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過去編  作者: ryuya
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第三十九話 二人だけの春休み

春休み


これを過ぎたら、俺たちは中2になる


少し、寂しい気持ちがある


「ってか、それよりも宿題しないと」


わかな「うん、そろそろ始めないと」


俺たちは、春休み最初の2日くらいを、だらっと過ごしてしまった


「まあ、これくらいならすぐ終わるか」


わかな「私は終わんないって!」


「........あとで教えてあげるから」


........................................................................


「うっし、終わり」


わかな「早~」


「分かんないとこあるか?」


わかな「今のところない」


「オッケーじゃ、そろそろ昼飯作る」


わかな「私手伝った方がいい?」


「ん、大丈夫」


そういって、俺は料理を始める


時々、頑張っているわかなの方に視線が行く


(ははw何やってんだろ、俺)


そういって、視線を戻す


.............................................................................


「できたぞ~」


美味しそうなにおいが辺りに漂う


わかな「ん、美味しそう!」


「いただきます」


わかな「いただきます」


モグモグ


わかながほっぺを膨らませながら食べる


わかな「美味しい」


「ははwそりゃよかったよ」


「宿題終わったか?」


わかな「ううん、まだ」


「そっか」


わかな「けど、そろそろ終わる」


「そうか」


「今日はもう、休憩するか?」


わかな「ううん、大丈夫」


「ならいいけど」


「休憩するなら、少し散歩でもするか?」


わかな「いいね!食べ終わったら行こ!」

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