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気弱な僕は、あの日助けられた君に恋をした

作者:福留詩音
主人公の悠人は、小学生の頃、眼鏡をかけているという理由だけで虐められていた。
その時、唯一味方になってくれた幼馴染、光里に恋心を抱くようになる。しかし、告白する勇気はない。

高校2年生になった悠人は、新学期が始まったその日に、クラス表が張り出されているところで、幼馴染の光里を見つめている不審な人物を見かける。

その人物は今年から転入してきた人だった。翌日もう1人の幼馴染である奏多と一緒に学校に着くと、その転入生が『僕が光里さんを狙っても問題は無いよね?』と話しかけてくる。

その日の昼休み、奏多に屋上に呼び出される。放課後に行きつけの喫茶店に2人で移動する。そこで奏多の過去の失恋話を聞く。その夜、幼い頃の夢を見て、告白することを決める。
第1章 宣戦布告
プロローグ
2021/04/01 10:31
第2話 不穏
2021/04/01 10:39
第4話 険悪
2021/04/01 10:45
第2章 それぞれの思い
第3章 重ねた姿
第9話 偶然
2021/04/03 13:54
第11話 電話
2021/04/03 14:44
第13話 会議
2021/04/03 14:52
第4章 変わらぬ想い
第16話 昔話
2021/04/04 15:43
第5章 久しぶりの2人
第19話 誤解
2021/04/05 12:42
第6章 捨て身の勝負
第22話 直前
2021/04/06 15:49
第23話 告白
2021/04/06 15:50
エピローグ
2021/04/08 15:52
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