第六話 SNSも雑談も感情を共有するだけ!
報告です!
作者のテスト期間は終わりました!
いぇぇい!
…まぁ、まだ日商簿記検定3級の試験があるからまだ油断できないですけどね。日商簿記検定3級に向けて勉強頑張ります!連載もちょっと増えます。
自由党本部総理大臣の部屋では常世総理と苦山秘書が仕事をしていた。
「ねぇ、総理。」
「なんだい、クズ総理。」
「クズとは酷いな…事実だけど。」
「事実を伝えなきゃ現状変更しないでしょう。だから、事実を言っただけですよ。」
常世総理は少し声のトーンが下がった。
「まぁ、いい。とりあえずSNSを見てくれ。」
「SNS?まだSNSあったですか。今はもう2250年なんですよ!うんなもん化石もんですよ。それ。」
「まぁまぁ、見てみろて。」
そう、常世総理がスマホを見せると画面にこう表示された。
(このなかで時速120キロだしたのは?
①広島良好 ②山田太郎 ③大谷)
常世総理が自信満々に言った。
「これが、感情のきょ…」
「ちゃうわい!それは感情じゃねぇ!事実だ!多分全国に名前が多い山田太郎のファンやろ常世総理は。」
「あ。間違えた。これスマホのロック画面だ。すまんすまん。」
「なんちゅう、スマホのロック画面なんですか。ツッコミどころ多いですよ。全く。ちゃんとしたやつをみせてください。」
「すまん。すまん。」
と、言って本編に入るようにスマホの画面を見せた。
(日本は貧困国)
(日本の技術力は世界超え。)
(日本は世界2位のGDPを持つ経済大国。)
「なんですかこれ?日本を技術大国という声もあるし貧困国という声もありますね。事実を言う声もあるし…なんですかこれ?やっぱりSNSなんて治安悪いので、AISNS、使ってくださいよ。」
「いやいや、そいう話じゃなくて、この発信で事実言っている?」
「言っている意見もあるし、言ってない意見もありますね。例えば日本は先進国ですしGDP世界2位ですね。それは事実である。だが日本が技術力で世界を超えたとか貧困国とかは客観的な情報を使うと嘘でありますね。」
「そうやな。事実としてはそれですよね。2026年みたいに物価は上がり、人と円の価値は下がるみたいな世界最悪のインフレ時代の時よりは今2250年はマシやろ?」
苦山秘書は少し立ち止まって一歩戻り考えた。
結果がこちら。
「確かにな。SNSでは事実もあるが嘘を広げている。つまり事実があるが感情を共有しているだけでそこまで意味がな…」
「やめろよ。そしたら、アニメの公式アカウントを見ている作者はただのニートになってしまうよ!」
「あんたがな!知りません!もう仕事に戻ります。」
と、苦山秘書がそう怒りながら再び仕事に戻っていた。と、その時自由党を見ているある一人の男がいた。
「…ヤッパリ、日本の経済力マダマダすごいでぇす!でもSNSでは日本人コワいですぅ!」
続く




