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第三話 資源大国日本

あくまで空想なので

「いいえ、実は超極秘で公開はまだなのですが実はこの船を改造して自衛隊・・・いいえ失礼しました。日本海軍の所属艦にしようとのことなのです。」

「え、?日本海軍?改造?」

「はい、あのニュースが出てから世界各国の日本への対応がかなり変わりまして。」

「あのニュースとは?」

「あれ?まだ見ていないんですか」

2時間前(ちょうどイージス大和が現れたころ)

「ただいま速報が入りました。」

「長野県、熊本県、岩手県、山梨県、富山県で大量の石油が埋蔵されていることが発覚しました。」

「政府によりますと今日の朝7時52分ごろ登山客から環境省に『山から大量の黒い液体が出ている』との連絡がありました。調べてみるとそこには日本の7200万年分にも値する石油が埋蔵されていることが分かりました。また発見が確認された県の付近には鉄鉱石が4億6900万年分も埋蔵されていることのことです。」

「えぇ、ただいままた速報が入りました。日本の近海にたくさんのレアアース泥が浅瀬で発見されました。

埋蔵量は9億9340万年に値するとのことです。」

「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ――そんなニュースがあったんですか?」

「はい、そのためアメリカやイギリス、ドイツなどの西側諸国は日本の広大な資源を求めるためいろいろなものとの交換を望んだのです。たとえば、アメリカはジェラル・R・フォード級原子力空母とF22、YF23、FB22、B52などを、イギリスはプリンスオブウェールズなど、ロシアはSu57などですね!」

「でも今の日本ではそんなものを持っていてもつかいようがないじゃないですか」

「あぁ、大事なことを伝え忘れていました戦後初の憲法改正で、戦争が可能になったのと核兵器の保有も認められました。」

「それって国民が黙っていないのでは?」

「今度選挙がありますが、この中の特需で反対する奴はなかなかいないですね」

「えぇ、つまりこれからの日本は自衛隊などがなくなり、新しい日本へと生まれ変わったのです。」


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