第二話 初めての友達
わかなが初めて俺に話しかけてくれた日
俺はその後わかなといろんなことを話した
だが、話すことがなくなり......
(気まずい......)
わかな「........//」
そんな沈黙を破ったのはわかなだった
わかな「あ.....えっと....こ...これ...いっしょ...に...よ....よまない?」
「!.....いいよ」
そうして二人でわかなの選んだ絵本を読んだ
たしか、冒険系の絵本だったのは覚えてる
.........普通にわかなが隣にいたせいか内容が全く入ってこなかった
「.........な、なあ」
わかな「.....な、何?」
「近すぎない?」
わかな「そ....そんなこと...ない」
「そ...そうか」
...............
わかな「ね...ねえ、私....友達かな...もう」
「なんで?」
わかな「竜也君と....もっと話したいから」
「!........なりたいの?」
わかな「な....なり....たい.....です」
「.......もう友達だと思ってた」
わかな「......いいの?」
「......いいよ」
わかな「...>︿<......嬉...しい」
「大丈夫!?急に泣いちゃって....」
わかな「大..丈夫...うれしくて.....」
「そ、そう....」
「そういってくれて.....僕もうれしい」
わかな「/////」
「あ、もう帰らないと」
わかな「.......帰っちゃうの?」
「......ごめんね、けど明日またくるから」
わかな「バイ....バイ...」
「ん、バイバイ」
俺はそう言ってわかなの家を出て帰路についた
その日はとてもうれしかった
いつもより足が弾んでいた
「.......明日が楽しみ」
初めてできた友達
明日も会えると思うだけで嬉しかった




