第十二話 忍び寄る影
前にわかなと初めてデートしてから、その後もデートに誘われ、何度も行った
小五のある日
今まで遊園地やカフェに行く程度だったデートがわかなの提案で水族館に行くことになった
「.......水族館は初めてだな」
わかな「ごめん~待った?」
「全然、じゃ行こうか」
わかな「ん、そうだね」
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わかな「魚がいっぱい泳いでる~♪」
「水族館だしな、あ、イルカ泳いでる」
わかな「え!?どこどこ?」
こんな感じで水族館を満喫していると......
どこからか変な視線を感じた
振り返っても誰もいない。
けれど確かに誰かに見られている感覚だけが残っていた。
「.........」
わかな「?どうしたの?」
「あ~いや、何でもない」
わかな「?」
(なんなんだろう、この視線)
感じたことのなかった視線だった
(まあ、いいか)
「あっち行ってみない?」
わかな「ん、そうだね!」
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クラゲを見てわかなが見とれている
わかな「ねえ、一緒に写真撮らない?」
「ん、いいぜ」
わかな「はい、チーズ!」
パシャ
「どう?」
わかな「いいね!ありがとう!」
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「楽しかったー」
わかな「私も!」
「じゃあ、帰るか」
わかな「そうだね」
俺たちはそのまま帰路についた
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俺はこの時は知らなかった
まあ、知らないのも無理はない
俺が体験した初めての苦痛だったんだから
辛辣でもいいのでコメントください!




