボロだった
そして、後ろに警察?ぽい人たちがいた
由衣「私が呼んだSPよ」
SP1「全員!動くな!」
男子「誰だ?こいつら」
由衣「動かないほうがいいわよ、彼らの持ってるものがわかるなら」
竜也「はははっw、テイザーガンかよ」
テイザーガン
電極発射型のスタンガン
うん.....なんで持ってんの?
SP2「後は任せてください、由衣様」
由衣「ええ、任せたわ」
竜也「さてと、ちょっと待ってな」
竜也はよろけながら、歩いてきて
竜也は私の拘束を解いてくれた
「.......(´;︵;`)うぅぅぅ!」
竜也「よしよし.......」
「怖かった!怖かったよう......」
竜也「ごめんな、こんなことになるとは」
「.......けど、助けてくれた」
「私.....嬉しい」
「竜也が.....来てくれて」
竜也「ああ、落ち着いたら.......家に帰ろう」
「......うん」
.............................................................................................
「落ち着いた?」
わかな「うん......」
「みんな、助けてくれてありがとな」
淳平「当たり前だろ?」
「はは....そうだな」
「じゃ、帰ろう、わか――」
ドサッ
わかな「竜也?竜也!?」
淳平「やばい!これ救急車呼んだ方がいいか?」
りん「おい!しっかりしろ!」




