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過去編  作者: ryuya
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第十話 母さんの教え

百「竜ちゃん~料理してみない?」


「いきなりだな」


百「竜ちゃん、料理できる男はモテるよ~」


「.......それ言って意味ある?」


百「あるよん」


「はいはい、まあできるに越したことはない、そうだろ?」


百「そうだね。じゃあ、私が作ってみるから、そのあとやってみて!」


..................................


百「こんな感じかな」


「ハンバーグか.......」


料理中..............


百「玉ねぎはみじん切りね」


「こうか?」


百「初めてなのに上手ね」


「母さんの見よう見まねだけど」


百「........普通にうまくない?」


「そう?」


「目痛えてーーー」


百「あはははwwしょうがないよ、玉ねぎ切るときは」


「できた」


百「私より上手じゃん」


「そうか?そうかな」


百「なんか、自分の息子ながら恐ろしくなってきた」


「なんかほかにできそうなのとかある?」


百「じゃあ、これ作ってみる?」


料理中....................


百「ワオ、すご」


「...........」


百「もう教えることなくなっちゃったわ」


「じゃあ、親父のチャーハンでも再現するか」


百「いいんじゃない?」

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