街に入る方法
さて、どうしたものか?ライムは姫様に姿を変えているのでスライムに見えないが、リィンの顔は美少年なんだけど肌の色が黄緑色できている服が腰蓑だけなので街に入ったらゴブリンが入ってきたと大騒ぎになるだろう
「………う〜ん、そうだ!!ライムの能力で服を作ればいいじゃないか?」名案を思いついたかのように俺が提案した
「嫌です」即答
「………なぜでしょうか?」怒りを感じて敬語で聞き返す
「…この服は自分の肉体を変形させて作った物です、もしリィンに私の作った服を着せたら体の感触が私に伝わってくるのでとても不快になります」嫌そうに答えてくれた
「…そっか」これ以上この話をするのをやめて考える。
無難なのがリィンを離れた場所で待たせてその間に俺とライムがフード付きのマントを探して買ってくる、でも俺達は今金が無い換金する物もなくどうしたものかと考えていると………
「………主人様少し離れた場所で襲われている人がいます、助けてお金をいただきましょう」
「ライム殿、考え方が悪者見たいですぞ」
「誰せいで街の中に入れないと思っているんですか?」
「………それを言われると弱いでござる」
「では、すぐに助けに行きましょう」みんなで助けに行くことになったが途中でリィンを待たせて俺とライムで助けに行く
「………どうしましょうか?」
「どうしたの?早く助けよう!!」ここに来てライムが魔物に襲われている人達を見て助けるか助けないか考えている
「主人様、襲われて居るのは盗賊ですね、しかも全員人を殺しています」
「………人を殺してるのか?」
「ええ、雰囲気と匂い、目を見ればで分かります」
「………助けよう」
「主人様の思うがままに」そう言うとライムが人より大きいイモムシ、バッタの魔物を倒しに行く




