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コンクリートの基礎知識と、打設のしかた  作者: マックス


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コンクリートの体積の計算のしかたとワイヤーメッシュの説明

コンクリートを打設する上で要なのは コンクリートの体積 です。


これがわからないと コンクリートを何袋買えば良いのかや、 砂利砂 を何袋買えばいいのかがわからないので、 こ書かせていただきます 。


1㎥は、1立方メートルの1辺の長さは 1メートル(m) です。


これは、たて、横、高さのすべてが1メートルの立方体の体積をあらわします。


なので、 挫折する前の おおよその体積を計算し ておかなければいけません。


立体の体積の求め方は、基本の形である 直方体・立方体(縦×横×高さ)

角柱・円柱(底面積×高さ)

円錐・角錐などの錐体(底面積×高さ÷3


基本的な立体の公式直方


体: 縦 × 横 × 高さ立方体: 1辺 × 1辺 × 1辺円柱・角柱: 底面積 × 高さ円錐・角錐: 底面積 × 高さ ÷ 3球: \(\frac{4}{3} \times \pi \times (\text{半径})^3\)単位について体積の単位は、立方センチメートル (\(\text{cm}^{3}\)) や立方メートル (\(\text{m}^{3}\)) を使います。縦・横・高さの3つの長さを掛け合わせるため、単位も3乗になります。


ワイヤーメッシュ

コンクリートの床(土間)に敷くワイヤーメッシュ(溶接金網)は、乾燥収縮や、荷重によるひび割れを防ぎ、力を分散させるための重要な補強材です。


コンクリートは「圧縮(押す力)」には強いですが「引張(引っ張る力)」に弱いため、その弱点を鉄筋の格子で補います。


主な役割と効果ひび割れの抑制・分散:力が1点に集中するのを防ぎ、亀裂を細かく抑えます。


構造の連続性:万が一コンクリートが割れても、段差や大きなズレ・沈下を防ぎます。


よく使われる規格(太さと網目)

歩行路・軽荷重:線径 4mm × 目合い 100mm×100mm(D4)

駐車場・土間コンクリート:線径 5mm〜6mm × 目合い 150mm×150mm(D5/D6)

一般的なサイズ:1m×2m または 2m×3m が主流


施工時の重要なポイント

浮かせて設置する(スペーサー):地面に直接置くのではなく、「サイコロ」と呼ばれるコンクリートブロックや専用スペーサーを使い、床の中央(コンクリートの厚みの真ん中付近)に配置します。


かぶり厚さの確保:ワイヤーメッシュの上下に十分なコンクリートの厚み(3cm以上)がないと、サビや強度低下の原因になります。


重ねしろ(重なり):隣り合うメッシュ同士は、1目〜2目分(約15cm〜30cm以上)重ねて結束線で留め、一体化させます。




1㎥は、「りっぽうめーとる」と読みます。建築や土木、引越しなどの現場では、略して「りゅうべい(立米)」や「りゅうべ」と呼ばれることも多いです。

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