↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界から持ち帰ってきた相棒をオタク沼に落とそうと思う(いせぬま)  作者: ニキ
1-4:?̵̢͖͒̿͝?҉̧̱̬̭̎̆̌͝?̴̧͎͖̀͡

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
41/46

1-4-C3:人に自分のプレイリストや提出曲を見せる場合、自分の性格や価値観が透けて見えるので気を付けよう!

「アラーン? 術式基盤こんなんだっけー?」

「OK。細部調整はこっちでする…………素材と環境的に、維持出来て二時間かな」

「……あの、あっくん? 人払いの結界って即興で作れるようなものじゃない筈なんですけど」

「そこはエミ(化け物)でゴリ押してるんで」

「この子(エミ)こんなに可愛いのに?」

「化け物と可愛いは両立するよ」

「ねぇ〜ざくろにもアランのだるさ感染してきてるんだけど〜」


 止む気配の無い雨。

 ガラス(フィルター)越しでは無く、肌で感じる水の音。落ちる先は濡れ湿った草土で、所々の水溜まりがぴちゃぴちゃと音を鳴らしている。


 ファミレスで会計を済ませて移動した近場の公園は、魔法陣(認識阻害)を張る前から人は居なかった。

 "一般人に魔法の存在が曝露してはいけない"。魔道管理局で学んだ魔法界のルール上、つまるところ『魔法の使用そのもの』は禁止されていない。

 ──アニソンランダムダンスでエミが踊ったメズマライザーは魔法を使用していない(・・・・・・・・・・)。ならば何故、ダンスを撮るためにこんな事をしているかと言えば……


「……ふふん、あははっ!」


 東屋(休憩所)から飛び出て、雨の公園で楽しそうにくるんと回るエミ。

 普通はずぶ濡れになるだろうその行為は、然し。


 彼女に当たる雨粒はその衣装に触れるものさえも、全てがエミを濡らすことなく弾かれる。


 撥水性がヤバいなんてものじゃない。

 彼女に触れるあらゆる水は何一つ付着出来ず、肌にも服にもリボンにさえ残らない。まるでアヒルだな。


「ど?」

「クソ綺麗」

「うわぁマジで幻想的……」


 自慢げに聞いてくるエミに、俺とざくろは思わずそう返す。

 いやぁマジで……予想はしてたけど、ここまで絵になるとはなぁ。

 屋根に守られた安全地帯。そこから危険地帯(その外)で楽しそうに振る舞う彼女は、現象だけ見ればどこまでも対照的だ。

 片や、ここまで来るのに大分濡れて休憩しているというのに、もう片方は雨の中濡れずに動いているわけだし。

 灰色の空をベースに、透明な線が無数に降りしきり。瑞々しく濡れる様々な緑達と、水を吸って色を濃くする人工物。

 その中で銀色の妖精だけは、世界の法則から解き放たれているかのように、煌めいて(浮世離れして)いた。


「──お待たせー! 曲決まったー?」

「ごめんエミに見惚れてた、ほぼ何も進んでない」

「傘買いに行かされたのに!? 進捗ゼロ!?」

「じゃんけんに負けたM.Mが悪くない?」

「それとこれとは話が別じゃん!? あとなんか二人とも髪乾いてない!?」

「あ、それは俺がやりました」

「あっくんって魔法でドライヤー出来るんだよねー、羨ましかろ?」

「じゃあ上城くんうちにもそれして! 傘貰うまで大分濡れたし!」


 ずいと差し出されるM.M(ピンク色)の頭。……あの、あなたアイドルですよね? ざくろ以上にパーソナルスペースとか、異性への拒絶感薄くないすか……?


(濡れた服とスタイルが目に毒ぅ……視覚歪曲も同時に回さないと)


 手早く視界を歪めてセンシティブをシャットアウト。温風を掌に生成し、優しく頭を揉み込んでいく。……あ、ざくろやエミより大分ふわふわだ。髪を梳いてて気持ちいい。


「変な感じね、魔法が街中で使えないの」

「人目だけじゃなく監視カメラもあるから、仮に魔法で傘を作れたとしても、街中じゃやっちゃダメなんだよねー」

「へー……」

「ざっちゃんの魔法なら傘は作れるけど、衛星画像とかから所持品の前後がおかしいって偶に見つかっちゃうんだっけ?」

「魔道管理局でそれ大分注意されたー。改竄の手間賃馬鹿になんないんだよねー」

「サラッと会話が非合法過ぎる……」

「「現代の魔法界ってこんなもんだよ?」」


 温かさが気持ちいいのか、意図的に擦り付けて来てる頭を揉み込んでいれば、グレーな会話しか聞こえて来ないんですがそれは……


(……そう言えばサラッと流してたけど、M.Mさんも魔法使いなんだよな)


 こんなに可愛いアイドルちゃんがクッソ非合法な会話を平気でしてるの、違和感が凄いなぁ……


「あっくん、服って乾かせる?」

「大分セクハラになりますねそれ」

「え、役得じゃん、M.Mにやったげなよw」

「ざっちゃんマジで終わってる、うちら友達やめよっか?」

「黙ってその限界充電で曲候補探してろよ」

「じゃあ私が水滴だけ弾いたげるわ、ざくろ以外」

「すいませんごめんなさいゆるしてくださいわたくしめがわるかったです」


 流れるような総スカンを喰らい、即座に謝り倒すざくろは実に憐れだ。何なんだろうな、ざくろに対するこの愛おしきクソガキ感。

 適度にふざけて揶揄うクセして、分類するならメスガキ側では無いんだよなこの子。いや別に、いい子ではあるんだけど……この子に対してだけは無意識に口調が雑になるのは何なんだ? 地味に嫌だ。


「いやでもさ! リストアップはちゃんと頑張ってるんだよ!? 私の知識と好みは多分に含まれるけどさ! 私、仕事はしてる!」

「どれどれ…………うわヤバい、私が知ってる曲半分も無い!?」

「それはわたくしめがまいなーなきもおただとさしていらっしゃるのでしょうか、えみさま」

「物理的に聞いた曲の総数が少ないだけよ!? さっきから何なのあんたのその浮き沈み!?」


「おっけー上城くん、もう大丈夫そ。ありがとね──で、どんな曲選んだの? ざっちゃん(アホ)」

「うん。──あーなるほど?」

「うわ狭い狭い! あとこれ普通に私の趣味バレて恥ずかしいんですけど!?」


 役割分けという話なら、M.Mは買い出し、エミは準備運動と認識阻害結界の作成、俺はその補助+ドライヤー係であり、残るざくろが担当しているのはエミが踊る曲の選定だ。

 早速ということで、三人でざくろのスマホに詰め寄れば、焦り赤面する彼女がテーブルにそれ(・・)を放り投げる。

 開かれていたのはメモアプリ。曲の題名と簡単な選出理由が書かれているそれは……ピックアップ上手いなぁ。


『二次会撮影候補曲

【快晴】

 ・雨天で敢えてピック、多分最強

【DAYBREAK FRONTLINE】

 ・夜明け+突き進む曲調的に、チャンネル一発目に強そう

【drop pop candy】

 ・雨そのもの+アップテンポ、場面的に強い

【shake it!】

 ・踊り足りない、アニソンランダムダンスの二次会ならこれ?

【What's up? Pop!】

 ・超BPMの超明るい曲をエミにぶつけてみたい

【Ready Steady】

 ・雨中にこの曲バチバチに決めて踊るエミが見たい

【Glory Steady Go!】

 ・明るさ、二次会適性、ダンス曲としてかなり高適性

【METEOR】

 ・魔法と奇跡からピック、ダンス中の光景に歌詞が映えそう

【Tell Your World】

 ・チャンネル一発目の適性なら最強?

【メズマライザー】

 ・そもそもこれでも良くない?』


「……ネタ曲は切った。評価したのは"雨が映える"か、"踊れる曲"か、"エミが踊ってるところが見たい"か、"魔法が映える"か、"チャンネル一発目の踊ってみた動画"としてどうか」

「見事にボカロしかないねーざっちゃん」

「私の第一言語はボカロだからね! オタクで悪かったね!?」

「幾つか知らないわね…………(自分のスマホにぽちぽち曲名を打ち込んでいくエミ)」

「……全曲知ってんのに幾つか歌詞が出てこない、異世界生活長過ぎたせいか?」

「「普通にお労しいのやめて?」」

「私、取り敢えずリストにある曲聴いてるわよ? 知らないと評価のしようがないわ」


 選曲会議はこちらに任せるとばかりにイヤホンを嵌め、即興で作ったプレイリストの試聴に入るエミ。まぁこっち来てまだ間もないし、知らない曲多いだろうしなぁ。

 反対に、残った三人──俺・M.M・ざくろは、一々これってどんな曲だっけと聞くことは無かった。

 全曲、分かる。オタク同士は本当に話が早い。


「叩き台としては十分だと思う。ボカロ以外の選択肢が無いのを除けば」

「じゃあそういうM.Mには出せるのかって話だけど?」

「え? うん。アイドル文化方面……というか、シンプルにダンス曲そのものには強いようち。倍倍FIGHTとか入れてみる?」

「場面に合わないでしょ、アニソンランダムダンスの実質的な二次会だよ?」

「アニソンランダムダンスでも実際流れるでしょ。てかそもそも、それ言ったらボカロはアニソンじゃないし……アニソンなら『晴る』とか『オドループ』入れる?」

「『晴る』って踊る曲? なら『快晴』のがダンス適性強くない?」

「まぁそれは……それで言ったら『オドループ』も、エミちゃんの超フィジカルを活かしきれて無いから却下?」

「やーいM.M全棄却ー! 私のこと殴るだけ殴って案何一つ増やせてないんですけど〜?w」

「うっっっざ」


 仲良いなぁこの二人。

 M.Mとざくろが戯れる横で歌詞の検索を終え、うろ覚えな記憶の補完が完了。

 ざくろの選んだ曲は場面、状況、脈絡、適性に、個性(強み)をそれぞれ振っており、普通に新しい曲候補を追加したところで、既存曲達の牙城は崩せそうに無い。


「……これ多分フルで踊るよな? なら、アニソンランダムダンスで流れるような曲である必要は無いよな」

「ん、まあね。どっちかと言うと踊ってみたの先駆者さんが居るかの方が重要かも」

「じゃあナナツカゼさんの『あのね』はダメ? 今必死で直近のダンス向きの曲思い出してたんだけど」

「健気な努力で草…………あーこの曲か、アリかも」


 おや、俺の知らない曲だ。

 M.Mもざくろも既知の曲みたいに処理してるから、ボカロ系譜では無いのか? 会話は任せてその内に調べるが…………あ、マジで知らない曲だこれ。


「この系統の中でも『スプリットダンス』や『ディスコティックナイト』よりは歌詞が脈絡に合う……てかぶっ刺さってないこの二次会に?」

「……あ、本当だ。歌詞じゃなくポップさしか見てなかった」

「発案者だよねM.Mは??? まぁいいや候補に追加…………あっくーん? あっくんからは何かあるー?」

「えー? 七年の日本ブランクで知識も発想も、今のざくろの下位互換に近いぞ俺」

「「だから普通にお労しいのやめてね?」」


 ……曲候補ねぇ。

 軽い冗談のつもりで自虐しただけなのに、それをガチで受け止めてしまう二人を見て、失敗したか? と自戒する。

 コミュニケーションの基準が対エミに引っ張られてる影響だろうか。空気をリセットするためにも、何かしら捻り出さないとだが……このクソ強リストに混ざれる曲って条件キッツイなぁ。


「……じゃあ、例えば」


 ──必要に、駆られて。


 俺の脳から繰り出されたのは、異世界経験を活かした搦め手だった。



「……今日一日が物語の一話だったとしたら、一番綺麗に一日(脈絡)を回収出来る曲という観点で『空奏列車』とか?」



 "は?"という顔をする二人に、構わず俺は選出理由を語る。

 ……我ながらキモいなこの視点、ナチュラルに出せてしまうところまで含めて。


「今日のイベントは電車から始まった。で、帰りの手段も電車で、挟まれた本筋(メイン)は音楽とダンス(アニソンラン)を奏でる祭典(ダムダンス)。加えて、空模様を回収する曲なら、作劇的に選ぶならこれ(・・・・・・・・・・)」

「完全に想定外のところから来た!?」

「何その創作者視点みたいなキモい認知処理……あっくん普段どんな風に世界見てんの?」


 ──この世界に神の確実な存在も、意図のある運命(シナリオ)も無いけれど。

 一日を物語として切り出して、そこに起承転結を当て嵌めるなら。

 もし、未来から今日を振り返った時に、一番綺麗に思い出を刻めるのは。

 物語全体の貫通性という、作劇的な美しさだけで選ぶなら、俺から自然と出るのはこの曲だった。


「いやでも! これなら確かに追加候補だと思うよ! ちょっと視点が気持ち悪いけど!」

「理屈通ってるのがまた……えー? 一日の意味の貫通性? そこ見る普通……?」

「踊る曲か否かは審議だとは思う。ダンス適性で言ったら『Ready Steady』だと思うし、イメージだけどこの曲の踊ってみたって少なくないか?」

「発案者あっくんなのに、自選曲の評価自分で殴るの……? 割と一本取ったって調子乗れるピックでしょ『空奏列車』は」

「まぁでも上城くんの言う通りではあるんだよね。既存の踊ってみたは割と少なめだったと思う。こういう曲って流行りの振り付けとかじゃなく、オリジナルで踊るのが強いからなぁ………………うん?」


 なるほど、そういう問題もあるのかぁと、認識を更新していると、何かに気付いたらしきM.Mがバッと俺へ向き直る。うわ顔面強。


「そう言えば上城くん」

「はい」

「エミちゃんってダンス経験はどのくらいあるの?」

「ほぼ無いと思うよ? 異世界でも舞踏会用のパーティダンスは『合わないっ!』って出なかったし、『メズマライザー』もアレ、ほぼフィジカルのゴリ押しじゃないかな?」

「「はぁ!?」」


 今日何度目のハモリだろうか? 仲良く驚く二人であるが、そこから即座にM.Mがエミへ詰め寄り、焦ったように肩を揺する。


「どしたのM.M」

「ねぇエミちゃん!? エミちゃんってダンス経験ほぼ無いって本当!?」

「え? うん。無いわよ?」

「じゃあ『メズマライザー』でやってたヒット(・・・)……これは!?(体を一部だけ、刹那に跳ねさせる)」

「その場で見て覚えたわ。へぇ、ヒットって言うのね、コレ(M.Mを真似して、体を刹那に跳ねさせるエミ)」


 即興でコピるの怖ぁ……


「…………ざっちゃん上城くん予定変更、私今からこの子にダンス教える。これ曲だけ先に決めても、そもそも基礎知識無さすぎてオリジナル系は踊れないって!」

「……言われてみればそうね。イベントは前の人の振りを見様見真似でしてたけど、ダンスの引き出しはほぼ無いわ」


 お前、それで『メズマライザー』MV再現してたってマジィ……?


「ねぇあっくん、エミって何なの?」

「世紀のフィジカルモンスター」

「いやこれ『Ready Steady』踊るとかの話じゃないけど!? この最高品質の宝石ちゃんに基礎的な知識無しでダンスやってもらおうって、才能への冒涜ですけど!?」

「丁度知らない曲は聴き終わったところだけど……曲の整理ってアランとざくろで出来そう? 出来そうなら私、M.Mにダンス教わってるけど」

「学習意欲も豊富……! やっぱりこの子、アイドルの大原石だよ……!」

「ねぇざくろ、M.Mの目が滅っ茶キラキラしてるんだけど」

「アニダンにプライベートで来るようなアイドルだからね、ダンスそのものが大好きだよあの子」


 そんな子にイベント中、BAD入ってた俺のメンケアさせてたと思うと、普通に死にたくなってくるな?

 エミのLINEに『空奏列車』『あのね』のリンクを送信し、『気に入った曲あった?』とも聞いておく。

 盛り上がりを口頭会話で邪魔するのもなんだしな、隙を見て後々返してくれるだろ。


(……衝動で生きてるなぁ、皆)


 今日一日、ずっとそう。

 話題はころころ変わるし、目的は増え続けるし。四人で行動していても、すぐさま内部で勢力が分裂する。

 後は任せたと言わんばかりに、会議場(テーブル)から離れるM.M。

 衝動的で、突発的で、子供らしく。楽しい、面白いを求めて、やりたいことに皆が走る。


 俺を除く、皆が。


「……ふへへ」


 隣で少女がにへらと笑う。

 心底から幸せそうに、純粋無垢な子供のように。


「ねぇあっくん?……私ね、学校で殆ど友達が居ないんだ」

「唐突な場面にそぐわな過ぎるカミングアウト!?」

「ふふ、実はそうでも無いんだよ? なんかさぁ、今のこれって──」


 漏れた笑顔を拾った俺に、なんて事ないように語るざくろの表情は、発言に反してどこまでも穏やかで。


「──学校の、放課後みたいだなぁって」


 ──それは、知らない喩えだった。

 遥か過去の日本の記憶にも、

 異世界での七年間の経験にも、

 そのどちらにも覚えの無い、創作物の中でしか見た事無い、青春の一幕のような情景を──


 ざくろは、宝物のように抱き締めていた。


「じゃあ出し物、何に決めよっか? 体育会系の二人は俺らに仕事押し付けてじゃれてるけど?」

「陽と陰の差の縮図なんだよねコレ。文系の私らみたいなのはこうして会議してるのがお似合いですよーだ」

「ナチュラルに主語がデカイんだよね。人生のクリアチェッカー案件として感情処理出来ない?」

「こちとら経験済みなんだよこの構図は! いいあっくん!? 私の前で文化祭の話はしないこと!」

「OK。ところで魔法学園の文化祭って何月?」

「9月末! はい曲決めるよ!」


 ……へぇ。

意図して味付け薄くしてたあっくんの個性が、段々と露呈してきました


用語:挙げた楽曲

これの解説は次回やります(何を採用するか・棄却された理由含めてやった方がいいので)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。